Home > 販売スキーム > 在庫販売での注意点
Large group of Cardboard at a warehouse

在庫販売での注意点

昨日ようやくオーダーカーテンが到着して、
無事オフィスにインストール出来ました!

これで今まで丸見えだった事務所もカーテンで隠せたので
あんなことやこんなことができそうです。

そして、ようやく最後におっきめのグッズが本日納品されます。

うふふ、設置できるかな。。。

続きは編集後記にて
※メルマガのみ

無在庫から一部FBAや在庫販売などへと足をのばしているセラーさんもいらっしゃるかと思います。

最初のうちは恐る恐る、
いやこれ人気なんはわかんとんねけど、仕入れていきなり売れんなったらどないしょ

とか、

もともと入り口がFBAとか在庫保有した販売が主だったセラーなら気にならないかもしれませんが、
無在庫から移行すると、必ずこういうタイミングが一度くると思いますw

僕もありました。

で結局すぐに慣れてしまいます。

まあいいことなんでしょうけど。。。

でちょっとキャッシュに余裕が出てくると、
あれ、そんなに在庫取れるんなら一気に仕入れとこ!
次いつまたメーカー欠品なるかわからんし!

ってことでがっつり仕入れたりとか、

FBA何回も納品するんめんどくさいから、もうこの際がっつり一発ドカンと入れとこ

つってどんどん総在庫価格が膨らんでいきます。

もちろんどんどん販売していくはずなので、
徐々に減っていくことになると思うんですが、

常に一定の在庫はキープされている状態かと思います。

ここで問題になってくるのが、
キャッシュ・フローです。

在庫ってすなわち資産計上されるわけですから、
売れない限り経費扱いできません。

つまり、例えば極端な話、
100万円の元手でがんばって500万円稼いで、600万円の在庫を仕入れたとします。

で100万円分は売れて、
在庫の残は500万円になりました。

100万円分が仮に150万円で売れたとして、
一時は0になった現金は、現在150万円あります。

しかしここで決算を迎えます。

すると単純計算で500+(150-100)=550万円が課税対象となる利益で、
法人税をシンプルに30%と仮定しても、

165万円の納税を強いられます。
現金150万しかないけど。

さらにこれにはその他の経費を含んでいないので、
実際もっと資金繰りは苦しくなります。

amazonの入金も2週間毎です。

とまあこれは極端な例ですが、
なにも考えず在庫バンバン仕入れてるとこうなる可能性もある、
ということです。

しかしこのへんは賞味実際に経験してみないとわかんないですw

ただ単純にリサーチして商品仕入れてFBA納品して
売りまくってでどんどん利益は増幅するのはちょっとがんばったら可能ですが、

キャッシュフローの流れまで考えて
限りある現金で最大限のパフォーマンスを年間とおして出せるひとってなかなかいないんじゃないかなと思います。

会社経営していく以上、ここまで考えていかなあかんすな。

中の人 EIKING

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。

こちらもオススメ

欧州VATについて現状一番くわしい情報について

欧州amazonで販売していく …

国内ECのEC化率と米国鈍化原因から見えてくるもの

ちょっと前の記事なんですが、 …

問屋無在庫販売スキームが成立するのかのポイントは一つだけ 後編

問屋無在庫販売スキームが成立す …

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です