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A man holding a card in cupped hands with a hand written message on it, Data.

自分だけのDBをつくろう

昨日は朝イチから、港へみかんを軽トラ借りて取りに行ってきました。

なんせマニュアル車乗れるやつが社内にいないというので。。。
このゆとりどもめ!w

結局片道20分ぐらいのところを3往復もしました。
最悪ですw

あと、みかんですが今週の日曜の船で来るぶんでおそらく最終便です!

日曜前後で最後の販売再開しますので、
ぜひその時に注文よろしく!

続きは編集後記にて
※メルマガのみ

僕は常々、確率論という考え方を意識しています。
全ての事象に対してというものではないものの、

大数の法則に従って反復する事象はひとつのある一定の期待値を生み出すという概念を常に持っているので、
何をするにしても、一貫した試行を複数回試みる傾向があります。

仮にFBAに納品した商品の平均的な在庫回転期間を算出しようとした場合、
3ヶ月でデータを取って、90個販売できたとします。

このひとつのデータで得られるものというのは、
そんなに多いデータではありません。

そこにはさまざまな、因果関係のある事象が重なっています。

FBAセラーが何人いるのか、
自社発送セラーの最安値はいくらなのか、
カート獲得率はどの程度だったのか、
amazon本体は出品してるのか、
またその価格帯は最安値からの乖離はどの程度なのか、
ランキングの推移はどのようなものなのか、
在庫切れ期間はどの程度あったのか、
最安値取得できていた期間はどの程度あったのか、
販売アカウントは新しいのか、
はたまたシーズン的な偏りはなかったのか、

こういった事象すべてが折り重なったうえで、3ヶ月で90個売れたわけです。
どう考えても理詰めで把握できるような内容ばかり、ではないですよね。

じゃあこういった不確定要素の多い事象がからみ合う中、
どのようにしてデータを収集し、
在庫基準、リピート発注基準、そして撤退基準などを作り上げていけばいいのでしょうか。

コレに関しても特にこれ、といった明確な回答は存在しないと思っていますが、
強いて一つだけ言うとすると、

やりながら集める

ということです。

はじめから完璧を求めないということですね。
世の中ケチな人が多いです。

こんな回収の早い物販ビジネスなのに、絶対に損したくない、と思っているひとはいっぱいいます。
不良在庫も必要経費です。

なくす努力ではなく、削る努力をするのが一番正しいんじゃないかと思います。

時に吐きそうになるような損失も抱えながら、
人は大きくなっていくんじゃないですかねw

そうやって血まみれになりながら集めたデータは、
いつか血の結晶となって揺るぎない他社にない最強の剣になっているはずです。

データだけでもだめです。
集めたデータの統計を元に売上に活かせて初めて役に立ちます。

いかに限りある優位性を保ちながら、
いかに因果関係のある事象による影響を試行回数によりなだらかにしながら、
いかに淡々と期待値を積み重ねることができるか、

そのビジネスで長く継続した利益を求めるならば、
こういった中長期的な考え方もひとつ必要なんじゃないかなと、こないだ宝くじについて熱心に夢を語っていた子の話を聞いて思いました。

そんな彼女に宝くじの期待値の話をしても結局感情論でねじふせられましたが、
世の中こういう人間ばっかだからある意味助かるなあと思いました。

中の人 EIKING

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。

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