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BABYMETAL WEMBLEY ARENA LIVE REPORT#1

ようやく帰国しました。
まさに歴史に残るライブを目の当たりにしてきました。

ホントに行って良かったと思います。
そして海外で一緒にモッシュッシュした日本のメイトさん方、そして海外のメイトさんたちと仲良くできて良かったです。

東京ドームのTOUR FINALも日付が発表されましたが、早くもベビメタロスな状況なので、
さっさと次のライブの予定を決めたいと思います。

東京ドームまで待てる気がしないので笑

続きは編集後記にて
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照明がとうとう落とされ、
会場は一気に熱狂の渦に包まれて間もなく、BABY METAL DEATHの激しいイントロが鳴り響いた。

いい。
いつものこれで来てくれと思っていた。
イントロのリズムに乗せられた掛け声が会場で響き渡る中、ステージ後ろの高台にあるスクリーン調のバックグラウンドに3人の影が映しだされた。
その瞬間、会場はもうひと段階湧き上がった。

同時に僕のからだは足の先から頭まで、一気に鳥肌が巡り、興奮が最高潮にまで高まっているのを感じていた。

今回のステージは通常のステージに加えて、花道があって会場センターあたりにまで伸びたところに円形のステージが用意されていた。
僕らは早い段階で入場できたこともあり、
その円形ステージの目の前のスペースを確保していた。

全オーディエンスが、バックグラウンドに映しだされている3人の影に対し、全力でかけ声を浴びせる中、
突如としてバックグラウンドのスクリーンが消えた。

と同じ瞬間に目の前にある円形のセンターステージに強烈なスポットライトがあてられ、
僕の目の前に突如としてスポットライトに照らされたBABYMETALの3人が姿を現した。

まるでイリュージョンのように登場した3人に一瞬場内はどよめき、歓声はさらにヒートアップした。

僕はあまりにも突然な出来事だったことと、あまりにも近すぎる3人との距離に現実であることを疑った。

しかし間近でYUIMEATL, MOAMETAL, そしてSU-METALの自信に満ち溢れた笑顔を見た瞬間、
聖地と言われているこのWembley Arenaで日本人として初めてステージに上がり、世界中のファンを熱狂の渦へ巻き込んでいるこの少女たち、が今日いまから伝説を残すことになるんだ、歴史的なライブを生で観れるんだという「現実」を、この目で確認しようとしているんだということを確信した。

と同時にそんな目の前にいる3人の見える姿が滲みはじめているのに気づいた。

ー遡ること10時間前

朝10時頃、
昨日の前夜祭の興奮も冷めやまぬ中、僕たちは朝食を済ませ、
12時からはじまるという物販の列に並ぶために会場を訪れた。

するとそこにはすでに長蛇の列が。。。

Wembley Arenaには入り口が北と南、そして正面にあり、
僕達MOSH’ SH PIT(スタンディングアリーナ席)の入り口は北と南に振り分けられていた。

各エントランスの列には徹夜組もいた。
4月といえ、ロンドンの深夜はまだ極寒である。

それとは別で物販の列が正面入口前あたりに完成されていた。
すでにざっと見て200名以上いる印象だ。

物販オープンから結局2時間ぐらい待ったので結局物販だけで4時間並んでたことになる。
でも不思議とあっという間だった。

やっぱ同じ目的を持った人間が集まると国境問わずおもろいんだなと再認識できた。

それからなんだかんだ、
世界中から集結したメイト(ベビメタファン)さんたちと交流を深めているとDOOR OPENの時間である19時はあっという間に訪れた。

途中開場30分前ぐらいに一度ホテルに上着を置きに帰り、暴れるために半袖+タオルという格好で会場に戻ると、軽く小雨が降り始めていた。

この極寒の中、半袖というもはやクレイジーとしか思えない格好だったわけだが、
周りの白人たちは余裕で半袖だったので、なんか俺たちも大丈夫じゃね?って感じでなんとか乗り切った。

あとは並んでる間にみんなで歌ったり、掛け声しあったりして熱気を開演まで保つことができた。

そしていよいよ開演時間となり、
「絶対走るなよ?絶対走るなよマジで?」

とセキュリティたちにキツく言われつつも、
ボディチェックが終わり次第、僕たちは全速力で会場内を走りホールを目指した。

ホールに出た瞬間、いける!これは最前列!

とりあえず円形のセンターステージ近くを押さえた、
が、どうする?ほんとにここが最適か?

わからない、
今見えるステージ配置、カメラ配置などから最適案を導き出す必要がある。

考えてる間にもぞくぞくとMOSH’ SH PIT(スタンディングアリーナ席)

個人的はセンターステージは思ったより小さいからあまりメインでは使わないのではないか?
と思ったが、おっくんが、
「こっちのほうがええと思う」というので、おっさんの直感を信じて僕たちはセンターステージ前に留まった。

これが後に大正解となる。

開演までまだ1時間半もある中、
僕たちは近くのメイトたちと話ながら時間をつないだ。

なんと僕らのすぐ前にいたカップルはなんとうちからタクシーで5分ぐらいのとこに住んでるご近所さんだった。
まさかイギリスで会うとは、って感じ。

ツイッターを見てると、
日本ではすでに全国のZeppにてライブビューイングを見るために日本時間朝3時とかにも関わらず、
メイトたちが集まっているようだ。

すごいエネルギーだと思う。
まあWembley来てる人たちもそうだけども。

そしてついに伝説となる時が来たのであった。

続く

 

中の人 EIKING

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。

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