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売上腹八分目でアカウントを守る3 – 指標チェックに基づいた運営A

展示会初日が終了しました。
安定の田中くん、準備してないのに遅刻w

そして平日の割に、そして入場料を取ってる割には人がわんさか来ていました。

客層としてはさまざまですが、
1番目立ったのは、スーパーマーケットなどのバイヤーです。

こういうとこに卸せるようになったらオモロよね。

これから土日入りますが、気合入れてがんばります!
なんも会話でけんから暇やけども!

続きは編集後記にて
※メルマガのみ

売上腹八分目でアカウントを守る1 – 概要

売上腹八分目でアカウントを守る1 – 概要

売上腹八分目でアカウントを守る2 – 各種指標チェック

売上腹八分目でアカウントを守る2 – 各種指標チェック

さて今回は、前回必要とされた指標チェックから、どのような運営を築いていくべきなのか、という点です。

チェックするだけではほとんど意味無いです。
チェックして、その数値にもとづいてアカウントを守るためにはどういった行動が必要なのか、紐解いていきたいと思います。

まず、先日確認すべき指標としてあげたのが、

Negative Feedback Rate
Filed A-to-z Claim Rate
Service Chargeback Rate
Pre-fulfillment Cancel Rate
Late Shipment Rate

ですね。

これらは基準値があって、その数値を上回るとカート獲得などに影響しかねないので必ず継続して基準値以下を守る必要があります。

Negative Feedback Rate
Filed A-to-z Claim Rate
Service Chargeback Rate

まずODR内のこの3つについて。

これらはトータルオーダー数に対して、この3つの割合が合計で1%を超えるとアカウントに影響が出始めます。

じゃあこの数値が上がってきた場合、
どういった対処方法が必要なのか。

方法としては原因を潰す直接法と、
全体数を上げる間接法があります。

基本的にはこれらを併用することが基本になるかと思いますが、
タイムリソースの兼ね合いや、絶対数の大小によってそのあたりの比率は変わってくるかなと思います。

まず直接法について。

狙っていくものとしては、
Negative feedback Rateの場合、もちろんNegativeフィードバックの削除です。

これは最近かなりシンプルに行えるようになりました。
フィードバック内容に問わず、
まずは削除依頼できるものは削除していくことです。

それ以外のもの、また削除依頼してもだめだったものについて、カスタマーにRemove依頼を行います。

このカスタマーをどこまでおっかけるか、についてはタイムリソースがだいぶ関わってくるので人それぞれかなと思います。
ただ第一投としてテンプレで投げまくるというところまではやるべきかなと。

基本的にこの直接法はODRの数値に問わず、定期的におこなっていくことを推奨します。

そして次にA-to-z Claimの対応について。
これも基本的に内容がどうであれ、Amazon fundを狙っていきます。
要は日本amazonでいうマーケットプレイス保証というもので、
amazonがどっちも悪くないね、と判断した場合にamazonが保証してくれます。

この場合、ODRには影響しません。
そして返金もamazonが行いますのでダメージもないです。

もちろんほとんどのケースがSeller fundとなることが多いんですが、
ちゃんと商売しているなら、そこは誇りと自信を持って戦ってほしいと思います。

たとえ自分があきらかに落ち度があったとしてもw
生きるためですからね。

最後にChargebackですが、これは基本的にどうこうできるものでもないので、
しっかり追跡番号など、ちゃんと発送したんですよというのをアピールして結果を待つだけしかないです。

次回間接法についてと、
残りの
Pre-fulfillment Cancel Rate
Late Shipment Rate
について進めていきます。

中の人 EIKING

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。

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