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light bulb made from and small plant inside, light bulb conceptual Image.

普及率16%の論理とキャズム理論

どうやら雨の予感がぷんぷんしている今週末ですが、
去年に続きまたしても雨天中止となってしまうのでしょうか。

そして昨日は来月のBABYMETAL TOKYO DOME 2日目のTHE ONE SEAT当選発表がありました。

結果は。。。

またしても落選。
これにて全敗が確定しました。

通知メール内にある「厳正なる抽選の結果」という文言があまりにも薄っぺらすぎて、そしてこの偏りすぎた今年の抽選結果に失望しています。

続きは編集後記にて
※メルマガのみ

イノベーター理論について気になったのでちょっくら。

イノベーター理論とは、1962年にスタンフォード大学の社会学者であるエベレット・M・ロジャース(Everett M. Rogers)によって提唱された、新製品や新サービスの市場浸透に関する理論のこと。

これは基本的に消費者の新しい商品に対して、導入時期や態度によって5つの段階に分けた有名な理論です。

Innovators 2.5%
Early Adaptors 13.5%
Early Majority 34.0%
Late Majority 34.0%
Laggards 16.0%

一般的にこれはマーケティング用語なのですが、
これを仮にビジネススキームに置き換えるとどうなのかな。

と思うわけです。

たとえばamazon無在庫輸出というカテゴリで考えてみましょうよ。

仮にいまから参加するとするなら、どの位置になるのか。

まあおそらくLate Majorityあたりになるのかなと思います。
後期多数採用者、っていう位置づけですね。

ちなみにこれは、意味的には最近amazon輸出を知ったひとたち、
ってよりは前から知ってたけど今さら始めた、っていう層のほうを指すのかなと思います。

ちなみにそれがダメとか、勝ちにくいとかそういう話ではありません。
あくまでこれはマーケティング理論に例えただけなので。

ただ保守的だということです。

じゃあこういった例えばビジネススキームについて、
どういった時期に導入すれば売上を上げやすいのか。

その前にキャズム理論というのがあります。

それは、InnovatorsとEarly Adaptorsの合計の16%がビジネススキームが発展するポイントという考え方に対し、それゆえにEarly AdaptorsとEarly Majorityとの間にはマリアナ海峡ばりの溝がある、だからEarly Majorityの動きも気にするべきという考え方です。

逆にそのビジネススキームが発達するのか、という点を後発組(ここでいうEarly Majority以降)がついてくるかというのを、今後も続けられるビジネスと判断できるのかという判断材料に考えるわけです。

複雑?w

つまりEarly Majorityがついてくればライバルは増えるけどこのビジネスはおそらくある程度の期間続く可能性があるんじゃないかという判断ができるんじゃないかなと思うわけです。

それって必要か?

と思うかもしれませんが、
たとえば自分がInnovatorsと思ってたスキームに大手が参入してきたら「おや?もしや?」と思いますよね。

そのあたりで自分がやってるビジネスに自信を持つこともできるんじゃないかなと思うわけです。
新しい物をInnovateするのはそう簡単なことではないし、
そういった種を常にアンテナ張り巡らせて感知し、EarlyなタイミングでAdaptするのも大変ですが、
実際このあたりで参入するのが一番なんですよね。

なぜか、それは楽しいから。
それはそれは死ぬほど楽しいからね。

稼ぐだけなら別に後発でもできると思うし、
そんなに導入時期とか深く考えなくていいと思います。

けど、楽しいことしたいなら絶対InnoるかAdapりたい。

中の人 EIKING

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。

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