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PRIMAでFBAリサーチはどこまで掘り下げれるのか

東京に帰って参りました。
いやあ、長い滞在でしたがいろいろあって楽しかったですw

おそらく今月はほぼもう東京だと思いますが、
年末にかけていろいろと慌ただしくなってきました。

気温も割りと笑えないレベルで寒くなってきたのでテンションを気温とともにさげないようになんとか暖をとっていきたいところです。

続きは編集後記にて
※メルマガのみ

とにかくPRIMAが3周年ってことでめでてえってことで、
ちょっとPRIMAの話題を続けてみたいと思います。

おそらく無在庫用データ取得ツールとしての認識が高いPRIMAですが、
実はそうでもないのです。

実際、かなりの質を保って振るいにかけることができるぐらい情報が取得できるようになってきています。

 

PRIMAでFBAリサーチはどこまで掘り下げれるのか

  • そもそもFBA納品で必要なデータって
  • その商品は利益がでるのか
  • その商品は売れる(人気ある)のか
  • コンペティター(競合)は多くないか
  • 結局入れるべきなのか

 

そもそもFBA納品で必要なデータって

まずどんなデータが必要でしょうか。
いやいろいろありますよね。
手元に商品があればまあまあわかりやすいと思うんですけど、ない場合はいろいろとデータを集める必要があります。

ちなみにリサーチしようってところで、
膨大な量の商品をみていくわけなんですけど、それを全部いちいち買ったりしてらんないので、手っ取り早い方法で判別できる部分から先にデータ収集してふるいにかけていくのが効率的なんちゃうかなと思ってます。

なので納品で必要なデータというよりは納品基準を判別するためのデータが何なのか。
そしてそれぞれのデータに対し、何を基準としてはじいていくのか。

このあたりを明確にするのは大前提です。

 

その商品は利益がでるのか

これは結局仕入れ価格がどうかにかかってきますが、
まずはカート獲得前提で考えると、カート価格付近で販売した場合に十分な利益が得られるレベルで販売することができるか、という点。

そのためには全経費を試算する必要があります。

PRIMAではそのために使えるいろいろなデータが取得できます。

概算の納品送料の算出に
商品3辺サイズ
商品重量

経費計算に
Amazonカテゴリ手数料率
AmazonFBA手数料

など。

 

その商品は売れる(人気ある)のか

売れているかどうか、
これに関しては厳密にいうと近い将来も売れ続けている可能性が高いかどうか、に委ねられます。

実はというとそれをはかるのって不可能で、
一番明確な答えが出にくい部分でもあります。

不良在庫の原因で一番多いのはここではないでしょうか。

PRIMAで取得できるデータでいうと
セールスランク

がこれにあたります。

が、それはそのデータ取得時の断片的なデータなのでこれだけでの判断は難しく、実際にはモノレートやプライスチェックといったサイトのようなグラフ変移を確認したいところですね。

 

コンペティター(競合)は多くないか

どれだけ人気でどれだけ利益がでても競合がいっぱいいると自社がカート取れる確率というのは必然とさがります。

このへんは人気度とも相関関係があり、
競合がクソほどいてもクソほど売れるものは納品しても売れます。

なのでここも一概に数値化が難しいポイントであありますが、データとして収集するのはセールスランクより容易です。

PRIMAでいう、
最安値(自社配送、FBA配送別)

出品者数(自社配送、FBA配送別)
Amazon本体価格

あたりでしょうか。

どんなセラーが何人いるのか、Amazonも参戦してるのか。
このあたりである程度ふるいにかけることも可能です。

 

結局入れるべきなのか

これらのデータを元に、実際に利益を伴う販売を目的としてFBAに納品するかどうか決定する必要があります。

まあこのへんはそれぞれのセラーで持ち合わせてるんじゃないかなと。
カテゴリとか、重量商品とか、
いろいろ得意な分野で攻め入るか、

はたまたバランスとって薄利多売、高利益商品をまぜるハイブリッドタイプでいくか。

あとルールに沿ってない理由で納品したりしなかったり、
そういった例外を作りすぎるといつまでも手間がかかりますね。

 

まとめ

こうみていると、PRIMAでFBA納品リサーチはある程度進むんじゃないかなと考えています。
うちでも、
今回のPRIMAアプデに伴い、ルールを見直して膨大な量のデータからFBA適正レベルを弾きだして効率的なリサーチができるようなシステムを構築できないかと夢描いています。

もしかしたらFBAもリサーチから完全自動化する時代も来るかもしれない。。

中の人 EIKING

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。

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