税務調査の結果を待って2ヶ月、とうとう出たその結果は

10月頭に突如として弊社に現れた(突如ってほどでもないが)税務調査官。
うちは2社あるので、二社間の取引や海外の取引も多く、
消費税還付の金額も年々増してるのでそろそろ来るかと思ってたら来なくて、
あれ?来ないなあ?って思ってたら来た。

来たはいいけど、結果が決まるまで2ヶ月を要した。
長くない?
そして2ヶ月の時間を経て松山税務署の調査官が出した答えとは。

 

 

今回の税務調査の論点とは

海外販売の取引が多いならではの消費税還付

まあほぼこれで来るのかなと思ってたものの、
実際蓋を開けてみればそこまで消費税還付に対しての疑いが大きいわけではなかった。

それもそのはず、トランザクションが多すぎてまず全資料に目を通すことはほぼ不可能だったからだ。
仮に目を通せたとしても、そこが黒じゃなければただの時間の無駄だ。

税務調査官は疑うのが仕事とはいえ、
ある程度すら目星のついてないものに対してリソースを割くほど暇ではない。
まあでもそれが正解であった。
なぜなら、こんなもの時間かけて調査したって結局うちは真っ白だからだ。
やるだけ無駄だっただろう。

 

二社間の取引は本当に第三者的観点で自然か

代表者が同じだとやはりそこはつっこまれやすいポイントになる。
そりゃそうだよね。
やりたい放題しようと思ったらできるわけで、
もちろんやってたら脱税に捉えられてしまうことも多い。

まあこのあたりは僕は当初の段階でだいたいいろいろ先輩方よりアドバイスをもらっていたので
そこそこ自信があった。

 

旅費日当、社宅、その他もろもろ

あと細かいこといえばいろいろ懸念点はいろいろあった。

特に支給が全額非課税分類される旅費日当や、
社宅(昔はairbnbとかもあったので)関連、
あと契約書関連やamazonギフト券を使用した取引など。

気にする点は非常に多く、まあ多少持ってかれてもおかしくないんじゃないかな、
ってぐらいすべてを把握できてはいなかったかもしれない。

 

2ヶ月越しにやってきた税務調査官からの回答とは

通常は2週間ほどで調査結果は出るもの

本来であれば2ヶ月も引き伸ばされることなどあまりないらしい。
でも今回は、担当の調査官が「ちょっと体調を崩しまして。。。」

とかいう言い訳から始まり、
なんだかんだで結局2ヶ月経った。

そしてホリデーシーズンに突入し、
また例年どおり目まぐるしく時間が流れていたときに一本の電話が税理士から入った。

 

経験の豊富な税理士の対応

結果、二社とも提出分で是認されることとなり、
追徴となった税金は0円、なんの問題もなくクリアとなった。

2ヶ月なんやっててん。。。

とは思ったが、まあ年明けに持ち込まれるよりはまだよかった。

何よりも、経験豊富な税理士がいたおかげで事なきを得ることができたに違いないと思った。

 

今回の税務調査を経て

四期目にして初めての経験となった今回の税務調査。

いろいろな先輩がたより話を聞いていたので、
だいたいどんなもんみたいなのはわかったつもりで臨んだが、
いざ入ってみるとまあ意味わかんねーみたいなことだらけだった。

そこはもう税理士に頼るしかない。

うちは本社が愛媛で東京の税理士なので、
税務調査の場合は日当も発生する。

けど、
まあそれによって会社が正しく経営されていることを証明できるのであれば
そんなに高い経費ではないのじゃないかなと思った。

だってそれでちゃんとしてたのにちゃんとしてた証明が出せず、
追徴で税金持ってかれるようであればまるで何のために働いているのかもわからない。

正しいことは正しい!と言える大人になろう、

というのは簡単だが、

正しいことを正しいと証明できる会社を持つ、ということは今後も必要であり続けるのかもしれない。

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。