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国内ECのEC化率と米国鈍化原因から見えてくるもの

ちょっと前の記事なんですが、
おそらく今のデータでいうと最新だと思いまする。

【最新版】国内EC市場のEC化率まとめ|BtoBとBtoC

 

この記事は下記の経済産業省のデータを元に解説してるんですけど、
非常に興味深いなと思いまして。

 

日本国内の物販系のEC化率は4.75%

これは2015年のデータなんですけど、
まあ僕らがやってるような物販系ですね、それのEC化率は4.75%です。流通額は7兆2,398億円です。

これを多いと思うでしょうか少ないと思うでしょうか。

まあ全体の量からしたらまだまだ少ないですよね。

他の先進国とくらべてもまあ普通ぐらい。ちょっと少ないぐらいかな。

 

EC化の頭打ちはどこなのか

これは永遠のテーマなんじゃないかと思うんですが、
絶対実店舗小売が全てなくなることはないと思うんですよね。

一番多いとされてるUKや中国でも現在12〜13%ぐらいだと思います。

まあ日本もそのぐらいまでは行く可能性は大いにあるんじゃないかなと。
って考えると今の流通規模の2~3倍になるわけですよね。

なんかあんま想像できないですねw

といっても全事業者が2~3倍になるってよりは、
大手が根こそぎ増えていくような印象ですが。

 

アメリカのEC化に歯止めがかかっているのは

まあ実店舗が死ぬほど強い印象ですね。
アメリカでだいたい今6.5~7%って言われてるんですが、
こっから一気にUKや中国のように10%超えってわけにもいかなそうです。

でも実際なんなんでしょうね、
EC化に歯止めがかかってる原因って。

そもそもネットじゃ買いにくい商品ってそんなにないと思うんですけどね。

なんなんでしょうね。

わかんないですね。
でもそれが見えてきたら大きなチャンスになるような気もしますね。

 

EC化でしわ寄せが来ているのは間違いなく物流

まあ佐川の兄ちゃんもぶち切れて荷物ぶん投げてたぐらいですから、
amazonなどとの相当なせめぎ合いがあるんじゃないかなと思います。

まあ佐川はamazonから撤退しましたが。

でも物流が大きく変われば、EC化は一気に加速していくような気はしますね。

amazonはそれをわかっていてか、

ドローン配送始めたり、一般人に荷物運ばせる仕組み作ったり、
はたまた飛行船を倉庫にしてしまう特許申請したりしていますよね。

てか飛行船のはマジで中二病くすぐる。

 

EC化加速で僕らができることとは

もちろん僕らではamazonのような、
もう歴史変わっちゃうんじゃね?みたいなことは簡単にはできませんが、

とにかく先を見据えて順応していくほかないんじゃないかなと。

あとはその見据えた上での先手を打った行動が、
のちにコンペティターとの差別化につながりやすいんじゃないかと思います。

なので悩んでる人はamazonに売る飛行船でも設計してみたらどうでしょうか。

 

というのは半分ぐらいは冗談ですが、
今後のEC化率アップに向けて、今アップしてないポイントを探し出すというのは一つの手段ですよね。

中の人 EIKING

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。

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