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返送品及びキャンセル品の不良在庫に追われて三千里

特に海外販売なんかしてると、
返送品とかキャンセル品(買ったけど送ろうと思ったらキャンセルされた)などで在庫が溢れかえってしまいます。

それもすぐに売れるようなものであればいいんですけど、
なんかそういうのに限ってあんま売れないやつやったりするんですよね。

 

返送品などの不良在庫なんとかし鯛

不良在庫なんとかしたいですよねー。
だってこれ買ってんのに経費になってない状態なんですよ。

そのぶんキャッシュ圧迫してるわけなので、
なんとかさばきたいところじゃないですか。

というかまず不良在庫がなぜいけないのかちょっとみんなで見てみよー。

※ちょっとみんなで見てみよーのくだりは「ラバーガール」のコント「空き巣」参照

「急にフランクになんないでください」

 

不良在庫とは文字通り不良でヤンキーである

不良在庫ってのはつまり良くない在庫ってことですよね。
なにが良くないかっていうとまず、
お金を眠らせているという点です。

例えばなんでもいいや、チェキのフィルムを在庫100万円買ったとして、
それが売れずに全部残ってるとするじゃないですか。

そうすると、例えば前入金の仕入れだった場合、
1ヶ月もすると100万円をなんの意味もなくチェキフィルムに変えていただけという結果のみ残ります。

これだったらもはや、カツアゲと同じですよね。

100万円カツアゲされて持ってかれたようなもんです。

なのでカツアゲされたままではいけませんので取り返さないといけないです。

 

再販してしまうか廃棄するか決めようぜ

まあ結論どっちかになります。

廃棄するなんてもったいない!アホちゃう!

と思うかたもいらっしゃりマシーンかもしれませんが、
廃棄はもう最終手段です。

ウザい。もう無理。消えて。

ってなるときが来るのです。そんなときです。
なので基本的には再販して現金化してしまうのが一番いいかと思います。

でもやっぱり再販するならできるかぎり利益とりたいですよね。

なのでまず、その商品がどこにどんな体制で売れば一番高く・楽に・早く売れるかちょっとみんなで見てみよー。

 

一番いいのはやっぱ高いところで売ることだが

やっぱ在庫もってしまったから売りたいけど、
もし売れるんなら高い方がいい。

みんなそう思いますよね?

でもそもそも売れるもんなら不良在庫として残る間もなく捌けていきます。

ここでは不良在庫の話なんだよ。

で、結局どうするかというと、

赤字出てでもさっさと現金化することが重要です。

なんかたまにあるじゃないですか、
決算赤字大セール!みたいな。

あれって「絶対ウソやん」って思うけど、
実は割りとガチで赤字なのも多くて、
決算前に売れ残りを一掃したいって気持ちの塊なんです。

だって売上上げれば仕入れを経費計上できるから。

逆にそうしなかった場合、
極端な言い方すると本来出てない利益に対しての法人税・所得税を払うハメになってしまう恐れがあるということです。

まあこのへんは税理士に聞いてみてほしいですけどね。

結局来期で捌けるならいっしょじゃねえかって話もあるんですけど、
それは来期のパフォーマンス次第でしょうね。

というかそれ以前の話で、長期在庫にはなんのメリットもないので決算がいいきっかけなんじゃねえか説もありますね。

 

結論:とりあえず在庫資産計上がヤダから売り切る

そもそも無在庫販売をベースに今のスキームがあるわけで、
だから在庫を持つってスタンス自体がちょっと肌に合わないんですよね、僕の場合は。

ただ在庫を持つことは反対ではなく、
むしろ積極的に在庫持つものもあります。

要はその在庫が「いくら」の値段で「どれぐらい」の期間で売りきれる見込みがあるのか、
によって変わってくるわけです。

そのへんをなんかシステムでどうにかしたいなってゴニョゴニョやってます。

ということで、さっさと原価切ってでも売り切る、
そして売れないようなもの(不良品による返品や開封済の消耗品など)はさっさと捨てる!

出た赤字は回転力でカバーするしかないですね。

 

中の人 EIKING

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。

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