中国越境EC Amazon Chinaセミナーに参加してきましたンゴ

昨日、Amazonグローバルセリング主催の中国越境EC事業者向けのAmazon Chinaセミナーに参加してきました。

300人もの事業者達が集まっていました。

やっぱみんな注目してるのはしてるんですね。

とりあえず一応いろいろとメモってきたので、
シェアしたいと思います。

中国への越境ECを考えてるひとには参考になれば幸いです。

 

中国越境EC Amazon Chinaセミナー

今回はamazonグローバルセリング主催ということでしたが、
関連事業者として、

  • LianLian Pay
  • GLOBALLINK

のプレゼンテーションもありました。

とりあえず今回のセミナーレポートでは割愛させてもらいます。

 

Amazon Chinaでの重要戦略とは

まずは越境ECをすすめる上で、
把握しておきたいAmazon Chinaの動向、
そして考えている戦略についてですね。

一番僕らみたいな弱小セラーが売上を上げようとするので手っ取り早いのは、
こういった戦略に乗っかることです。

戦略と真逆のことしても助けてもらえませんからね。

郷に入れば郷に従えですよ。

もちろん従いますよ、稼げないと意味ないからね。

  1. Amazon Global Store
  2. Kindle
  3. Logistics
  4. AWS

で、
amazon Chinaが考える重要戦略は大きく分けて4つのようです。

KindleとAWSに関しては僕らにはほぼ関係ないのですっ飛ばします。

重要なポイントは、

Amazon Global Store

ですね。

Logisticsも大事ですが、
これはこれで長くなるので今回は割愛します。

結局amazon.cnは、
淘宝網JD.comなどの中国内大手モールに対抗するためには、
海外ブランドの誘致が必須であるとのこと。

つまり越境EC勢をもっともっと囲い込もうぜ

という戦略がひとつあるわけです。

それがAmazon Global Storeです。

 

Amazon Global Storeとは

これは2014年に開始された、
amazon海外購という越境ECサービスで、
amazon内で海外から直接モノが購入できるプラットフォームになっています。

こちらの記事が直近の動向で非常に参考になります。

参考記事: アマゾン中国の最新情報+中国の越境EC利用者の消費トレンドと特徴まとめ【2017年】

でこの越境ECプラットフォームであるamazon海外購が今クソほど伸びてると。

なぜか、
それは2016年10月、
知ってる人は記憶に新しいかと思いますが、

越境ECに特化して海外配送をPrime会員向けに無料化した

のです。

これによって2014年のスタート時と比べて、
amazon海外購のアクティブユーザ数は23倍にまで膨れ上がったのです。

まあ極論言うと、
ここで売ろうぜって話です。

 

越境EC amazon海外購に参加するためには

いやー売りたいよね、
そうだよね売りたいよね。

血が騒ぐよね。

なんか良さそうじゃん。

って思った人は多いと思います。

でも実は今は他のamazonと違って、
誰でも売れるわけではなく審査が必要みたいです。

amazon.cnでは、
販売条件として下記の条件を挙げています。

  • 招待制
  • 日本法人格
  • 正規品証明

はい、出たーw

と思うかもしれません。

そうですね、
やっぱり一筋縄ではいかないんです中国。

正規品証明ってのがあいまいだが、
販売許可証がいちいち必要なのかどうなのか。

このあたりは問い合わせしながら解決していく必要がありそうです。
わかった段階でシェアしていきたいと思います。

進出を考えていたひとには、
他にもいろいろ気になる点はいくつかあるかと思います。

中国語対応はどうするのか?

売上入金はどうするのか?

その他いろいろ問題点は浮かび上がってくると思います。

とりあえずそのへんはまあいいじゃないか。
たぶんどうにかなるし、
どうにかするしかない。

ということで、
今回のセミナーで知った一番の課題を説明しよう。

 

Amazon Chinaでは相乗り出品ができない

この越境ECプラットフォームであるamazon海外購では、
実は僕らがこれまで数々のドラマを繰り広げてきた相乗り出品ができない。

道端で立ってても、
バスは拾ってくれないのだ。

理由は、

海外出品者の場合、関税等の諸条件が異なるため

らしい。

それって中国だけに限らんような気もするが。。

そうなってくると何点か気になる点が発生してくる。

もちろん新規カタログ作成が大前提になるだろうし、
かといってでは海外amazonとのASIN紐付けはどうなるのか。

一つの商品に対して、
複数の出品ページが存在する(出品者毎に)ことになるわけだから、
ASINも複製されていくのだろうか。

などなど。

気になる点はまだ山ほどある。

 

越境EC amazon Chinaは参戦すべきか

最終的にこの分岐点にたどり着いたの人は多いだろう。

いやぶっちゃけわかんない。

規模感もあいまいだし、
淘宝網JD.comでは日本館というのがあるし、

天猫国際といった越境ECモールはすでにある。

ようはAmazon Chinaのamazon海外購がどれだけ差別化できるかにかかってきている気がする。

昨年10月からのPrime会員向け海外配送無料化に伴い、
アクティブユーザ数は爆増しているが、

まだまだ先は見えない状況です。

ただひとついえるのは、

失うものが許容範囲なのであれば試してみればいい

ということです。

実際Amazon Chinaでは、
他のAmazonと違って、

  • 月額利用料無料
  • カテゴリ手数料10~12%がメイン
  • FBAがないから自社配送になる

といった特徴があるので、
急にリスクを抱えることもあまりありません。

なので、
とりあえず日本や米国などですでに販売してて、
それをちょろっと広げるだけの感覚で、
進めれそうであればやってみればいいんじゃないかなと思いました。

ポイントとしては、

中国語対応(ページ作成、CS)

ぐらいです。

あとはぶっちゃけどうにかなります。
また別の記事で書きますが。

ということで、
うちでは今のプロジェクトが落ち着き次第、
徐々に参戦していこうかなと思います。

まだ今後この越境ECプラットフォームamazon海外購がどうなっていくかわかりませんが。

でも一番こういうアーリーアダプタ的な時期が一番楽しいんですよね。

なので近いうちまた、
参戦レポも書いていきたいと思います。

実際に今回セミナーに参加したことによっての特典も大きいので、
それを使わないのももったいないですからね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。