HOWとWHATで考える、2017年EIKINGの会社が目論むケルベロス化計画とは

たまには真面目に雑談もいいかなと思いまして、
本日は今僕が思い描いている組織像について殴り書きしてみます。

というのも、
やはりこれができないと、
僕はいつまでたっても卒業できないと思ったわけです。

別にセミリタイヤしたいわけではないですが、
次のフェーズには行きたいと思っています。

 

ケルベロス計画とは

そもそもケルベロス化計画とはなんでしょう。

ぱっと聞いても意味不明ですよね。
キングギドラ計画でもいいです。

これでなんとなくわかってきましたか?

そうですね、
頭が3つありますね。

そうなんです。

頭を増やそうっていう計画です。

これまで、手や足となるような、
実務に関わる組織というのは意識してきました。

ですが、やはり頭がどう考えても足りないです。

そして、どう考えても頭は一人一つなのです。

ということで、
組織の中で、頭を使うひとを増やしていこうという結論に至りました。

 

頭を増やすとはどういう意味か

もちろん、普段の業務でも頭は使います。

なんだーこのお客さん、どうやって返信しよう。。

とか、

利益の出る商品や人気商品をどうやって探せば効率いいかな。。

とか。

でもここでいう「頭を使う」っていうのは、
その一つ一つの業務レベルの話ではないのです。

組織全体としての頭のことです。

もちろん、
組織のみんなはもちろん頭を持ってますし、
持ってるからこそ仕事ができてます。

こういった、ミクロ目線での頭ももちろん非常に重要です。

細かい業務改善が、
やはり大きな利益増幅や、経費削減につながることも多々ありますからね。

 

組織としての頭とはどういうものか

じゃあ逆に組織としての頭とは、
どういうものなのでしょうか。

それは単純に、よりミクロ目線で考えることができる頭のことです。

例えばamazon無在庫を例にとって考えてみましょう。

  • どうやって新規リスティングを効率化しようか
  • どうやって在庫や価格更新を効率化しようか
  • Warningがきたときの対処はどうしようか
  • 重量の重たい商品はどうしようか

こういったポイントはミクロ目線です。

もちろん非常に大事なポイントなのですが、
やはりこのようなことだけ考えているだけでは、
どうしても長期に渡って利益を上げ続けることは難しいです。

 

  • 最近のamazonの動向はどういう意図があるのだろうか
  • 欧州と米国の売上比率はどのぐらいが理想的だろうか
  • 無在庫から在庫販売に移行させる基準はなんだろうか
  • 無在庫販売はまだ退き時ではないのだろうか

逆に、こういったポイントがマクロ目線です。

こういった目線がないと、
ホントにいつの間にか井の中の蛙状態に陥ってしまいます。

 

事業ごとで考えるHOWとWHAT

前述したミクロ目線の部分がHOWに当たる部分です。

どうやって売上をあげようか、
どうやって効率化しようか。

どのようにして問題を解決しようか。

などなど。

このHOWの部分が強いと、
やはりPDCAサイクルも高速で回ります。

 

逆にマクロ目線の部分がWHATになります。

何が周りで起きているのか、
何が理想的なのか。

何をするべきで、何をしないべきなのか。

実はここがしっかりしてないと、
どうHOWを頑張っても無に帰する可能性も秘めているわけです。

 

WHATを考えれる人間を育てるには

では、そのようなマクロ目線でものごとを考える事ができる人間を育てるにはどうしたらいいでしょうか。

答えは簡単です。

そういう立場に立たせ、責任感を与えることです。

もちろん最初からそんな考え方をできるわけではありません。

ですが、そういった立場で物事を考えていると、
どうあがいても、そういった考えかたをせざるを得なくなります。

これは何事でもそうです。

英語習いたいなら、
英語を喋らざるをえない環境に飛び込むことが最適解です。

中学校でしか英語を習ってなかった僕は、
海外顧客のメールサポートを自分でこなさなければならない環境に自分を追い込んだことで、
ある程度英語での文章を書くことはできるようになりました。

それと同じように、
そういう環境に人を置いてやることで、
人は成長するんではないかなと思います。

 

2017年中に持っていきたいステージ

最後に、2017年中に達成したいステージについてです。

無論、やはりどこも人手不足の時代に突入しています。
簡単にはいい人材が勝手に転がり込んでくるような時代ではなくなりました。

やはり、
うちにとってというか、
どの企業にとってもそうなのではと思いますが、

いかにいい人材が、その人の良さを活かせるポジションで活躍させることができるか。

がポイントになってくるはずです。

なので2017年中の目標としては、
良き人材にどんどん権限と、それに付随して責任を与えていきたいと思います。

2社あるので、
もちろん普通の倍必要になるはずです。

ちょっと大変ですが、
その人材を集めて、選出し、育成して、権限を与えるまでの仕事は僕の仕事だとは思ってます。

やりたいことは決まってて、
やらなきゃいけないことも決まってる。

あとは、それらをやる人がいればどうにでもなる状態。

このような会社は多いと思います。

じゃあどこに力入れるのか、
ってのは必然と見えてくるのではないかなと思いますね。

 

ケルベロス計画まとめ

まあなんで今まで力入れてこなかったんだよって話ですが、
ミクロ目線とマクロ目線両方持つのは意外と難しいことです。

でも最近は、
ミクロ目線自体はほぼ僕は見てないので、
こういったマクロ目線のを持つことができるようになってこれたのも事実です。

そして今度は、
今の僕のようにマクロ目線で物事を考えることができる人材を育てる番なわけです。

じゃあお前は何するんだよ、
って話ですが、やりたいことはいくらでもあるので、

そうなってからは、本当に重要なことだけを選択して遂行していきたいと思います。

さあたまには真面目な記事を書いてみましたよ。
たまにしかないので要注意です。

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。