無在庫はもうオワコン?無在庫にこだわり続けた男が在庫を持つことにした理由

無在庫販売というものが僕らのようなEC業界でよく聞くようになったのは、
いつぐらいだったんでしょうか。

すでに僕が始めた時期である、
今から約5年ほど前にはすでにあったように思います。

ただ実際にこの言葉が広がったのは、
やっぱり「amazon無在庫販売」によるものだと思うんですよね。

でも僕は実際この「amazon無在庫販売」というスキームのおかげで、
今の僕があると言っても過言ではないほど、
自分に大きな影響を与えたビジネスだと思っています。

そんな!

そんなamazon無在庫販売をこれまでうちでもやってきたわけですが、
とうとう、そろそろ見切りをつけるというか、
比率を減らしていく必要があると判断した次第です。

すなわち在庫販売を増やしていくことに決意したのでした。

 

なぜこれまで無在庫販売にこだわり続けていたのか

なぜこれまで僕が無在庫販売にかたくなにこだわってきたのか、
それには理由が2つあるんです。

ひとつは、
そもそもこの業界に入ったのが無在庫販売がきっかけだったからです。

お金なくても始めれましたからね。

誰でもできる。
クレカの支払までに入金があればOKだったので、
クレカの枠めいっぱい使ってました。

まあその流れでやってるてのが一つですね。

物販ならあたりまえの在庫を持つといったことをせずに育ったからってことです。

もうひとつは、
リスクを限りなく背負いたくなかったからです。

在庫リスクってのは少なからずあるじゃないですか。

うちだって在庫全くもってないわけではなく、
これまで不良在庫として捨てたものも数百万ぐらいあります。

不良在庫になるたび、

だから在庫持ちたくないンゴー

と心のなかで叫んでましたねw

在庫=リスク。

可能であればリスクは最低限にするべきと思ってました。

 

なぜもう無在庫販売はダメなのか

ダメなわけではないのです。

もちろん今後も無在庫販売というのはずっとなくならないと思いますし、
うちもやり続けていくビジネスモデルの一つです。

ただこれまでのいう、

amazon無在庫販売といったスキームに関しては、
かなりやりづらくなってきてますよねどうでしょう?ってことです。

だからダメじゃないってば。

これからもやるってば。

ただ売上の比率をもっと減らしたいよねって話です。
できたら30%ぐらいにしたい。本音。

 

在庫販売はその無在庫のかわりに取ってかわるのか

仮に今、EC物販売上のうち90%が無在庫で10%が在庫だったとします。

それを前述したように30%を無在庫、残り70%を在庫にしたときに、
なにか問題は発生するのでしょうか?

もちろん、
在庫の売上を上げるためには在庫許容金額も大きくする必要がありますね。

なので在庫をもつリスクは上がります。

なので完全に無在庫に取って代わるわけではないですけど、
まあ一般論からすると、

ちゃんとリスクを負えばリターンは増える

と思ってるので、
売上だけでいうと取って代わるどころか、
労力自体は減る可能性のほうが高いですよね。

 

そもそも在庫を持つとダメなの?

いや持っていいんですよ。

持ちましょう。

ただちゃんと考えて持ちましょうって話ですね。

感情論じゃなくて、
しっかり裏付けの取れた仕入であれば、
極力在庫リスクもあってないようなもんだと思います。

では裏付けの取れた仕入ってなんでしょうか。

極論をいうと、

100%の確率で短期間で利益が出て売り切れる商品のみ仕入れる

ことです。

最高ですね。
100億ぐらい持ちたいですよねこんなのw

でも実際に100%は無理です。

でも僕が在庫を持とうと決意したのは、
この100%に限りなく近づける方法もなくはない、と判断したからです。

 

今後の展望とあるべき在庫保有

100%の確率で短期間で利益が出て売り切れる商品のみ仕入れる

の件に関しては長くなるのでまた別の記事にしたいんですけど、
うちもまだ手探り中なのでどうなるかわかんないですw

でも、
データ次第では100%に結構近づけれるんじゃないかなと思ってます。

ということで今後の展望なんですけど、
とにかく資金調達も割りとうまいこといたので、

これまでの10倍以上の在庫を保有する予定です。

保有つってもすぐ売っちゃわないと意味ないんで、
最大瞬間在庫許容金額的なものを設定して、
その範囲内でどんどん仕入れて行こうと思います。

もちろんあるべき在庫として。

不良にならないように、
いつまでもいい子でいるようにw

ということで、EIKINGとうとう在庫持つってよ。

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1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。