スポンサープロダクト広告 amazon.comでの約2ヶ月の実践運用データ公開!

amazonにはスポンサープロダクトと言われる、
クリック課金型の広告が出せますね。

Amazon.com: Sponsored Products – Overview

まあ僕のブログ/メルマガ読んでるなら知ってるよね?
知らない?

でこれ実は実践者ではいろいろ意見別れてて、

やる意味ないわーっていうひとと、
新規商品のときはやるわーってひとが多いです。

ただね、
なんか聞いてるとずっとうち続けてる人ってあんま聞かないんですよ。
同一商品で。

まあいると思いますけど、ただあまり聞いたことないです。

なので試しに継続して出してみるとどうなるのか、
実際にうちのオリジナル商品で検証してみました。

 

スポンサープロダクト広告のデータ詳細

実際のとあるうちの1商品のスポンサープロダクト運用データがこちらです。

これ全部バリエーションなので、3つとも同じ親SKUになります。

とりあえず子で全部広告うってみて意味あんのか。。。ってのも知りたかったので。

ちなみに今回の設定についてなんですが、

  • Daily budget: $5.00
  • Default bid: $0.30
  • Campaign targeting: Automatic

で組んでます。

Automaticってのはキーワード自動で選定してくれるので、
amazonが勝手に運用してくれるやつです。めっちゃ楽。

Automaticのメリットは他にもあるのでそれはまた今度な。

 

スポンサープロダクト広告の見かた

Impr(インプレッション)

これは実際に広告が表示された回数ですね。

とにかく表示されるかどうかはDefault bidにもかかってます。
入札単価が足りないと表示すらされないので、
もちろんクリックもされない。

うちのデータ見ると、一番上のだけ表示が少ないのが見て取れます。
なんでやろw

 

Clicks(クリック数)

表示された中から、実際に広告がクリックされた数ですね。

表示されたあと、
クリックされるかどうかは、ほぼタイトルとか画像、価格などに依存しますね。

うちのデータ見るとわかりますが、
割りとインプレッションに比例する傾向かなと。

 

Spend(広告費)

実際に使った広告費です。

これはキーワードとか時期によってクリック単価も変わるんですが、
基本的にここに載ってるのは、
そのSKUの広告がクリックされて課金された広告費ですね。

これもデータ見ると、
クリック単価にもよるんですけど基本的にはクリック数に比例しますね。

 

Click-through rate [CTR](クリック率)

クリック数÷インプレッションです。

うちのデータ見てみると、
0.14%~0.24%ですね。

1万人広告を見た中から14~24人がクリックしてる計算です。

すっくねwww

 

Cost-per-click [CPC](クリック単価)

まあこれがクリック単価ですね。

$0.13~$0.16あたりになってます。
これはキーワードに完全に依存すると思うんですけど、

amazon.comでこの単価はかなり安い方(ニッチ市場)だと思います。

 

Orders(オーダー数)

広告経由でのオーダー数ですね。

データみると合計で100弱です。

 

Sales(売上)

広告経由での売上金額です。

トータルで$1000強です。

 

Advertising Cost of Sales [ACoS](対売上広告費率)

広告費÷売上です。

実際売上に対してどのぐらいの広告費を使ったのかということですね。
これがわかんないと正直戦略たてにくいですね。

ちなみにうちの13.8%とかは、割りと良い数値じゃないかなと思います。

 

スポンサープロダクト広告運用の正解とは

そもそもスポンサープロダクト広告の目的は

広告をうつ目的はいろいろあると思うんですけど、
スポンサープロダクト広告の目的としてあまり当てはまらないのは「認知を広げる」といった点かな。

どっちかというと、商品ページを育てるイメージが強いですね。

狙ったキーワード検索からのクリックを増やして、
amazon A9の評価を上げることが大事ですしね。

それが最終的にオーガニックなアクセスを上げる最良の選択なわけでしょ。

 

目的にあった予算の組み方

狙ったキーワードでの検索エンジン評価を上げて、
最終的にSEO上位表示を目指すことが目的としますと。

じゃあ予算ってどんな感じで組んだらいいんでしょうか。

まあそれは商材毎に違ってくるとは思うんですけど、
最初のうちはACoS(対売上広告費率)をあまり意識しなくてもいいのかなとも思います。

Automaticだけでとにかくぶん回して、
キーワードだいぶ取得できたところでManual比率も上げていく。

そして最終的に、
効果的なキーワード少数に絞りつつ、Manualメインでしっぽり運用していくのがベストなのかなと。

このしっぽり運用していくところでACoSが上がりすぎると、
結局ただ利益率を圧迫するのであまり良くないですね。

ACoSが10%ってだけでも、
amazonに払う金額はカテゴリ手数料15%と考えると、25%になっちゃいますからね。

 

商材によってはスポンサープロダクト広告なし

他にもamazon.co.jpでもamazon.comでも、
スポンサープロダクト広告の運用したことあるんです。

でやってて思ったのは、
商材によっては効果ない、というかマジくっそ費用対効果悪いパターンもあります。

特にめっちゃコンペティター多い商材とか。

なのでスポンサープロダクト広告やる、やらないは商材にもよるかなと。

 

スポンサープロダクト広告まとめ

まだ手探り!
でもこういう数値データを分析するの嫌いじゃないので、
もっと突き詰めていきたいですね。

最近はamazon以外のサイトで、
アクセス解析なんかもやってるので、
なんか似たような言葉が飛び交ってます。

プラットフォームに依存した物販やってると、
このへん全然成長しないからねーw

僕もまだまだ勉強中です。

いい商品づくりも大事だけど、
その商品をちゃんと欲しい人に届けれないのは罪やでな。

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。