zendeskで複数アカウントのamazon問い合せメールに対応するための必須設定8項目

zendeskというカスタマーサポートプラットフォームを昔から使ってます。

よく、設定を教えろください!って言われるんですけど、
まあまあやっぱりわかんない人多いみたいです。

なので今回はうちでやってる設定項目について、
ちょっと整理してみましょう。

とりあえず最低限の設定だけです。

もっと細かな設定すると便利になるので、
そのあたりは長くなるというか一気に書くのしんどいのでまた別の記事で書きたいと思います。

 

zendeskの設定をする前にする準備

アカウント毎に独自ドメイン取得

Gmailでもいいんですけど、
僕は独自ドメインを取得することをオススメしますね。

年間数百円とかで独自ドメイン取れるので、
ここはケチってないでアカウントごとにドメインを取得しましょう。

うちは、昔の流れでムームードメインを使ってます。

あとお名前ドットコムなどでもいいです。

 

amazon問い合せの専用メールを設定する

amazonセラーセントラルの、

設定 > 出品用アカウント情報 > 出品者のプロフィール

から、

  • カスタマーサービスのEメール
  • カスタマーサービス返信用Eメール

のアドレスを変更します。

ここでポイントはアカウントのメールアドレスではなくて、
問い合せ専用のメールアドレスを作成することです。

ちなみにうちでは、

  • ログインアカウント用: info@example.com
  • メール問い合せ用: support@example.com

で統一してます。

理由は、問い合せメール以外をzendeskに流さないためです。

 

ドメインのSPFレコード設定をする

取得したドメインの管理サイトで、
SPFレコードなるものを設定します。

まあこれ別にamazonの問い合せならしなくてもたぶん問題ないんですけど、念のため。

ムームードメインだと、
ムームーDNSのカスタム設定で行います。

TXTで v=spf1 include:mail.zendesk.com ~all を追加。

 

amazon問い合せメールの転送設定をする

普通amazonの問い合せは、
先ほど設定した「カスタマーサービスのEメール」に飛んできます。

それをzendeskに流す必要があるので、
メールの転送設定で自分の契約したzendeskのサブドメインのサポートアドレスへ転送します。

通常、support@yourdomain.zendesk.comみたいなアドレスになってるはずです。

これはzendeskにログインして、

設定(歯車マーク) > チャネル > メール

から確認できます。

Zendesk Supportアドレスってやつです。
そうそうそれです。

 

zendesk本体の設定をする

問い合せメールアドレスとの連携を完了する

先程と同じ、設定(歯車マーク) > チャネル > メール から、

アドレスを追加 > 外部アドレスに接続

へと進みます。

ポップアップが現れるので、
「現在のサポートアドレスを入力してください」のフォームに、
amazonで設定した設定した「カスタマーサービスのEメール」を入力します。

あとは転送設定とSPF設定が完了してるので、
そのまま連携チェックが終わって、連携完了となります。

 

グループをアカウント毎に作成する

アカウント毎でメール管理できるようにするため、
受け取ったメールアドレスに応じてチケット(問い合せメール)をグループ分けするルールを作ります。

その前にグループがいるのでグループ先作ります。

設定(歯車マーク) > 管理 > メンバー

から、グループを追加します。

グループ名をアカウントと同じにするとわかりやすいですね。

これでグループ作成完了です。

 

トリガでグループ毎にメールを割り振りする

次にそのルールそのものを作成します。

トリガというのがそのルールに値します。
基本的にzendesk上の挙動はこのトリガによって支配されています。

このトリガを極めることで、
割りと自由自在にメール対応フローを構築可能ですのでぜひ攻略してみてください。

設定(歯車マーク) > ビジネスルール > トリガ

からトリガ設定画面へ移行します。

トリガでは「条件」と「アクション」を設定するだけです。

右上の「トリガの追加」ボタンからトリガを追加できます。

今回は、

条件: ◯◯のアドレスで受信したメール

アクション: △△グループに割り当てる

というトリガを作ります。

これだけなら簡単ですね!

 

ビューをグループ毎に分ける

最後に、そのグループ分けされたメールを、
実際に問い合せを閲覧する受信ボックスで、
アカウント毎で確認できるようにビューを編集します。

設定(歯車マーク) > 管理 > ビュー

からビューの設定を行います。

右上の「ビューを追加」ボタンからビューを追加できます。

基本的に未対応の問い合せのみ表示するので、

  • ステータス<保留中
  • グループ=該当のグループ

の設定でOKです。

別途違うビューで、全問い合せが見れるビューがあるとなお良いですね。

これで最低限の設定は完了です!

 

zendesk x amazon 初期設定完了

これが基本的な初期設定になります。

これであとzekdeskのデフォルト設定を変にいじってなければ使えます。

まあちゃんと作り込むためにはまだいろいろ設定必要ですが。

ということで反響良ければ次回また踏み込んだ設定をやりたいと思います。
ちなみにebayも対応可能です。

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。