2ヶ月の沈黙を経て、amazon.comアカウントサスペンド復活とその経緯

ということで、amazon.comのアカウントが2ヶ月の沈黙を経て復活しました!

いやー最高に嬉しい!
3月末、
あの忌まわしきワイキキ事件から約2ヶ月。。

初ハワイ到着も踏んだり蹴ったり。旅行いくと問題発生率高い説。

2017.03.27

ようやく復活いたしました。

こういうガチなサスペンドは二回目なんですが、
やはり時間が解決するんじゃね?的なところも多いように感じた2ヶ月でした。

別れてすぐはつらいけど、
時間が経てば慣れてくるのと同じ。

そう、amazonと恋愛は同じようなもんなんだ。

 

amazon.comサスペンドなった原因

Your Amazon.com selling privileges have been removed

とにかくこのタイトルが来たら死亡宣告ですよ。

戦時でいう、赤紙みたいなもんです。

Notification of Restricted Products Removal

はよく来るんですけどね。
見間違えちゃだめですよ。

とにかくうちでは、こういったメールをGmailフィルタで全部ひっかかるようにしてて、
すぐに気づけるように、
自動でAsanaタスク作成とTelegramへの通知が飛ぶようにしてます。

ああーこれについてはまた今度書きたいなあ。

 

The intellectual property rights of others

基本的に一番多いパターンじゃないでしょうか。

知的財産権の侵害によるアカウントサスペンドです。
これパターンがいろいろあるんですけど、
今回の場合は特定のASINがないパターンでした。

よって、Appealしようにもどれのこと言ってんのかわかんないw

まずはその特定が必要になります。

 

商標権侵害と知的財産権侵害の違い

実際には大きく違うものなんだと思うんですけど、
amazonのサスペンドの観点からするとほぼあんま区別はないように思います。

実際に過去に来てた警告見てみると、
商標権の侵害が多かったです。

amazonからすると、メール内容的にそこまでこだわってる印象もなく、

とりあえず権利者から言われたからダメ!

的なとこはありますよね。

まあこちらからしても商標だろうが知的財産だろうが、
そこは対して問題ではないですし。

で、以前もありましたが、
商標に関しては日本メーカーだけど、
商標だけ別の中国人とかにアメリカで取得されてて本家が泣き寝入り、

みたいなケースもありますので中小メーカーの販売は要注意です。

 

 

復活の見込みがあるのかどうか

Seller performanceチームからのメール本文に注目

ちょっとこれ原文を受信したことないのでちょっと適当ですけど、
絶対復活しないパターンもあります。

それはアカウント停止、及びアピール後の返信文にて、
メール本文に「もうなにがあっても覆りません」みたいなのが書いてる場合ですw

この場合は聞く限り、ほぼほぼ復活してないですw

逆に言うと、この文面がなかったらほぼほぼ復活できるはずです。

 

次のアカウントの準備も視野に

ただし、
誰も必ず復活できることは保証してくれません。

なので、最悪の事態を想定して別のアカウント運用の準備を並行してすすめることも大事ですね。

右手でサスペンド解除に全力を出し、
左手で颯爽と次のアカウントの準備をすることです。

ただ古いアカウントだと絶対復活させたいですよね。。
新規アカウントの厳しさは最近よく聞くので。。

うちの今回止まってたアカウントもまあまあ古いアカウントだったので、
復活してホントに良かったンゴ。

 

復活までの経緯について

とにかく過去の経験から考える

ざっくりですが、どのようにして復活まで活動していたのか振り返ってみたいと思います。

まず、うちが昔サスペンドになったときのことを思い出しました。
あのときなにしたっけ?

でまず浮かんだのは、

絶対過去の解決できてない問題を掘り返されるから、
そこを解決してからアピールしよう!

ということでした。

 

原因の究明と可能な限りの解決

そこで、うちで記録してる全アカウントのWarning対応シートがあるんですが、
そこの履歴を洗い出してみました。

Warning系メールはいろいろあるんですが、
特に解決に動かないといけないのが、

Policy Warning!

などのタイトルでくるメールです。

本文に権利者の名前、及び連絡先が載ってるタイプです。

これらの解決をしてからアピールすることが最善です。

 

日々やっとけば楽なものの

これはねー、
Warningが来るたびに解決しとけば楽なんですけど、
アカウントサスペンドにでもなんないとなかなか時間取ってやろうなんて思わないんですよね。

で、この権利者との問題の解決の方法はひとつ、

権利者からamazon宛に、

「こいつもう売らねえって言ってるから許すわ」

っていうメールを送ってもらうことです。

そのように解決できてないケースが2件あったのです。
これはなんとか解決しなければ。。。

ということで、メール送りまくったり、
ドメイン調べてHPから電話したりなど。

可能な限りのことをしたのです。

 

できないものは仕方ない、謝る

でもね、
全部が全部解決は無理なんですよ。

だって連絡取れなかったらどうしようもないので。

あと電話番号とかもHPに載ってたとしても、
全然つながんなかったり。

可能な限り解決できなかった場合の手段はこれしかないんです。

謝ることを決意しましょう。

 

最後の必殺技!これで復活しなかったことない

それからいろいろバタバタしてて、
なかなか復活に向けて動けてなかったわけです。

そこで先日、
前回同様、僕が渾身の感情のこもったメール文(日本語)を作成。

それをうちの優秀なスタッフ(香港人)に翻訳してもらい、
メール送信!

天まで届けコラ!!!!!!!!!!!

で見事復活に至りました。

しかしこの必殺技、
重要なところは端折ってます。
※知り合いに教えてもらったのでココでは言えませんごめんね

 

復活後の方針について

無在庫はガチの対策必要

もうそれでも!!!

それでも無在庫やりたい!!!

っていうならやっぱガチで対策は必要になってきますね。
もう絶対といっていいぐらい、
今までのザルなやりかただと死ぬ。

死んでもアカウントもう一個作ったらいいや、
で済まなくなってる。

より厳しいアカウントしか作れないから。

それに本人認証も欧州同様かなりきつくなってるし。

 

やっぱ時代は変わってる

この流れに素直に従えるかどうかが、
IT系(もちろんECもITだろ?)で生き残れるかどうかの境目じゃないかなと思うわけです。

マジでへんなこだわりとか、
プライドとか、
お金かけたからとか、
時間かけたからとか、

そういうの言ってると痛い目見るんですよ。

本当に欲しいものを手に入れるために、
今大事なものを捨て去る覚悟ってのが必要やで。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。