amazon輸出で無在庫販売するならこれから最低限気をつけておきたい4つのポイント

僕が始めた4、5年だと、
無在庫販売をamazonで行う上で、
気をつけておかないといけない点なんてそうなかったんですよ。

とりあえず売れたものが利益出て、
ちゃんと発送できればOKみたいな程度でした。

でも最近はそれだけではどうもうまくいかなくなってしまったんですね。

悲しいことに。

そんな中、これからも無在庫販売をamazonで続けていく上で、
気をつけておきたいポイントってどこだろうか。

 

リスティングクオリティ

ブランド商標・知的財産権

まずリスティングで一番気をつけるべき点がこれですね。

しかし一番気をつけるべきとかいいつつ、
正解がわからないというのが一番の問題点ですw

このへんは直感と運が一番大事になるんですよ。
いやギャグじゃなくて。

なのでノウハウ的な部分でカバーできる部分は、
しっかりカバーしたいところです。

たとえば、
無在庫だとしても出品ブランド(メーカー)は全てDBで把握しておくべきです。

DB上に例えば、
「BANDAI」と「バンダイ」が紐付いてなかったらかなり管理しにくいことでしょう。

ASINごとの管理ももちろんですが、
リスティングクオリティを保持していくうえで、

ブランドごとでの管理

も重要な時代に入ってきています。

 

危険物

次に危険物です。

武器っぽいやつですね。

ヌンチャクとか、エアガンとか。
そのあたりも警告きます。

キーワードで割りとはじけますけど、
最終的には目視での画像確認も念のためやっといたほうがいいかもしんないですね。

 

FDA関連

これはカテゴリ限られますが、
アメリカ食品医薬品局(FDA)での販売が許可がないといけないジャンルなのに、
許可とってないからダメというケースです。

これも実はあいまいです。

FDAがあいまいなんじゃなくて、
amazon側の警告がくる基準はあいまいです。

確実に避けたいのであれば、
体につける、体に取り入れる、といった商品は避けておきたいところですね。

 

その他

他にも細かいのでいうといっぱいあるんですよ。

ただ全部載せるとちょっと大変なので端折りますが、

  • 強力な磁石
  • 動物関連素材
  • 超音波系

などなど。

どやって除外していけばいいのか頭痛くなるレベルですw

全て除外するのはほぼ不可能ですが、
知っておくだけでも結果は違ってくると思います。

 

セラーパフォーマンス

Order Defect Rate

次にセラーアカウント自体のパフォーマンスです。

もちろんすべてのレートを健全に保つ必要がありますが、
無在庫ならではの部分だけチョイスしました。

まずODR。

クレームってほぼ、

  • 不良品、破損
  • 商品が届かない、遅い

がほとんどです。

これらがおきる原因をカバーすることで、
ODRも健全に保てます。

不良品・破損に関しては、
FBAでも在りえますが、
確率としては無在庫のほうが高くなりがちですね。

商品が届かない・遅いは、
無在庫のみです。
FBAで仮にあったとしてもFBA側の問題なのでレートには関係ありません。

 

Pre-fulfillment Cancel Rate

Recent Customer Metrics Data内の、キャンセルレートです。

売れたのはいいけど、仕入がどうしてもできない!

というのは無在庫でもよくあることじゃないでしょうか。

まあ買った側からすると、は?みたいな感じですが、
ここは売り手側の問題なのでなんとかしたいところ。

多少赤字になっても仕入したり、
ヤフオクとかメルカリ使って仕入したりしてなんとしても確保していきたいところです。

特に販売注文数が少ないうちは特にね。

 

Late Shipment Rate

これも、Recent Customer Metrics Data内の出荷遅延率です。

仕入したのはいいけど、
出荷予定日に間に合わない!

みたいなこともよくありますよね。

それが多く続いちゃうと、
このLate shipment rateが傷つきます。

なので、Handling timeを長めに設定するか、
なんとしても期限内に出荷してしまうか。

これも注文数に対しての比率なので、
販売注文数が少ないうちは特に気をつけたいところです。

 

問題対処力

商標・知的財産権侵害警告メール

2ヶ月の沈黙を経て、amazon.comアカウントサスペンド復活とその経緯

2017.05.20

こちらの記事でもちらっと書いたんですが、
このWarningメールがきたときの、最高の結果は、

権利者からamazonへ申告取り下げ(Withdraw)をしてもらうこと

です。

そのために、
死力を尽くして、なんとか納得してもらいましょうw

メールだけでダメなら、
なんとか電話番号調べ上げて電話したり。

とにかくamazon自体は、権利者から、
amazonの取り下げ専用メールアドレスに申告取り下げをしてもらう必要があります。

 

ODR改善

気をつけててもどうしても上がっちゃうのがODR。

上がっちゃった場合の対処法はいろいろありますが、
一番手っ取り早くて効果的なのが、

全体注文数を増やすこと

です。

これによって、1撃あたりのNegative feedbackやA-to-z guarantee claimの攻撃力が弱まります。

ただ注文増やすのに比例して、それらも増えちゃうと何の意味もないんですけどねw

 

キャンセルレート上昇

これももう上がっちゃった場合どうすればいいか。

なんとしてもキャンセルしちゃダメですねw

いろいろ対策はあるんですけど、
とにかくなんとしてでも出荷することですね。気合で。

そして在庫更新のスキームを見直すべきです。

上限である2.5%越えるようであれば、
そもそもの更新スキームに絶対問題があります。

 

出荷遅延率上昇

これもよく聞くのが、上げないために、
出荷してないのに出荷通知だけ飛ばすやり方があります。

でもそれは、実はあまりよろしくないです。

なぜなら仮に追跡番号ありだと、amazonにバレます。

今は日本郵便(USPS)の追跡はばっちりトラッキングされてるので、
実出荷日までバレてしまいます。

なのでこれも一番いい解決策は、
なんとしてでも出荷すること。気合で。

くっそ適当な答えに見えるが、
無在庫販売なんてバファリンといっしょで半分が「気合」だから。

オールドアカウント

なんとしても守る

今になってですが、
古いアカウント(おそらく2014年頃以前に作成したセラーアカウント)はかなり価値があります。

そんな大事な古いアカウントは、
なんとしてでも守り抜きましょう。

無理した無在庫なんかせずに、
じっくり販売するだけでも長生きすればかなりのリターンを返してくれるはずです。

 

新規アカウントでは妥協

どうしても古いアカウントが準備できない、
というか持ってない人も多いでしょう。

そんな人は、妥協してください。

新規アカで無在庫販売でできることって、
古いアカウントに比べるとかなり制限かかってます。

 

最低限気をつけておきたいポイントまとめ

ということで、今回のまとめです。

  1. リスティングクオリティ
  2. セラーパフォーマンス
  3. 問題対処力
  4. オールドアカウント

でした。

どれも大事w

ただはっきり言うが、ECで売上あげようってなら、
もっと楽な道というか、簡単な道はありますので。

無理してこれを続ける必要もないんじゃないかなと思ったり。

でもリスクなくそれなりに稼げるのでやめれなかったりw

事業全体として、会社としてバランス取っていきたいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。