プラットフォームを脱したくなってきた「価格競争に疲弊した」以外の理由

プラットフォーム脱却したい!

というのはだいぶ昔からよく聞く話ですね。

この1年で戦い方を大きく変えざるをえない物販セラーは多いのでは?

2017.06.27

こちらの先日の記事でも書いたんですけど、
やはり脱プラの流れは来てるように感じてます。

ただ単純に、
プラットフォームが嫌だからという理由以外にも、
脱プラしたい理由っていろいろあるんですよ。

脱プラってなんか流行りそうやな。
俺が一番だからな。

 

プラットフォームが嫌で脱プラしたい理由

プラットフォームは価格競争が激しい

特にamazonの話ですけど。

もう商品ページの構成上価格競争になるためのようなつくりをしています。

なので誰もが売れる商品ってのは、
基本的に価格競争になります。

下手したらamazon本体が火付け役になって。

だからかなりの薄利戦に持ち込まれやすいですね。

自社ブランド商品ならいいんですけど、
相乗りになると基本的には価格競争になります。

 

プラットフォームは差別化難しい

また、楽天やYahoo!などのように、
商品ページがショップごとに存在する場合はまあいいんですが、
amazonだと商品に出品者がぶらさがるスタイルなので差別化が難しいです。

逆に楽天やYahoo!でも、
レビュー依頼などの規制もあり、
差別化にはLPなどを充実させたり、画像を華やかにしたりなど、
かなり高度な差別化が要されてるように感じます。

まあこれも、
自社ブランド商品なら全然関係ないんですけど。

 

プラットフォームのルールに従わなきゃいけない

最後に、まあこれ一言で片付くんですけど、
基本的にはアカウントBANを避けるために、
ルールに従ってないとある日いきなり売上0になる可能性を秘めてます。

これはどこのプラットフォームもだいたいそうですね。

Yahoo!なんかも最近厳しいのをよく聞きます。

まあ、そんなこんなでプラットフォームやだなあ勢はいくらかいるでしょう。

 

それ以外で最近脱プラしたくなってきた理由

インフラがだいぶ超絶整ってきた

僕はちなみにそこまでプラットフォーム嫌だなあ、
とは思ってないです。

が、最近ちょっとプラットフォーム以外のほうがいいような気がしてきたポイントが何点かあったので紹介したいと思います。

まずは超絶にインフラが整ってきました。

特に決済関連です。

もはやすでに、
EC-CUBEやMakeshopなどであれば、
基本的に各プラットフォームと変わらないレベルの決済サービスを提供できるんですよね。

「Amazon Payを導入しない理由がない」売上前月比2倍以上を達成したKEYUCAの事例

Amazon Payなんかも最たる例です。

 

マーケティングの選択肢が莫大に増えた

あとは、エンドユーザ向けB2Cであれば、
いろいろなマーケティング手法が増えてきましたね。

特にSNS周りが多いと思うんですが、
InstagramやTwitter、
さらにはライブ配信アプリなども充実してきてます。

クルーズとCandeeが協業でライブコマースチャンネル「SHOPLIST Live」を配信開始

このへんもかなりホットです。

 

純粋に楽しそう!

いろいろ見てて思ったのは、
なんか自社ブランド育てていくのをイメージすると、
こういったプラットフォーム以外のいわゆる自社ショップでの販売って楽しそうやなって。

普通に、たまごっち育てるよりははるかに楽しいと思うんですよ。

まあうまくいかないことも、プラットフォームと比べたら多いと思います。

けど、
利益より楽しさ!って考えると、
やはり自社ブランドを育てていくのもありだなあと感じます。

 

脱プラの選択肢はあり?なし?

まあ結論からすると、「脱プラ」はそこまで必要ないかなと。

プラットフォーム以外(自社ショップ)で売る選択肢自体は盛大にあり。

ただし、プラットフォームを脱する理由にはなんないかなと。
だって、
「プラットフォームが嫌で脱プラしたい理由」には、

ほぼほぼ自社ブランド商品を販売する場合は除くと書きました。

ようは並行稼動でOKなんです。

あまり手間がかからないプラットフォームで売上の基盤つくりつつ、
SNS広告やインフルエンサーなど使って、
自社ブランドの認知と育成をしていくのが一番いいんじゃないかな説。

この答えから言えることは、

今後自社ブランド商品以外を売っていくのは、あまり楽しくない説浮上

ってことです。

楽しいことしようで。

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1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。