商標登録は注意しないとロゴもドメインも水の泡になることがわかる悪い例

一昨年に商標出願して取得できたものがあるんですが、
そのときのノリでいったらちょっとめんどくさいことになってしまいました。

というか類似商標の幅広すぎない。

もはや類似にならないことが奇跡かのよう。

そんな中、今回もちょっと急ぎで申請出したくて、
割りとノリで進めてたらめんどくさいことになったので、
みんなが真似しないようにシェアしときたいと思います。

 

ノリで商標取りに行った場合の例

登録商標該当0件!行けるぜ!

特許情報プラットフォームで検索するじゃん、とりあえずね。

例で”eiking”で検索してみました。

まあないわな。あったらそれ持ってるやつ絶対アホやな。

ヒット件数0件。

うっひょー!いけるぜ!

 

商標申請する前にドメイン押さえとくぜ!

ヤバイ、とりあえずどこで盗聴されてるかわかんねえぜ。

いの一番にドメインとっとこうぜ。

.com取れねえのかよw

まあいい、.jpが取れるみたいなのでさっさと取得しとこう!

 

ロゴで商標登録したいからロゴ制作するぜ?

やばいやばい!さっさとロゴ作って、
ロゴで商標登録の申請しないと!

CrowdWorksでさっさと作ってもらおう。

期間は5日!単価は10800円!

コンペで50件以上あつまりました。

 

事前調査お願いします!→無理ポ→は?

ロゴできたので事前調査お願いしよう!

てか普通にHIT0件だったから大丈夫よね?

まあでも念には念を入れないといけないので、
まずは事前調査お願いしよう!

重複区分にて類似の商標が3つ発見されました。
オススメしません。

まだ間に合うなら、ブランド名の変更をオススメします。

嘘っしょ?

類似ってなんやねん!

って感じなんですが、マジでさっきの例でいう”eiking”だったとすると、

  • A-KING
  • EIKIN
  • AKIN

みたいな、
微妙に似てるやつが申請区分で見つかると、
ほぼ類似商標となり、
申請しても何ヶ月も経ってから「ダメやったわ、てへぺろ」ってなったり。

ガチで欲しかったら交渉もできるみたいですが、
ざっくり40万以上かかる見込み。

いやそんな欲しくないわな。

てことで再度ブランド名決めるところからやりなおしですw

 

おすすめの商標登録の道のり

事前調査を特許事務所に依頼

まずは先に事前調査を標準文字申請(文字だけで)で依頼したほうがいいですね。

ロゴはまだこの段階ではできてないでしょうから。

 

結果いけそうであればロゴ制作

で、事前調査して標準文字申請であれば先行登録がなさそう!

ってのをはっきり確認してから、ロゴ制作には入るべし。

もちろん、標準文字の申請のみであればもう事前調査OKであれば申請するがよろし。

 

ロゴで商標登録の本申請を依頼

ロゴができあがったら、
改めてロゴデザインで申請をかけましょう。

まあどっちにしろ取得できるまでは半年以上かかります。

 

ゆっくりドメイン取得する

なのでゆっくりドメインを取りましょうw

どうせ誰も商標取ってないようなドメイン、
これまで数十年世界中で取得されることがなかった(もしくは所有期限切れた)ようなドメイン、

誰も欲しくねえから。

 

時間とお金をムダにしないように。。

ということで、
初回の商標登録が割りと普通にいけたことで調子に乗ってましたw

まあそんなに損したわけではないですが、
やはりスムーズにいくに越したことはないですからね。

商標あとからでええわ〜でもいいんですけど、
後々そのブランド育てていくつもりなら、
早い段階で申請かけといたほうが無難な気がします。

世の中悪い人多いですしね。

任天堂が「マリカー」の商標を他社に取られる時代ですからw

あとちなみに今回の記事は僕の経験に基づくもので、
実際の正しい申請フローなどは知らないので、各特許事務所ないしは弁理士の先生に問い合せてくだされ。

EIKINGプロデュースのPRIMAでamazon販売を加速しよう

PRIMAは業界最多10カ国のamazonに対応したamazonデータ収集・価格改定システムです。ありとあらゆる商品データ、ライバル価格を収集でき、さらに綿密なSKU別のルールで自動価格改定も行えます。現在ユーザ数は500+。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。