Nintendo Switch スプラトゥーン2セットのプレ値をつける転売屋は悪なのか?

最近巷を賑わせている、Nintendo Switch。

7/21にスプラトゥーン2と同時に発売されたNintendo Switch スプラトゥーン2セットですが、
レビューを見る限り、転売屋に対してのクレームでクソのような商品レビューとなっていますw

amazonも商品レビュー削除の依頼ってあんま受け付けてくれないんで、
こんなの自社商品でついたらたまらんですよねw

今回はこのNintendo Switch スプラトゥーン2セットなどのように、
定価よりも高い金額で取引がされるいわゆる「プレ値」状態について考えてみたいと思います。

プレ値で売るような転売屋は本当に悪なのか、
それとも仕方がない現象なのか。

 

なぜ人気商品がプレ値をつけるのか考えろ

供給より需要がつり上がったから

まず、このなぜ人気商品はプレ値をつけるのかを考えてみようぜ。

って言っても理由は一つしかなくて、
基本的にものの価格っていうのは需要と供給のバランスがいいところあたりに落ち着きます。

てか落ち着かないと売買しないですよね。

つまり、欲しい人が腐るほどいるのに、
販売するために在庫持ってる人が少ないってことです。

 

これは日常でもどこでも起こりうる現象

実はこれは別にどこでも起こりうる現象なんですね。

為替や株の変動がまさにそれですね。

JPYが欲しい人が多くなれば円高になりますし、
逆に欲しい人が減る(売る人が増える)と円安になります。

今現時点で需要と供給のバランスが取れてる状態に近いってことです。

効率的市場仮説を提唱するならまさにそれですね。

金融経済学における効率的市場仮説 (こうりつてきしじょうかせつ、英: efficient-market hypothesis, EMH) とは、市場は常に完全に情報的に効率的であるとする仮説。ここで言う情報的に効率的であるとは、金融市場における金融商品の価格がその商品の価値を決定づける情報を反映しているという意味である。効率的市場仮説に従えば、株式取引は株式を常に公正な価格で取り引きしていて、投資家が株式を安く買うことも高く売ることもできないということになる。すると、銘柄の選定や市場のタイミングから市場の平均以上の実績を得るのは不可能である。 – wikipedia

 

ということで別におかしなことではないのです。

では逆にこれをみんな転売屋が利益とか考えないとして、
メーカー希望小売価格で売ってたらどうなってるでしょうか。

 

普通に考えて高くても手に入るだけマシ

まあ「在庫なし」になるでしょうね。

こんだけ人気でメーカーの生産が追いついてない状態で、
メーカー希望小売価格で手に入れようと思ったら、どういう状態でしょうか。

転売屋があなたのため「だけ」に、在庫を確保して定価で譲ってくれる状態

ってことですね。

そんなことあり得ないですよね、
いつも転売屋の文句言ってるあなたに転売屋がそんなことするわけwww

ということでメーカー希望小売価格以上でも、手に入る機会が提供されてるだけありがたい現象なのでは。

ちなみに僕の大好きなBABYMATALのファンクラブ限定ライブチケットは、
どんだけチケキャンでお金を積んでも、ライブ会場でIDで本人認証があるため参加できないんですよ。

それと比べたらどれだけ幸せかよ。

 

定価とメーカー希望小売価格の違い

あくまでメーカーの「希望」小売価格

定価ってのは、実はまた別の意味なんです。

本とか新聞とか、あのあたりには設定されたりしてるんですね。
そのあたりは原則的には定価以外の金額で販売できません。

でもこのSWITCHに関しては、
希望小売価格が設定されてます。

なので別に高く売っても問題ないんです。メーカー的には。

てかそもそも製造が追いついてないのはメーカーの落ち目ですしw

 

定価販売ではない以上、販売価格設定は自由

ということで、販売価格は自由。

転売屋の声を代弁すると、

お前らに言われる筋合いはない

ですw

なんかレビューではいろいろおもしろいコメントもありました。

 

amazon商品ページに書かれてるレビュー抜粋

引用元: Nintendo Switch スプラトゥーン2セットカスタマーレビュー

転売屋から買うのはやめましょう。
任天堂も生産を増やすそうです。品薄であたかもプレミアがついているように見せかけているだけで、通常はプレミアなんてついていません。
アマゾンも転売屋の巣窟になっているのをいつまでほっとくつもりでしょうか?。

プレミアの概念はなんなんだよw

 

一昔前に流行った「たまごっち」や「妖怪ウオッチ」を思い出しました。最終的には誰も得しないというのがオチですね。後の祭りです。ゲームに罪はありません。

誰も損しない、の間違いでしょう。

 

こんな価格で購入すれば、ますます転売が増えます。
転売屋が需要と供給のバランスを操作してほくそ笑んでる顔を想像してください。
定価以上の価格で購入する気がなくなります。

それは市場特性上無理です。諦めましょう。
あなたが欲しい理由は知りませんが、その商品が欲しい理由は人それぞれです。

 

結局メーカー希望小売価格より高く売るのは悪?

で結局メーカー希望小売価格より高く売るのは悪いのかってとこですよね。

僕の意見としては、
これまでの内容でわかると思いますが、悪ではないと思います。

安く買って高く売る、は商売の基本概念です。

サービス業だろうがなんだろうが、
経費を押さえて売上を上げること以外稼ぐ方法はないと思います。

だから世に彷徨うアンチ転売厨に捧げる言葉は、

ほしいものなんでも手に入ると思うな

です。

Nintendo Switch スプラトゥーン2セットを転売屋が手に入れたのは、
あなたたちより「欲しい」気持ちが強く、手に入れるために「行動」しただけですよ。

負け惜しみはそれぐらいにして、
俺といっしょにWiiU版しようぜ。

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。