仮想通貨取引所の「販売所」と「取引所」の違い。全く別物やで

国内でも、僕がよく使ってるZaifCoinCheckなどの仮想通貨取引所があります。

でも実は「取引所」と「販売所」って全く別モンなんですよね。
これ案外わかってない人も多いと思います。

僕も最初は混乱しました。

わかってないと、高い金額で仮想通貨を買う羽目になったり、
安い金額で売る羽目になったりします。

 

仮想通貨販売所とは

仮想通貨販売所は、文字のごとく仮想通貨を販売してるところです。

取引所が保有してるコインを購入することができ、
また購入したコインを売却することができます。

販売所の特徴は、

  1. 指値注文ができない
  2. 手数料が比較的高い
  3. すぐ約定する

など。

取引所と違い、第三者と取引するわけではないので、
取引所の言い値で売買する代わりにすぐ約定します。

その分手数料(スプレッド)が高いって感じです。

基本的に日本の取引所での「販売所」はJPYで購入可能です。

 

CoinCheckの仮想通貨販売所

CoinCheckの管理画面内でいう、「ウォレット」というメニュー内の「コインを売る」「コインを買う」の部分です。

 

見ると分かる通り数量しか入力できませんね。

つまり指値での売買は不可能なので販売所です。

CoinCheckの販売所通貨ペア

  • BTC/JPY
  • ETH/JPY
  • ETC/JPY
  • LSK/JPY
  • FCT/JPY
  • XMR/JPY
  • REP/JPY
  • XRP/JPY
  • ZEC/JPY
  • XEM/JPY
  • LTC/JPY
  • DASH/JPY
  • BCH/JPY

 

Zaifの仮想通貨販売所

Zaifのメニューでいうところの「簡単売買」という部分です。

 

こんな感じです。

Zaifの販売所通貨ペア

  • BTC/JPY
  • MONA/JPY

 

BitFlyerの仮想通貨販売所

BitFlyerでいうところの、「ビットコイン販売所」、「アルトコイン販売所」になります。

 

ビットコインと、その他のコインで別れてます。

BitFlyerの販売所通貨ペア

  • BTC/JPY
  • ETH/JPY
  • ETC/JPY
  • LTC/JPY
  • BCH/JPY

 

仮想通貨取引所とは

仮想通貨取引所は、ユーザー間の仮想通貨の取引の場を提供しているところです。

ユーザー間で取引するので、
同じ金額で売りたい人がいるときに買うことができ、
また同じ金額で買いたい人がいるときに売ることができます。

取引所の特徴としては、

  • 指値注文ができる
  • 注文が約定しない場合もある
  • 約定まで時間がかかる場合もある

などです。

ユーザー間なのでもちろんこのあたりは取引所によっても左右されます。

取引したい通貨間での取引量が一定量ないと、
注文を入れてもなかなか約定しないこともあります。

 

CoinCheckの仮想通貨取引所

CoinCheckの仮想通貨取引所は、メニュー内の「取引所」になります。

基本的に、取引フォームと板が並んでます。

しかし、ご覧の通りCoinCheckではBTC/JPY(ビットコイン/日本円)の取引所しかないのです。

CoinCheckは取扱コインが多いのですが、ほぼ全てが「販売所」なんです。

CoinCheckの取引所通貨ペア

  • BTC/JPY

 

Zaifの仮想通貨取引所

Zaifの仮想通貨取引所は、メニュー内の「取引」になります。

取引フォームです。信用取引もできます。

板と取引履歴です。

下記をご覧のとおり、ZaifではBTC建ての取引もできます。

Zaifの取引所通貨ペア

  • BTC/JPY
  • MONA/JPY
  • MONA/BTC
  • XEM/JPY
  • XEM/BTC
  • BCH/JPY
  • BCH/BTC

ここでは割愛しますが、トークン系も同じです。

 

BitFlyerの仮想通貨取引所

BitFlyerの仮想通貨取引所は、メニュー内の「ビットコイン取引所」及び、「bitFlyer Lightning」になります。

取引履歴、板、その下に取引フォーム。

BitFlyerはちょっと特殊で、「ビットコイン取引所」ではBTC/JPYのみの取扱ですが、
「bitFlyer Lightning」では他にも取引できます。

BitFlyerの取引所通貨ペア

  • BTC/JPY
  • ETH/BTC
  • BCH/BTC

 

結局「仮想通貨販売所」と「仮想通貨取引所」どっちがいいの?

取引通貨ペアの選択肢がないケース

これはホントときと場合によるんですけど、
まず見てわかるとおり、「販売所」と「取引所」では取り扱ってる通貨ペアが異なりますよね。

なので選ぶことができないケースもあります。

例えば、この3つの取引所にて「FCT/JPY」を売買したい場合、
必然とCoinCheckの販売所しかありません。

 

とにかくおトクに売買したい場合

そうなると「取引所」になるかなと思います。

「販売所」は基本的にすぐ簡単に取引できるように、
取引所が保有してるコインを売買します。

よって、いろんな手数料が絡んでるので「取引所」より割高です。

なので、通常は「取引所」で売買するのが望ましいかなと思います。

 

ケースバイケースでいこう

ということでケースバイケースでいこうってことです。

僕は基本的にCoinCheckでしか取り扱ってないケースを覗いて、
ほぼ「取引所」で売買してます。

CoinCheckでしか取り扱ってないとしても、
海外のPoloniexBittrexなどだとほぼBTC建てで「取引所」での取引できますけどね。

割りとまとまってない情報かなと思って整理してみました。

参考になれば幸いですな!

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。