WooCommerceの注文関連メールをWP Mail SMTPでSES経由にして確実に飛ばす方法

WooCommerceのメールが全く届かない!
というひとはぜひご一読ください。

WooCommerce大格闘中につき、WooCommerce関連ネタ続きますw

でもランニングコストほぼかからずに、
このクオリティのECサイト作れるプラットフォームはあまりないので、
やっといて損はないと思います。

EIKING
専門店量産できるよな

おっとこれ以上はやめとこう。

今回はWordPress(WooCommerce)からカスタマーへ飛ばすメールを、
確実に飛ばす方法です。

 

WooCommerceからのメールは届かない?

WooCommerceっていうかWordpressからのメールなんですけど、
実際これ届いたり届かなかったりです。

あとは届いても迷惑判定されたりとか。

問い合わせ系ならまあ100歩ゆずって、
届かなくてもまあいいんですけど、
注文や返金などのメールはお金からんでるので、届かないと不安ですよね。

なのでそれを確実に届けるために、ちょっとカスタムしました。

今回これやった理由は、
僕の場合全くメールが飛ばなかったからです。

 

WP Mail SMTPというWordPressプラグインを使う

なんかいろいろ調べてるとこれ一択ぽかったので。

そして導入してみてわかった。

EIKING
一択すぎる

外部連携でここまでスムーズに導入できることってあんまないので、嬉しかったです。

まずは、WP Mail SMTPプラグインをインストールしておきましょう。

プラグイン > 新規追加
から検索し、インストール→有効化まで。

 

Amazon SESのSMTPサーバーを使う

Gmailのメールサーバとかでもいいんですけど、
今回はAmazon SESのメールサーバを使います。

別事業で結構SES使ってるので、
まあ無理にGmailとか使わんでもええかなと思って。

簡単にいうと、
Amazon SESというサービスを使って、
AWSのSMTPサーバを経由してメールを送信するということですね。

難しいですね。

まあもっと簡単にいうと、Amazonがメール届けやすくしてくれるので、
そのためにWordPressとAmazon SESを連携しようという話です。

 

WordPressでAmazon SES経由のメールを送信する設定

SESで送信アドレスの認証

AWSのアカウントは持ってるていでいきます。
ない人は無料なので作っておきましょう。

次にSES(Simple Email Service)へ。

リージョンは、

  • 米国東部
  • 米国西部
  • EU(アイルランド)

しかないのでどれかで。

まず、SES経由で送信したいメールの、
「送信元アドレス」をSESに登録して認証する必要があります。

サイドバーのEmail Addressesから「Verify a New Email Address」ボタンをクリック。

ここで、「送信元アドレス」として使いたいメールアドレスを入力します。

入力して「Verify This Email Address」をクリックすると、
認証メールが飛んできます。

メール本文内のリンクをクリックして認証完了しましょう。

こんな感じでverifiedになってたらOKです。

 

SESでSMTPユーザ作成

次に、また左のサイドバーからSMTP Settingsをクリックし、
Create My SMTP Credentialのボタンを押します。

次に、IAM作成画面へ移行します。

ここはなにも考えず、そのまま右下の「作成」をクリック。

するとIAMユーザが作成されました。

ここにある、

  • SMTPユーザー名
  • SMTPパスワード

は必要なのでメモっときましょう。

これでAWS側の設定は完了です。

 

WP Mail SMTPの設定

次に、WordPressにインストールしたWP Mail SMTPの設定を行います。

入力項目は下記のとおりです。

SMTP Host リージョン毎のServer Name(こちらで確認可)
SMTP Port 465
Encryption SSLを使用する
Authentication はい:SMTP認証を使用します
Username 取得したSMTPユーザー名
Password 取得したSMTPパスワード

これで設定完了です。

 

テストメールを送信して受信確認

上記設定を保存後、テストメールを送信してみましょう。

自分に送ってみてください。

こんな感じで受信できたら成功です。

amazonses.com経由ってなってますね。

参考サイト

 

なんかAWSの設定って敷居高いなーって感じるんですけど、
まあこういうのぐらいなら余裕ですね。

あれ、まあ結局敷居は高いまんまか。

ということで、これはWooCommerceに限らず、
Contact form 7など、Wordpressからメール送信するような機能にはぜひ導入しておきたいところです。

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。 26歳で起業して輸出入貿易事業を開始。 現在は貿易・商品開発・業務支援システム開発・コンサルティング等を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦、旅行。 このブログでは自身が経験したビジネス関連と国内外での遊びの情報について発信中。