国内のクラファン(クラウドファンディング)では有名なCAMPFIREが最近リリースした、
フレンドファンディングアプリ、「polca」がいろいろと話題なってますね。
これで誕生日詐欺しまくろうっと。 https://t.co/O5U4om336E
— EIKING (@eiking_jp) August 10, 2017
おっと、リリース日にいきなり野心でちゃった。
でもあながち使い方的には間違ってないんじゃねえのかなって最近思ってきましたw
クラウドファンディングとは違うところ
Polcaは手数料がどのぐらいになるかによるけど、常識範囲のクレカ手数料+αぐらい(3%~4%)であれば、誕生日プレゼント代みたいな感じで誕生日本人以外のグルチャをテンポラリで作ってシェアするとか使えそうなけどなあ。20人に200円ずつ貰っても4000円のプレゼントが買える!
— EIKING (@eiking_jp) August 12, 2017
ターゲットの違いだと思うんですけどね。
だいたいpolcaはフレンドファンディングなんですから、
知らない人に資金募るのって使い方違うんじゃね?
って思いますね。
だからクラファンってよりはマイクロペイメントの要素のほうが強いような気がする。多拠点の社員20人から200円集金するのってまあまあ大変やし、やる気出んけど、社内の子の誕生日に200円ぐらいのお祝いを出す気はある人は多いと思う。自分ももらえるならなおさら。
— EIKING (@eiking_jp) August 12, 2017
もう一つは金額的な部分。
現金で集金するには現実的ではないような金額や、

みたいなとき。
実際このpolcaのように簡単に集める方法があるのであれば、
いろいろと選択肢も増えてくるんじゃないかなと思いまして。
うちは社内で小銭募ってみんなの誕生日プレゼント買うよ

とか言ってたら、「はあ?」って言われかねません。。
でもpolcaなら集まりそうな気がするんですよね。
クレカで払えるし、
誰が払ってて誰が払ってないかわかるしw
てか今思ったけどPolcaってアプリDLせんと支払できんのか!めんどくさいな。。支払者はAmazonログインでAmazon Pay支払いとかできたらいいのに。わざわざ支払ってくれる人までアプリDLさせるのってそこまで必要無い気がするんだが。。
— EIKING (@eiking_jp) August 12, 2017
ただ問題はpolcaをDLするという障壁だな。。
これ別にやろうとおもったら決済だけ外部にしてしまうとか、
OauthでAmazonアカウント使っちゃうとかすればもっと使いやすいのに。
企画する人だけアプリ持ってれば、
あとはAmazonアカウントで支援できる、みたいなね。
まあ実証実験ってことで、
実際これがpolcaが流行るのかどうか、社内でやってみたいと思います。