MWSが販売していないアカウントに対してAPI規制開始?リクエスト制限がえぐいことに

PRIMAユーザさまからの問い合わせで発覚したんですが、
どうやら調べてみるとMWSのAPIリクエストの回数制限が大幅に縮小されているケースがあるみたいです。

PRIMAユーザさまへはすでに案内を送らせていただいてますので、
メールをご確認ください。

EIKING
普通に販売してるアカウントは関係ないので

じゃあ大丈夫じゃんって感じですが、
実は販売していなくてもMWSアカウントをAPI用に持ってるセラーも多いのです。。

 

MWSのAPI制限ってどういうこと?

amazonのMWSのAPIは、
リクエストを送れる回数に制限がかかってます。

PRIMAのマニュアル見てもらうとわかりやすいかもしれませんね。

このように、
取得するデータによってもともとリクエストできる回数が決まってるんですね。

ちなみにPRIMAの取得件数は、サーバのレスポンス状況などに最適化して、理論値より少なめになっています

例えば「セールスランク」という情報を取得しようと思った場合、
だいたい1時間で15000ASIN分のデータが取得できるということです。

この15000ASINという件数が、
今回の制限によって200ASINぐらいになってしまいます。

とんでもない制限ですね。

 

なんでamazonは制限をかけるの?

MWSアカウントを持っているってことはつまり、
月額$39.99払ってるわけなんですよね。

じゃあなんでAPIリクエスト制限なんかするんだって話ですが、
もちろんそれは「目的」があるってのが前提なんですね。

なのでamazonとしては、

「販売も行ってないのにAPIリクエスト必要な理由はなんなの?」

ってのが言い分です。

EIKING
確かに

としか言いようがありません。

このあたりは、昨年末よりアソシエイトのPA-APIの規制がかなり厳しくなったことからも想像できます。

 

今回のMWSのAPI規制発覚による影響

まず最初に、
普通に販売を行ってるセラー(MWS)アカウントを使用している場合は特になんの問題もありません。

もうこの先読まなくてもいいので、キングダムでも読んでてください。

今回の規制範囲は、

プラットフォームamazon.com
対象者売り上げがゼロもしくはゼロに近いアカウント
該当リクエスト GetMatchingProductForId

になります。

GetMatchingProductForIdについては、PRIMAのデータ取得項目でいうと、

・US_セールスランク
・US_カテゴリ
・US_商品名
・US_メーカ名
・US_メーカ型番
・US_ブランド名
・US_商品の仕様1
・US_商品の仕様2
・US_商品の仕様3
・US_商品の仕様4
・US_商品の仕様5
・US_画像1[メイン] ・US_画像1[サムネイル] ・US_プラットフォーム
・US_パッケージ個数
・US_商品重量(kg)
・US_サイズ_高さ(cm)
・US_サイズ_長さ(cm)
・US_サイズ_幅(cm)
・US_発売日
・US_定価
・US_アダルトフラグ

になります。

ほぼほぼのデータは1回取得すれば、
変動のないデータなので問題ないかとは思うんですが、
セールスランクについては変動性のあるデータなので痛手です。

いたたたた。

セールスランクは次回アップデートで取得可能になります。

 

今回のAPI規制に対して解決案はあるのか

こればっかりはamazon様の判断なので、
もう「実際に販売を行う」しか解決案としてはないように思います。

なので販売を行いましょう!

としかPRIMAサポート側では言いようがないのです。。

ただし、販売スキームによってはもちろん別の解決策もあるかもしれません。
というかだいたいあるものです。

このデータが収集できないと売上つくれない!

という時点でまあまあ破綻してますよね。

もちろん何かしらに依存するビジネスってのがほとんどだと思うんですけど、
今回のGetMatchingProductForIdに関してはそこまで死活問題ではないように思います。

 

PRIMAサポート範囲外のサポートをEIKINGがします

ということで、
ユーザさまにはすでにメールで配信してる内容になりますが、

PRIMAサポートの範囲外の、
こういった問題に対してのソリューションを僕の方で可能な限り対応していこうということになりました。

PRIMAサポートチームでのサポート内容は、
あくまでPRIMAの利用方法や、エラー対応など、
PRIMAを利用する上でのサポートになります。

ですが正直、PRIMA関係ない問い合わせも多いですw

なので、そのへんを僕がフォローできたらいいなと。

できるかわからんけども。

一応LINE@とFacebookメッセージで個別対応します。

FBグループとかも考えたんですが、
やっぱ1対1のほうが問い合わせしやすいでしょうし。

そんなこんなで、
PRIMAの利用方法以外のご相談などについては下記より、
ぜひお問い合わせください。

Facebookメッセージは↑の赤枠のとこからどうぞ。

システム開発の無料相談受け付けています


現場を理解したシステム開発が得意技。

これまで、EC支援システムをメインに、PRIMAやlismoaの開発に携わってきました。

EC販売とシステム開発両方に精通した私たちillustriousにお任せください。
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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。26歳で起業し、現在は商品開発及び直販・システム開発・仮想通貨(暗号通貨)関連の事業を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦(主にBABYMETAL)、麻雀、旅行。 このブログでは、自身が経験したタメになったことや、自信の考えをビジネス・遊び関係なしで配信中。