XEM(NEM)を自己管理するためにMacでNano Walletをセッティングしてみた

だいぶ前にNano Walletのセッティングしたんですが、
結局めんどくさくて使ってないんですよね。。

実は来年発売されるTREZOR TがXEM対応してるんですよね。

まあでもハーベストとかもできるし、
XEMは出し入れしないのならNano Walletにぶち込んでおいてもいいかなと最近思ってきました。

 

Nano Walletとは簡単になんぞや

Nano Walletは一体なんなんでしょう。

Nano Walletとは名前の通り、ウォレットですね。

ローカルファイルを使ったウォレット(クライアントウォレット)になるので、

MyEtherWalletとかと同じ部類になりますね。

EIKING
MyXemWalletみたいな感じ

Blockchainなどのウェブウォレットなども、
同じHTMLからウォレットにアクセスするんですが、
Web上のHTMLとローカル(PC内)のHTMLでは安全性が違いますよね。

勘違いしがちなんですが、
だからといってPCに仮想通貨が保管されるわけではありません。

自分のアドレスにアクセスする手段がPCにあるだけです。

このへんは根の深い話になるのでまた今度にしましょう。

なので、ざっくりいうとNano Walletの場合は後ほど紹介する、
ウォレット作成時に生成される.wltファイルもしくは、Private Keyがあればいざというときも復元できます。

 

Nano WalletをMacにインストールする

ハウツー系の記事は非常に苦手ですが、
ざっくり書いてみます。

といってもDLしてウォレット作成するだけなんですけどね。

 

NEM公式サイトからNano WalletをDL

nem公式サイトからNano Walletをダウンロードします。

当然ですが、Macを選びましょう。

ダウンロードしたらzipファイルを解答します。

appがアプリケーションですね。

通常はこれだけアプリケーションフォルダに入れとけばOKですが、
なんかわかんないのでフォルダごとアプリケーションフォルダにぶちこみました。

 

DLしたNanowallet.appを起動

アプリケーションを起動します。

右上にSIGN UPがあるのでそこからウォレット作成します。

 

Nano Walletでウォレット作成

SIGN UP押すと、フォームが出現します。

ウォレット種類適当な説明
Simple Wallet 普通のやつ
Brain Wallet 秘密キーを独自フレーズを元に生成できる
Private Key Wallet 秘密キーから復元

 

新規作成はSimple Wallet一択でOKです。

Wallet Nameは好きなウォレット名を英語で。

networkはそのまま。

Passwordは強烈なやつにしましょう。

全部入力したら、レッツ「Create simple wallet」

 

Nano Walletの.wltファイルを保管

ウォレットを作成すると、
.wltファイルの保存画面になります。

先程設定したWallet Nameでファイルが作成されるので、
そのまま保存します。

 

raw wallet fileとprivate keyも保管

次に、raw wallet fileとprivate keyというものが出現します。

いや、「Show〜」の青いボタンを押せば出現です。

これらもそれぞれ、コピペしてtxtファイルなどに保存しておきましょう。

 

ホンマに保存したか?

と聞かれますのでチェックを入れ、「I agree」で完了。

 

Nano Walletにログインしてみる

これでウォレットは完成です。

ログインしてみましょう。

Select Walletでさっき作ったウォレットが出てくると思います。

選択して、設定したパスワードを入力して「Sign In」

すると、

いけましたね!ダッシュボードです!

日本語にも切替(右上のlanguageから)できますが、
ちょっと翻訳微妙なので英語わかるなら英語のほうが間違えにくいです。

 

絶対になくしてはいけないものと理由

最後に、Nano Wallet関連でなくしてはならないものと、
その理由について説明します。

Nano Walletパスワード

ウォレットにログインする際のパスワードです。

別に忘れても死ぬわけではないですが、
復元したりするのも割りと神経使うのでなくさないに越したことはないですね。

 

DLした.wltファイル

この.wltファイルを毎回ウォレットにログインする際に読み込んでます。

その予備をDLしただけです。
この.wltファイルがあれば「Import Wallet」からアクセスできます。

通常はすでに作成時にブラウザ内に保管されてるので、Importできません

逆になくすと、ヤバイです。
財布無くした状態ですw

 

raw wallet file

ナマのウォレットファイルです。

これは、ただ単に.wltファイルのテキスト版です。
.wltファイルを自作できます。

このコードをtxtファイルに保存して、
拡張子を.wltに変換すれば使えます。

イコール、.wltファイルと同等になくしたらヤバイですw

 

private key

ご存知の通り、MyEtherWalletでもありますね。

これ一撃でウォレットにアクセスできてしまう優れものです。
魔法の杖みたいなもんです。

一番ヤバイやつですw

以上、Nano Walletで、あまりなぜなくすとやばいのか語られてなかった部分です。

取扱については厳重に。

なくしても誰も助けてくれません(てか助けれない)のでご注意あれ

 

その他のウォレットについてはこちらの記事で解説してます。

モナーコイン(MONA)のウォレットMonacoin CoreをMacにインストールしてみた

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ハードウェアウォレットで仮想通貨資産を守ろう


あなたの資産は誰も守ってくれません

誰もあなたの仮想通貨資産は守ってくれません。全てが自己責任の世界なのです。なので、ガチホする仮想通貨はTREZORのようなハードウェアウォレットに保管しましょう。
MyHardwareWalletを運営する弊社は、TREZORの正規販売店です。

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。26歳で起業し、現在は商品開発及び直販・システム開発・仮想通貨(暗号通貨)関連の事業を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦(主にBABYMETAL)、麻雀、旅行。 このブログでは、自身が経験したタメになったことや、自信の考えをビジネス・遊び関係なしで配信中。