TREZORを使ってNano WalletにログインしてNEM(XEM)アドレスを管理する

TREZORが1.6.0にファームウェアをアップデートしたのはつい最近のことですね。

で、そのアップデート内容の中にNEM対応ってのがあったんですよ。
Nano wallet経由ではあるんですけどね。

ただそれがいつまでたっても、
Nano walletが対応しないのでいつやねん!

って思ってたら僕の勘違いで、

EIKING
とっくに対応してたわ

調べたらすぐにわかりました。
調べるって大事ですね。(調べてなかったのかよ)

 

Nano Walletをダウンロードする

Nano Walletをダウンロードします。

すでにダウンロードしてるひとも、
騙されてアクセスしてください。

 

うおーーーーーい!

Integration with Trezor Hardware wallet (Currently only Universal Client offers Trezor Support)

どうやら、現在TREZORをサポートしてるのは、
このUniversal Clientのみらしいです。

一時、Nano walletもv2.0.12のときは通常Verで対応してたんですけどね。

なにか問題があって取り消したのかもしれません。
まあいずれ通常VerのNano walletでも対応してくれることを願います。

ちなみにこのへんの更新情報は、
Nano walletのGithubのリリース履歴みるとわかりやすいです。

 

Nano Walletをブラウザで表示する

今回のこの、Universal Clientはアプリケーションではありません。

よって、OS関係なく同じファイルを使います。

解凍するとこんな感じですね。

start.htmlというファイルをブラウザで開きます。

デフォが何になってるか知りませんが、ChromeとかFirefoxとかで開きます。

すると、ブラウザで下記のような画面が表示されるはず。

EIKING
Login with TREZORキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ちなみにブラウザのアドレスは、

file:///Users/username/Downloads/NanoWallet-2.0.14/start.html#!/

 

みたいになってると思います。
これはローカルファイルにアクセスしてるってことです。

 

TREZORをPCに接続しておく

順番どっちでもいいですが、TREZORを起動しておきます。

 

ファームウェアは1.6.0になってることを確認しといてください。

TREZORのファームウェア更新はこちらの記事で説明してます。

ハードウェアウォレットTREZORのファームウェアが1.6.0になったので更新してみた

2017.12.13

 

TREZORを使ってNano Walletへログインする

start.htmlから、「Login with TREZOR」をクリックします。

「Mainnet」を選択して、「Next」。

するとポップアップが出現します。

TREZORからアドレスを引き出すかどうか。「Export」を押します。

PIN入力です。

いつもの、TREZOR本体に表示されてる数字をもとにPIN番号を入力して、「Enter」。

すると、このような画面に。

TREZOR本体を見てみると、
アドレスが表示されています。

「Continue」を押すと、Nano Walletにアクセスできます。

ちなみに左のボタンを押すと、
下記のようにQRコードが表示できます。

 

TREZORでNano Walletにアクセス完了

Continueを押すと、ポップアップが消え、
Nano walletが表示されるようになります。

あとは通常のNano walletと同じです。

 

TREZORのNEMアドレスをNano Walletで表示?

ということで、TREZORを使ってNano walletにアクセスしてみました。

いや、表現おかしいな。

TREZORのNEMアドレスを、Nano walletで表示した

のほうが正しいかな。

TREZORの公式ウォレットでは、

  • BTC
  • BCH
  • BTG
  • DASH
  • LTC
  • ZEC

の管理ができます。

ただ、

  • ETH
  • ETC

はMyEtherWallet経由なんですね。

NEM(XEM)も同じような感じで、
Nano Wallet経由ってことです。

ちょっとわかりづらいですよね。

 

TREZOR使うとなにが便利?

つまりTREZORは、失くしたらヤバイSecret Keyを管理してくれてるということです。

ログインするとき、
PINコード以外なにも入力しなかったですよね?

そのへんがTREZORは便利です。

普通のNano Walletや、MyEtherWalletなどのローカルウォレットは、
直接Secret key入力したり、
ログインウォレットとパスワード指定したりするじゃないですか。

それらの煩雑な作業がなくなるってことです。

まあそのぶん、TREZORを接続するっていう作業は発生するんですけどね。

EIKING
まあめんどくささ、ってよりはセキュアさだな

 

ということで、Universal Clientが統合されることを願っています。(近いうち)

まだ僕の保有するNEM(XEM)の多くは、取引所に眠ってるので、
早い段階でTREZORの管理下におきたいと思っています。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。26歳で起業し、現在は商品開発及び直販・システム開発・仮想通貨(暗号通貨)関連の事業を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦(主にBABYMETAL)、麻雀、旅行。 このブログでは、自身が経験したタメになったことや、自信の考えをビジネス・遊び関係なしで配信中。