Digital Bitbox(デジタルビットボックス)開封の儀と初期設定

ハードウェアウォレットとして、最近知名度が上がってきた、
Digital Bitbox(デジタルビットボックス)が届きました。

評判はいろいろですが、実際使ってみないと納得いかない正確なので、
とりあえず公式サイトから購入して初期設定もろもろやってみました。

amazon.co.jpでも売ってますけど、
どうしても公式で買いたい!というマニアはこちらを参照してください。

ハードウェアウォレットDigital Bitbox スイス公式サイトでの購入手順

2018.03.08
EIKING
ということでさっそく開封していくぜ!

 

そもそもDigital Bitboxって良いのか?評判は?

そもそも論なんですが、
すでにLedger Nano SやTREZORについてこれまで解説してきました。

開封の儀もやってますのでぜひご覧あれ。

ハードウェアウォレットLedger Nano S初期設定と開封の儀ダイジェスト

2017.11.19

ハードウェアウォレットTREZOR初期設定とTREZOR開封の儀ダイジェスト

2017.10.18

でまあ、これらと比較した結果、Digital Bitboxにどんな優位性があるんだと。

気になる方も多いのではないでしょうか。
実際使ってみた人の評判なんかも気になりますよね。

結論から申しますと、

EIKING
いらん

でした!!!

TREZORのほうが100倍いいぞ。

理由はこの記事の最後で説明しますが、
なんせTREZORと比較したときに、優位性を全く感じないのです。

実際いろいろレビューを見てますが、
イケハヤ大先生も「サブ機やな」とおっしゃってます。

 

Digital Bitbox到着からの外観チェック

公式で買ったんですが到着はめっちゃはやかったです。

FedExで届きました。

実際開けていきましょう。

中身はこんな感じ。
このドキュメントはパッと見いらなさそうだったので、捨てた。すぐに。

本体の入ったボックスは真空パックされてました。
開封していきましょうぜ。

パカッ

Makosei
MicroSD付属してるんすね。

想定通り、ちっちゃいです。
ちなみにこれ本体の手前へっこんだ部分、タッチセンサついてます。
のちほど使います。

アップではこんな感じ。
USB端子は、外枠がないタイプです。

裏はこんな感じ。

MicroSDを挿してみました。
ちなみにMicroSDはバックアップ用なので、
ウォレット作成したらそれ以降は挿入不要です。

 

Digital Bitbox接続と初期設定

Digital BitboxをPCに接続する

TREZORやLedgerのように付属品はありません。

シンプルに、本体とMicroSDカードのみです。

ということで、そのままPCに突き刺してみましょう。

最近のMacbookだとUSB-Cしかないので、
このような変換は必要ですね。

まあみんな、持ってるだろ。

MicroSDはウォレット作成時にバックアップ作成が必要のため、あらかじめ挿し込んでおきます。

 

アプリケーションのダウンロード

Digital Bitboxのウォレットはローカルアプリケーションです。

Ledgerでいう、Rippleウォレットみたいな感じです。

ということでボックスに書いてるアドレスにまずはアクセスします。

下記のような画面になるので、
自分のOSを選択しましょう。

今回はMac(OSX)での例になります。

 

アプリケーションのインストール

ダウンロードしたdmgファイルを開きます。

アイコンをドラッグ&ドロップでフォルダへ。

Applicationフォルダに移動したら、appファイルを開きます。

なんかメッセージ出ますが、問答無用で「開く」一択。

 

Digital Bitboxのパスワード設定

アプリケーションを開くと、ウォレット名とパスワードを設定する画面になります。

  • 任意のウォレット名
  • パスワード
  • 確認用パスワード

を入力します。

パスワードは必ず記号入りの20桁以上にしましょう。LastpassというChrome拡張機能が、ランダムパスワード生成してくれるので便利です。記号あり、大文字あり、桁数などを調整できます。二段階認証があるとはいえ、可能な限りセキュリティを高めるべし。

入力できたら、「Submit」をクリックします。

 

ウォレットの作成

ウォレットが作成されています。

完成!

  • パスワードの設定が完了し、
  • ウォレットが作成され、
  • バックアップがMicroSDに保存されました

やとさ。

ここまで見るとめっちゃ簡単ですね。

OK押してウォレットを見ていきましょう。

 

Digital Bitboxのウォレットこんな感じ

トランザクションヒストリー

HISTORYタブです。

おそらくトランザクションの履歴がここに表示されるのでしょう。

EIKING
ちなみに言うの忘れてたけど、現状このウォレットで管理できるのはBTCだけやから
Yuya
うそおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

 

BTC入金

RECEIVEタブです。
こちらが入金用アドレスとそのQRコードが表示されています。

なお、現状見る限りSegwitは対応してない模様。

 

BTC送金

SENDタブです。
こっからBTCを送金できます。

 

設定画面

OPTIONSタブです。
ここでいろいろできるんですけど、今回は、全部は説明しません。

EIKING
なんでかって?めんどいからや。

 

モバイルアプリとの連携

スマホのアプリと連携することで、
送受信アドレスが間違いないかなどを確認できます。

またOPTIONSの設定項目にあるように、
2FA(二段階認証)の設定なども可能です。

設定自体は、OPTIONS内の「Connect Mobile App」から進めます。

QRコードが表示されるので、こちらをアプリでスキャンします。

 

モバイルアプリのダウンロード

スキャンしないといけないので、アプリをDLします。

iOSなら、App storeから、
Androidなら、Play storeから。

今回はiOSで説明します。珍しく。

“Bitbox”で検索したら出てきます。

DLします。

 

QRコードをスキャン

次に、DLしたアプリで先程表示したQRコードをスキャンします。

まだ終わりではありません。

 

Digital Bitbox本体の点滅回数を入力

これもうちょっと意味がわかんないんですけど、
BEGINをタップすると、
Digital Bitbox本体のLEDが一定間隔で1~4回の点滅を開始します。

1~4回の点滅っていうのは、
連続での点滅が一定間隔で行われるってことです。

2連続点滅→一定間隔→3連続点滅→一定間隔

みたいな感じ。

それを、下記の1~4の数字をタップして入力していきます。

でいいぐらいの桁になったところで、
Digital Bitbox本体のタッチセンサーをタッチします!!

こんな感じ。

Successfullyやとさ。

これで一応モバイルでの認証が行えるようになりました。

しかし、2FAはまた別の設定。もうこれはいいか。

とりあえずこれで完了のようです。

 

Digital Bitbox初期設定まとめ

割りと雑な感じで駆け足でやってみました。

2FAの設定とか、リカバリー方法などもあるんですけど、
ちょっとやる気が出なかったので今回は書きませんでした。

需要あれば書きます。

まとめとしては、

  1. MicroSDをDigital Bitbox本体に挿入
  2. Digital BitboxをPCに接続
  3. ウォレットアプリケーションをインストール
  4. ウォレットパスワード設定
  5. モバイルアプリをインストール
  6. LEDでの認証設定

といった流れです。

これが全てではないですが、今回はこれで全てに勝手にしました。

 

Digital Bitboxいるか?

最後に、ここまで説明しといてなんですが、
Digital Bitboxいるか???????おい????????

ってのが本音です。

正直、ハードウェアウォレットの専門店もやってる身として、
MEWに対応してるハードウェアウォレットぐらいは試しとかなあかんだろうと思って購入してみました。

しかし、いざ使ってみると、
TREZORやLedger Nano Sなどと比較すると、
現状では優位性を感じることはできませんでした。

EIKING
まあバックアップがリカバリーシードじゃなくて、MicroSDなのはいいけど、結局中はいってるのPDFやからなあ。。。

また、現状管理できる仮想通貨は、

  • BTC
  • ETH (MEW)
  • ETC (MEW)
  • ERC20系トークン (MEW)

となってます。

ちなみに一応MEWでは、推奨される接続方法とされています。

なのでセキュリティ自体はそれなりの一定ラインは越えてるので大丈夫だとは思います。

ということで検討されてた方には、
個人的にはTREZORをおすすめします。

ハードウェアウォレットで仮想通貨資産を守ろう


あなたの資産は誰も守ってくれません

誰もあなたの仮想通貨資産は守ってくれません。全てが自己責任の世界なのです。なので、ガチホする仮想通貨はTREZORのようなハードウェアウォレットに保管しましょう。
MyHardwareWalletを運営する弊社は、TREZORの正規販売店です。

EIKING
YouTubeでは動画版eiking.asiaも配信してるのでチャンネル登録よろしくね。

ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。26歳で起業し、現在は商品開発及び直販・システム開発・仮想通貨(暗号通貨)関連の事業を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦(主にBABYMETAL)、麻雀、旅行。 このブログでは、自身が経験したタメになったことや、自信の考えをビジネス・遊び関係なしで配信中。