ハードウェアウォレットSecalot?開封の儀と初期設定してみたけど難題すぎた

MyEtherWalletを見てたら新しく対応したハードウェアウォレットを発見しまして、
ハードウェアウォレットマニアとしては一通り試したいという思いからついつい購入してしまいました。

それが、Secalotというハードウェアウォレットです。

はっきり言って、全く期待してないです。

ですが、とりあえず届いたので、どんなものなのか見ていきたいと思います。

 

MyEtherWalletに対応しているハードウェアウォレット

とりあえず、MyEtherWalletに対応しているハードウェアウォレットを見てみましょう。

  • Ledger
  • TREZOR
  • Digital Bitbox
  • Secalot

の4つです。

Secalot以外のハードウェアウォレットについては、すでにレビューしてますんでご覧ください。

Digital Bitbox(デジタルビットボックス)開封の儀と初期設定

2018.03.09

ハードウェアウォレットLedger Nano S初期設定と開封の儀ダイジェスト

2017.11.19

ハードウェアウォレットTREZOR初期設定とTREZOR開封の儀ダイジェスト

2017.10.18

MyEtherWalletには対応してないですが、CoolWalletについてもレビューしてます。

Coolwallet S(クールウォレットS)開封の儀と初期設定

2018.03.13

それぞれ特色は違いますが、
先いっときますけど普通に使うならTREZORかLedger Nano Sがオススメです。

 

ハードウェアウォレットSecalotの特徴

で、今回は新入りのSecalotについての紹介になります。

Secalotは公式サイトから購入できます。

保管できる通貨は、ビットコインとイーサリアムです。

もちろんMyEtherWalletに対応してるので、イーサリアムERC20系トークンも可能です。

で、基本的に独自のウォレットGUIはなく、
ビットコインに関してはElectrumウォレットを仕様し、
イーサリアムに関しては秘密鍵の生成自体は「Secalot Control Panel」というアプリを使いますが、
使用はMyEtherWalletで行います。

よって、サービスとしてはただ単に「秘密鍵」をUSBデバイスで管理しまっせ!

という感じです。

ウォレットはElectrumかMEW使ってくれよなと。

 

ハードウェアウォレットSecalot開封の儀!

うだうだ言ってても仕方ないので、開けていきましょう!

とりあえず開封の儀です。

Makosei
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

パッケージがチープすぎる。

仮にもハードウェアウォレットだぜ?

開封終了です。

シンプルですね。

シンプルとは良いことです。

 

ハードウェアウォレットSecalotの初期設定

続いて初期設定を行っていきます。

割りと試行錯誤したんですが、
ビットコインとイーサリアムで分けて説明していきたいと思います。

今回の初期設定はMac OSにて行います。Windowsの場合は若干異なる場面もあると思いますので、そこは自慢の想像力でカバーしてください。

 

ソフトウェア・ドライバーのDLとインストール

まず、とりあえず必要なものをダウンロードページからダウンロードしておきます。

Macで必要なものはこの3つです。

  • Secalot Control Panel
  • Electrum 3.0.1u1
  • Driver

の3つです。

 

ドライバーのインストール

まずドライバーをインストールします。

これ先にやんないと、SecalotをPCに接続しても認識してくれません。

Control Panel開いてもこんな感じです。

なのでドライバーを最初にインストールします。

ダウンロードした「ccid-installer.dmg」というファイルを開くと下記のように展開されます。

「ccid-installer.pkg」のほうを開きます。
すると、インストールウィザードが開始されます。

ちなみに、Wクリックだと警告が表示されて開けないと思います。そういう場合は、右クリック→「開く」からファイルを開いて下さい。これは、以降でインストールするファイルも同様です。

「続ける」からずーっと進んでいきます。

最後に「再起動」になります。

これOSの再起動なので要注意。

再起動の準備OKであれば、「再起動」をクリックしてOSを再起動してください。

これでドライバーのインストールは完了です。

 

Electrum Walletにウォレット作成

これで接続の準備は整ったのでSecalotをPCに接続します。

普通のUSBオスなので、USB-CしかないMacbookでは変換が必要です。

次に、「electrum-3.0.1u1.dmg」というイメージファイルを開きます。

まずは接続サーバの設定。「Auto connect」ののままでOK。

「Next」をクリック。

次に、ウォレット名を決めて下さい。

「Next」をクリック。

次に、ウォレットの種類の選択です。
今回はSecalotの秘密鍵を利用して新規ウォレットを作成するので「Standard wallet」でOKです。

「Next」をクリック。

今回はハードウェアウォレットを使用するので、「User a hardware device」を選択します。

「Next」をクリック。

そのまま「Next」をクリック。

PINコードを設定します。4〜32桁のPINコードです。

「Enter the new PIN」、同じものを「Releat the new PIN」に入力して、「Create Wallet」をクリックします。

PINコードは忘れないようにメモっておいてください。

最後にバックアップコードが表示されます。
これが、ウォレットを復元する際に必要になるバックアップコードです。

このバックアップコードは盗難・紛失しないように厳重に保管してください。実際Secalotを利用するのであれば。

バックアップコードを保管して、「OK」をクリックします。

そのまま「Next」をクリック。

設定したPINコードを入力します。

これでビットコイン用のウォレット作成完了です。

 

Secalot Control Panelでイーサリアムウォレット作成

次にイーサリアムウォレットを作成します。

作成は、Secalot Control Panelを利用します。

ダウンロードした「SecalotControlPanel-1.2.dmg」を開きます。

このappファイルを「アプリケーション」フォルダに移動しておきます。

移動が完了したら、secalotControlPanel.appを開きます。

下記のような画面になると思うので、「CREATE WALLET」から新規ウォレットを作成します。

必要なものはPINコードです。
これはMyEtherWalletでウォレットにアクセスする際にも使用します。

「New PIN-code」と「Releat new PIN-code」と同じものを入力したら、「CREATE WALLET」をクリックします。

すると、バックアップコードが表示されます。

このバックアップコードは盗難・紛失しないように厳重に保管してください。実際Secalotを利用するのであれば。

バックアップコードの保管が完了したら、「OK」をクリックします。

これでウォレットの作成は完了です。
実際にMyEtherWalletでアクセスしてみます。

「Secalot」を選択し、設定したPINコードを入力して、
「Connect your Secalot」をクリックします。

すると複数のアドレスが表示されます。

どうやらちゃんとウォレットは作成されているようです。

このアドレスはどれでも使うことができます。
任意のアドレスを選択して、「Unlock your Wallet」をクリックします。

これで指定のアドレスにMyEtherWalletからアクセスできたと思います。

 

初期設定さえすればシンプルで使いやすいかも

あまり深いこと考えなくていいので、
初期設定させ済ませてしまえば、案外使いやすいかもしれませんね。

EIKING
ま、たぶんそれでも使わんけどな

ただちょっと初期設定のハードルが高いかもしれませんね。

まあ結論、二大巨塔であるTREZOR、Ledgerを使っておけば間違いないです。

特にTREZORなんかは初期設定ウィザードなんかも簡単ですし、
うちでもユーザーガイド作成してますので、ほぼ誰でも使えるようになると思います。

ということで、
Secalot買うぐらいならTREZOR買ってね🤗

ハードウェアウォレットで仮想通貨資産を守ろう


あなたの資産は誰も守ってくれません

誰もあなたの仮想通貨資産は守ってくれません。全てが自己責任の世界なのです。なので、ガチホする仮想通貨はTREZORのようなハードウェアウォレットに保管しましょう。
MyHardwareWalletを運営する弊社は、TREZORの正規販売店です。

EIKING
YouTubeでは動画版eiking.asiaも配信してるのでチャンネル登録よろしくね。

ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。26歳で起業し、現在は商品開発及び直販・システム開発・仮想通貨(暗号通貨)関連の事業を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦(主にBABYMETAL)、麻雀、旅行。 このブログでは、自身が経験したタメになったことや、自信の考えをビジネス・遊び関係なしで配信中。