lismoaでEC物販のバックヤードをフレームワーク化する

lismoaのメイン機能リリースが秒読み段階となってきました。

ここで、lismoaを使うことで可能になることを、
ずばり解説しておきたいと思います。

よく周りのかたに聞かれるんですが、

「lismoaって結局なにができるんですか?」

と。

まあ確かに。
いろいろできるので説明しづらい。。

ちなみにこちら、lismoaのホームページなんですが、
何ができるかちょっとわかりづらいですよね。

EIKING
ごめん、ページつくったん俺や

ということで、自業自得ですので僕自身で解説していきたいと思います。
まあ、そのうちホームページもなおしますので。

まず一言で示すとlismoaは、「EC物販のバックヤードをフレームワーク化」します。
いわゆる「ECインフラ」というものを目指しています。

 

多くのEC事業者が無駄な確認作業に時間を取られている

そもそも僕もEC販売をはじめて、
すでに7年とかの年月が経とうとしてるんですけど、
すべてが最短距離で突っ走れたかというと確実にNOです。

とんでもない遠回りをすることも多々ありました。

例えば確認すべき問題や課題として、

  • ◯◯をOEM製造するには工場はどこがいいのか
  • 小型包装物SAL便で本当にブラジルに届くのか
  • FedExとDHLどっちが良いのか
  • 入出庫のフローは本当にこれでいいのか
  • 自社発送か代行業者かマルチチャネルか
  • Excelでの受注管理が限界だけど何を使えば良いのか

などなど、挙げたらきりがないんですが、
実際にやってみないとわからないことって結構あるんです。

こういったことを知ってる人に聞けるなら良いんですけど、
誰もがそういう環境を得ているわけではありません。

でもこういった確認作業を、一部でも省略できれば、
かなりの時間を節約できると思います。

 

EIKINGが実際物販初心者で時間ロスしたこと

実際に僕が時間ロスしたなあ、と感じたのは、
まさに受注・出荷管理です。

昔は多い時で、自社発送分が月間15000~20000個ぐらいありました。
全てが国際発送です。

たぶんExcelで受注管理したことあるかたならわかると思いますが、
数式にもよりますが10000行越えたらまあまあ重くなりますw

動いてるのかわかんないレベルで。

セルへの入力やセレクトボックスの選択の動作が全て重くなるので、
これでかなりの時間を取られます。

かといって途中から別のシートに切り替えるのも大変ですし、
いきなり代替となるようなシステムはありませんでした。

なぜなら、ほとんどの既存の3rdパーティ製の受注管理システムは、
国内プラットフォームしか対応してない上に、
かなりの月額を支払う必要があったからです。

そのため、長い期間において、ExcelないしはGoogleスプレッドシート
を使った受注管理をし、効率の悪いミスの増える業務を続けざるを得ない状態でした。

 

関連サービス・事業者を選別する手間をなくす

そういった3rdパーティ製の管理システムのみならず、
中国輸入の代行業者であったりとか、
国内の配送代行・FBA納品代行業者など。

実は僕たちは、販売戦略の裏側(バックヤード)で、実に多くの選択と判断を迫られることが多いのです。

  • 本当に手数料はこれで割にあってるのだろうか
  • 本当にこの業者は信頼できるのだろうか
  • 本当にこれは効率良く回せてるだろうか
  • 本当にこの配送方法は一番安いのか

などの解を求めていく必要があります。

しかし僕たちはモノを売ることが商売なので、
正直なところ、仕入や販売に集中してリソースを投入したいとことです。

だってそれが一番売上・利益ともに向上することになりますからね。

つまりlismoaでは、そういった売上に直接関係ない選択・判断をよりしやすくするための、
フレームワークのような役割を目指しています。これが新しいECインフラです。

 

lismoaの商品・在庫・注文・売上のベーシック管理機能

lismoaは、ECインフラとして基本的な管理機能を実装しています。

4つの商品・在庫・注文・売上管理のそれぞれにひもづいて、
実際のモノの動き(出荷)の管理もおこなっています。

 

商品管理

実際のモノ、プラットフォーム毎の商品ページとコンテンツなどを一元管理できます。

lismoaで商品ページを作成して、複数のプラットフォームへアップロードが可能です。

ブランド、商品コードのDBも保持してるので、
自社JANの取り込みや自社ブランド管理もできます。

 

在庫管理

lismoaのキモとなる在庫管理機能です。
lismoaではさまざまな配送業者などと提携し、
在庫がどこに何個あるのか、を追跡します。

また、FBA納品は在庫転送処理、
拠点ごとの入出庫履歴や在庫残高も追えるようになっています。

これらがほぼlismoa上で完結することで、
モノの動きや在庫金額の増減などの把握が容易になります。

また、lismoaユーザー間で在庫の共有も可能です。

 

注文管理

注文の取り込みから、在庫割当、バックオーダー(無在庫発注)、
ピッキング、出荷ラベル印刷、発送通知、キャンセル処理など。

これらの基本的な受注管理機能を実装しています。

主に越境ECに比重を置いているため、
現在はamazon(JP、US)がメインですが、
今後はebayなどの対応を優先していく予定です。

 

売上管理

すでにこれまでの管理の過程で、仕入原価や、
送料などが入力されているため、
ほぼ全自動で売上、粗利益の計上ができるようになります。

商品別や期間別など、
プラットフォームをまたいだ統計が可能です。

 

在庫、倉庫、サードパーティや配送キャリアの見える化

上記ベーシック管理機能をベースに、
さまざまなバックヤードの見える化を行います。

例えば自社在庫や不良在庫の公開が可能です。

誰の在庫がどこの倉庫に何個あるのか、
これを公開するのは任意ですが、
もし公開していれば眠っているだけの不良在庫が捌けるかもしれません。

また、lismoaユーザー間でのレビュー機能も実装予定です。
これによって、信頼できるユーザーにのみ在庫を預けるとか、
在庫を共有する等ができるようになります。

加えて、
輸入代行業者や、配送代行業者などの選択・比較・利用がlismoa上でできるようになります。

レビューや条件を比較して、よりよい業者の選定が容易にできるようになります。

重さとサイズのデータによって、配送キャリアの送料比較等も可能です。

サードパーティ業者についてはこちらの記事も参考にどうぞ。

lismoaがサードパーティ業者のプラットフォームにもなる理由

2018.08.23

 

ユーザーが多くないと意味がない、どんどん開放していく

lismoaは一部、
ネットワーク効果のある仕組みが存在しているので、
より多くのユーザーに利用してもらいたいと思っています。

そのためには、無料でより便利な機能が必要になるため、
ベーシック機能のほとんどが無料プランのままでもそのまま使えるようになっています。

今月にはメイン機能の実装を予定してますので、
ぜひ無料でアカウント作成してみてください。

また、不明点はログイン後右下にチャットアイコンがあるので、
そこで僕が窓口になって解答しています。

ぜひ気軽に相談してください。

また詳しい機能紹介はこれから順次記事書いていきます。

まだExcelで消耗し続けますか?


lismoaで在庫や売上・利益計上を自動化

Excelやスプレッドシートなどをいつまでも使ってると、ヒューマンエラーや動作が重くなったりしてパフォーマンスが下がってきますよね。

lismoa上で受注管理や在庫管理をおこなうことで、拠点毎の在庫数算出や売上・利益の計上を自動化することができます。

EIKING
YouTubeでは動画版eiking.asiaも配信してるのでチャンネル登録よろしくね。

ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。26歳で起業し、現在は商品開発及び直販・システム開発・仮想通貨(暗号通貨)関連の事業を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦(主にBABYMETAL)、麻雀、旅行。 このブログでは、自身が経験したタメになったことや、自信の考えをビジネス・遊び関係なしで配信中。