Shopifyで自社ECサイトを構築してみて感じたメリット・デメリット

Shopifyが日本に上陸して利用者も増えてきたように思います。たぶん。

うちとしては、自社サイトはWooCommerceがこれまで多かったんですが、
Shopifyの充実したアプリや、
使いやすそうなインターフェースなどを見てて、
ちょっと使ってみたくなりました。

それでShopifyで自社サイトを構築してみたんです。

してみたらしてみたで、いろいろ良い面悪い面で思うことあったので、
ここに書き綴りたいと思います。

EIKING
ウルトラ本音です

 

海外で絶大なシェアを誇るShopifyは日本でも流行るのか

世界No.1シェアを誇っているShopifyですが、
果たして日本でも流行るんでしょうか。

正直、この記事でも書かれてましたが、
ローカライズという面では日本とはかなり特殊な市場です。

なので、まあ対応も大変でしょうけど、
もうちょっとがんばってほしいです。

その理由はこの記事で後ほど登場します。

 

Shopify使ってみてわかったメリット

とりあえずまず良いとこから紹介します。

インターフェースが使いやすい

これは非常にいい感じです。
国内のネットショップなどはいまいち管理画面のデザイン性は微妙なのが多いです。

というか古い2000年代かな?
ってなインターフェースもしばしば。

でもShopifyの管理画面は非常にわかりやすく、
直感的に操作しやすいです。

EIKING
ただページのロードは重い
Yuya
やばああああああああああああああさっそくデメリット出してきよるううううううううううううううううう

 

簡単にいい感じに構築できる

これもShopifyのウリですね。

洗練されてるテーマも多いので、
テーマを適応させるだけでいい感じのサイトが構築できます。

ちなみにWooCommerceとちがい、
決済周りのインターフェースはほぼShopifyで共通。

カスタマイズがほぼできないので、
カートからチェックアウトに移行したらほとんどが同じデザインになります。

 

FB・Instagramとの連携が容易

販売チャネルとして、
Facebookストアや、Instagramショッピング、
またMessangerなどでの販売も可能です。

アカウントの連携もすぐにできます。

また、販売チャネルとしてamazonやeBayなんかも連携できます。

ただ日本は対応してないですが。

 

Shopify使ってみてわかったデメリット

次にデメリットです。
正直言ってまだデメリットのほうが多いです。

僕クレーマーみたいな記事書くのが得意なので。

Makosei
性格わるっ。。。

追加アプリのレベルが低い

Shopifyでは、WooCommerceのプラグイン同様、
サードパーティ製のアプリを追加して、機能を追加することができます。

これについてですが、正直WooCommerceと比較すると、
デザインや拡張性においてレベルが低いように感じます。

  • 機能的には欲しいけど、デザインが破滅的にダサい
  • 7割欲しい機能が実装できるけど、3割の核心的なとこに対応してない

こんなことが多いです。

 

ランニングコストが高くつく

アプリに付随もしますが、Shopifyのアプリの特徴として、
有料アプリはほとんどが月額制です。

https://twitter.com/eiking_jp/status/1026766766515441665

Shopify自体月額が発生する上に、
さらにアプリの月額が発生します。

なのでどんどんアプリ追加していくと、
ランニングコストが想像以上に高くなります。

完全無料で、プラグインも買い切りが多いWooCommerceと比較すると、
やはりちょっと気が乗らないですね。

あと、GTMもちょっと月額高いプランからしか使えないというのもナンセンス。

 

テーマ・アプリの不具合が多い

入れるテーマ、入れるアプリ全てにおいて何かしら不具合発生します。

サポートとのやりとりが非常に多いです。
アプリによってはチャットサポートあったりするのでいいんですが、
ないものはメールでのサポートなので時間かかります。

これまであった不具合は下記のようなもの。

 

ローカライズできてそうでできてない

Shopify自体は、管理画面も日本語化されてるし、
郵便番号からの住所自動入力など、
日本にローカライズできてる点は多いかもしれません。

ですが、テーマ(サイトデザイン)やアプリ(拡張機能)については、
ほとんどがサードパーティ製のため、ローカライズされてません。

翻訳ファイルも一箇所に集まってなくて、毎回探すはめに。

一番意味わからんのが、
アプリ追加によって新たに表示されてる機能の中で、
ユーザー側では編集できないテキスト等が存在してること。

これらは、いちいちサポートに修正してもらわないといけない。
全てのコンテンツが自身のShopify管理画面上で触れるわけではないのです。

 

サポート体制がまだかなり微妙

Shopify自身もそうですが、特にサードパーティ製のサポートについても同様です。

これは、WooCommerceの場合でもあった問題ですが、
プラットフォーム(Shopify)とテーマやアプリ(サードパーティ)間でたらい回しにされるケースです。

これはうちが原因じゃない、Shopify側の問題だ。的な。

正直、使う側としてはそのへんは関係ない。

EIKING
デメリット出してたらまだまだあるけど、とりあえずこんぐらいにしとく

 

ShopifyとWooCommerceどっちがいいのか

結論、どっちがいいのか。

これまでの僕のWooCommerceの記事では割とべた褒めしてきたイメージです。

なので、Shopifyなんかより、
全然WooCommerceのほうがいいんじゃね?

っていう説もあるんですが、それでもなおShopifyを推薦します。

まあどのぐらいの規模の自社ECサイトを目指すのか、
どれほどのカスタマイズ製を求めるのか、
などによって変わってきますが、

一般的にはShopifyでいいんじゃね?

と思います。

ただ日本国内向けローカライズが完璧ではないので、
WooCommerceでいうプラグイン「WooCommerce for Japan」的なアプリの登場を期待しています。

ということで、この僕のクレーマーなみのクレームがShopifyの中の人に届き、
よりよいプラットフォームを日本でも提供してくれることを期待しています。

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。26歳で起業し、現在は商品開発及び直販・システム開発・仮想通貨(暗号通貨)関連の事業を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦(主にBABYMETAL)、麻雀、旅行。 このブログでは、自身が経験したタメになったことや、自信の考えをビジネス・遊び関係なしで配信中。