lismoaがサードパーティ業者のプラットフォームにもなる理由

lismoaでは現在、さまざまなサードパーティ業者との提携を目論んでおり、
すでに数社との提携が前向きに進んでいます。

ただし、サードパーティ業者とはいえいろいろあります。

ここでは、lismoaが今後連携し得ることのあるサードパーティ業者がどのようなものなのか
一度まとめてみたいと思います。

 

lismoaを一番使ってほしいターゲットユーザー

まず大前提として、lismoaのターゲットユーザーについて、確認しておきたいと思います。

実際これは先日、別の仲いいEC業者と話してたんですが、
そこは年商で20億を越える規模のEC事業をおこなっています。

正直、そこまでいくと自社である程度システム組んでしまってますし、
乗り換えもまあ大変です。

なのでどちらかというと、そこまでの規模となるユーザーはあまりlismoaでは想定しておらず、
どちらかというと、初心者〜中級者レベル、年商でいうと数百万〜5億ぐらいの企業を想定しています

なぜかというと、
この規模感であればうちでEC事業において経験済であり、自信を持ってオススメできるからです。

EIKING
任してくれや

 

EC事業者にとってテンプレート化されてない仕事

EC事業、つまりネットでモノを売る仕事をはじめてから思うことは、
思ってるよりもテンプレート化されてないものが多いなということです。

結局自分たちでExcelで管理したり、
場合によっては、数年の実績がありながらも、いまだに手書きのラベルを毎日何十枚も書いてるEC事業者もいます。

これらはなぜEC事業者によってバラつきがあるんでしょうか。

僕が思うに、これは誰もテンプレート化する人がいないからだと思うんですよね。

なぜいないのか、それはテンプレート化してトクする人がこれまでいなかったからだと思います。

EIKING
じゃあ俺たちがしてやろうじゃないか

その中でも、特にテンプレート化されにくいのがサードパーティにあたる業者の選別、及び関係構築でした。

そんなサードパーティ業者をlismoa上で選定や評価することができるようになれば、
より活発な競争も起き、ユーザーも容易に選定が行えるようになるんじゃないかと思った次第です。

あと、もう一つの理由はネット販売とはいえ、リアルのつながりがかなり大事ということに気づくのがみんな遅いからというのもあるかもしれません。

 

lismoaのパートナー企業の種類について

そもそもサードパーティ業者の選定や関係構築となると、
これはECのみならず、リアルの世界においても重要なポイントになるわけなんですが、
ECとなるとここが多少おろそかでも、ある程度までは自力で成長可能なわけです。

ですが絶対どっかで伸び悩んできますので、上を目指すのであれば必ず必要な分野になります。

では、どういったサードパーティ業者がlismoaパートナーとなり得るのでしょうか。
大きくわけて3つあるので、一つづつ説明していきます。

 

サプライヤー・卸問屋

まずひとつがサプライヤー、及び卸問屋になります。

もともとlismoaにはユーザー間で在庫を共有する機能が実装される予定ですが、
卸問屋サイト等も同様に在庫共有として参加することができます。

現在のところ、卸問屋1社進める予定をしています。

また、在庫共有部分ではなく、自社のみが利用するサプライヤーに対して、発注を行うことも可能ですし、
サプライヤーにlismoa登録してもらえれば、サプライヤーもlismoa上で受注管理が可能です。

ユーザーはlismoaを使って、信頼ある卸問屋などから仕入することができます。
また、既存のサプライヤーに対して、lismoaの商品データを使って発注することもできます。

 

発送代行業者

次に発送代行業者です。

発送代行業者の拠点を追加すれば、
ユーザーはその拠点を使って発送及び転送を行うことができます。

もちろん中国代行業者への発注〜転送指示なども可能なので、
仕入自体から、FBAないしは自社倉庫までの転送をlismoa上で完結させることも可能です。

また、発送代行業者もlismoa上で同様に管理することができるので、
lismoaだけで発送代行業者を起業することもできるかもしれません。

また、年内にはlismoa APIも公開予定ですので、
既存の発送代行業者のシステムとのAPI連携もおこない、
これまでのシステムと平行して、lismoaからも動作可能な状況を目指します。

ユーザーはlismoaを使って、世界中の発送代行業者に商品を預け、発送指示をだしたり、転送依頼を行うことができます。

 

その他WEB系サービス

lismoaでは実装していない機能のあるWeb系サービスとの連携も、積極的に考えています。

例えば弊社サービスであるPRIMAシリーズなど。

双方にメリットがあれば、
どんどんこういった連携もおこなっていきたいと思っています。

ちなみにすでに何社かは話したりしてます。

 

サードパーティ業者の比較・検討が容易になる

こういったサードパーティ業者がlismoa上で、誰がみてもわかりやすいように可視化されるわけです。

これまでは比較業者や数少ない知り合いの口コミ、誰かわからない人が書いたブログなどを頼りに選定するしかなかったもの。

それらをlismoaで簡単に比較・検討できる状態にまでもっていきます。

そうすることで、クソみたいな業者は沙汰されていき(いや、ホンマおるんやって)、
良い業者にどんどんユーザーが流れていくような仕組みができたらなと思います。

逆もしかりで、変なユーザーは良い業者を使えなくなり(いや、まあこっちのほうが多いって)、
業者としても良いユーザーばかりが集まってくる状態が築けるかなと。

そういう本来あるべきかたちが目指せたらいいなと思います。

 

サードパーティ業者のプラットフォームにもなる

つまりはサードパーティ業者のプラットフォーム的な役割にもなるのかなと思っています。

最近、amazon.comでもMarketplace Appstoreというアプリケーションのプラットフォームがオープンしました。

楽天にもありますね、RMSサービススクウェアみたいなよくわからんやつが。

Makosei
・・・嫌いなんすか?
EIKING
まあ訳あってな

ざっとしたイメージですが、
こんな感じで各事業者の比較ができたらいいなと思います。

おいおいは配送キャリアとかでも。

なんせlismoaも、アプリケーションではなく、サードパーティ事業者の、
このようなプラットフォームを作れたらいいなと思います。

プラットフォーム化することによって、少なくともlismoaユーザーに対して、及びlismoaパートナー企業に対しては、
ある程度の秩序を保つことに役立てるかなと思います。

 

よりECバックヤードのフレームワーク化を加速

結局はこれらも、先日記事にしたECバックヤードのフレームワーク化を目指した中での一部に過ぎません。

lismoaでEC物販のバックヤードをフレームワーク化する

2018.08.17

やがてこうして、悩まなくていいところで悩まなくて済むような体制を、
誰もが整えることができる仕組みを作っていけたらなと思います。

そしてユーザーは、よりマーケティング戦略であったり、商品開発であったりといった、
本来、リソースを全力で傾けていくべき方向へ、力いっぱい進めるような、
そんな環境を提供していきたいですね。

そうすれば、より良いモノたちが、より多くの人たちにリーチできるようになるはず。

EIKING
せや、俺たちで売上を直接産まないバックヤードをフレームワーク化して、アホでも商品開発やらマーケティングに全力ぶっ込めるような世界にするんや
Makosei
そうしたら世の中にももっとオモロいものがあふれるでしょう。ええ。
EIKING
というか起業促進にもなるやろ、こんだけするんやからもはやモノ作れたらだれでも売り始めることはできるやろ
Yuya
たしかにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。26歳で起業し、現在は商品開発及び直販・システム開発・仮想通貨(暗号通貨)関連の事業を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦(主にBABYMETAL)、麻雀、旅行。 このブログでは、自身が経験したタメになったことや、自信の考えをビジネス・遊び関係なしで配信中。