ECインフラとなるlismoaで管理できるデータをまとめてみました

これまでlismoaについていろいろと説明してきましたが、
実際ECインフラと言われてもピンと来ないかもしれません。

なんせ今んとこ世に出てるECインフラは僕が見渡す感じ存在してませんので。。

なのでいろんな角度からlismoaを解説していきたいと思っています。
今回はその中で、「管理することができるデータ」という観点からみていきたいと思います。

これまでにlismoaについて解説した記事はこちらになります。

この記事では、lismoaの基本機能についてざっくり解説しています。

lismoaでEC物販のバックヤードをフレームワーク化する

2018.08.17

こちらの記事では、サードパーティ業者の選択が容易になる点について解説しています。

lismoaがサードパーティ業者のプラットフォームにもなる理由

2018.08.23

で、今回はこれまで記事にした情報に加えて、
基本機能の中で管理することができるデータを紹介していきます。

 

lismoaで管理することができるデータ

スタッフ

まず実際のEC業務を行うスタッフの管理ができます。
lismoaでユーザーアカウントを作成して、チームに追加することができます。

ユーザー毎で表示言語やデフォルトの拠点を設定できるので、
海外スタッフや別拠点ユーザーなども追加できます。

 

商品

もちろんですが商品の管理ができます。
これがすべてのベースになるデータベースですね。

なので一番大事なデータです。

商品毎でさまざまなデータをもたせる事ができます。

 

ブランド

リスティングの取り込みと同時にブランドも自動作成します。

ブランドを管理することのメリットは、
ブランド毎での出品停止などの処理を行うことができる点です。

 

JANコード

自社のJANコード(UPC, EAN)を取り込んで、
商品ページ作成時に自動割当することができます。

JANコードってどこまで使ったか管理するのって実はちょっとめんどくさいですよね。

残りJANコード数なども確認できるので、
いきなりJANがない!みたいなことにはなりにくいかと思います。

 

商品ページ

商品とは別に商品ページを作成・管理できます。

商品との違いは、商品はJANコードベース(単体)に対して、
商品ページはバリエーション等含んだ親SKUに対して一つになります。

どのプラットフォームもそうですが、
バリエーションによって商品ページが違うことはありませんよね。

でも発注自体は子SKU毎ですよね。

 

在庫

各拠点在庫、及びFBA在庫の管理ができます。

拠点間の転送などの指示や、自社在庫の総額などを閲覧できます。

これらは、lismoa上で注文や入出庫管理を行うことで、
ほぼ商品の流れをすべて把握することができるため、
在庫及び在庫総額のトラッキングが自動で可能です。

売上に対していくらぐらいの在庫金額で推移しているのかなど、
物販をやっていく上で必要な指標を容易に獲得できる仕組みを整えています。

 

入出庫

各拠点における商品の入庫、出庫処理を行えます。

入出庫履歴もすべてトラッキングされてますので、
商品がどこからどこへいったのか、また売上が発生したのか、
転送のみなのか、廃棄したのか、そういった商品の動きを追うことができます。

 

仕入元

メーカー、問屋などを登録して管理することができます。

また商品に対して、一度発注すると仕入元が割り当てられるので、
毎度仕入元を指定する必要もなくなります。

仕入元はメーカーなどの場合、lismoa上から発注メールを送ったり、
csvファイルを出力したりすることもできます。

 

発注

バックオーダー(無在庫発注)も含め、lismoa上で発注作業を行えます。

前述の通り、メールでの発注やcsvファイルの出力もできます。
発注処理を行うと、
商品データは自動的に入庫予定へ。

発注商品と入庫商品のズレの確認なども容易に可能です。

 

注文

API及びcsv取り込みどちらにも対応して、
漏れのないよう注文データを取り込みます。

特にamazonでは注文に対して、キャンセル処理や返金・一部返金処理等もAPI経由で可能です。

注文の全てが処理されていること、
また在庫切れ等に早く気付けることが大事な中、
lismoaではそれらをカバーしやすいように設計しています。

 

出荷

日本国内及び日本からの海外出荷について、メインどころのキャリア対応を行っています。

日本郵便のゆうプリRや佐川急便のe飛伝Ⅱなど。
国際郵便では、国際郵便サポートシステム、国際郵便マイページ(大口)用のcsv出力ができます。

こん包後のサイズや重量などは、商品データごとに保存し、
以降の計測を省略できるようになっています。

 

代行業者

以前の記事でも解説しましたが、さまざまなサードパーティ業者を比較検討できるようになります。

lismoaがサードパーティ業者のプラットフォームにもなる理由

2018.08.23

長く付き合っていく上で慎重に選択していきたいパートナーを、
情報比較してより選択しやすい環境を準備しています。

 

発送拠点

拠点をいくつも作成することができ、
拠点ごとで入出庫をおこなったり、注文の出荷を割り振ったりすることができます。

拠点割り当ての自動設定も可能なので、
毎回拠点を割り振る手間はありません。

 

売上・粗利

在庫管理同様、すべての処理をlismoa上で行うことによって、
仕入原価や配送料などもトラッキングすることができるため、
売上・粗利の計算がほぼ自動で行うことができます。

毎月都度計算する必要もなく、
毎日、確定した最新の売上・粗利データを閲覧することができます。

 

入出金(Payoneer)

Payoneerアカウントと連携することで、
全Payoneer口座の入出金のトランザクション履歴を閲覧できます。

通貨毎での変換レートなど、気になるポイントをすぐに閲覧できます。

 

顧客管理(CRM)の導入も予定しています

あと現状ない機能として、顧客管理機能も予定しています。

楽天やamazonは顧客メールアドレスの取得ができないため、
あまり顧客管理のメリットは薄いですが、
今後は自社サイトや、マルチなチャネルが増えてくると思います。

そういったフィールドが増えてくるまでには、
顧客管理ができるような機能も導入する予定です。

MailChimpあたりと連携できるとなお良きですね。

 

包括的なデータ管理が自動化を促進する

一番悩んだポイントではあるんですけど、
結局lismoaみたいな一元管理システムでは、
すべての機能を使ってこそ大きなメリットが生まれると思ってます。

入出庫や発注、注文処理などをlismoaで行うことで、
在庫追跡や売上・利益計算が自動でできます。

でもこの在庫や売上の管理って一番大変で、一番重要なとこなんですよ。

特に在庫拠点がFBAと自社とって増えてきたり、
為替がからんできたりするので、余計管理が難しくなります。

lismoaではこういった、大変だけどかなり重要な指標を自動計算させることで、
より売上向上のために注力できる環境を支援できると思ってます。

システム開発の無料相談受け付けています


現場を理解したシステム開発が得意技。

これまで、EC支援システムをメインに、PRIMAやlismoaの開発に携わってきました。

EC販売とシステム開発両方に精通した私たちillustriousにお任せください。
漠然とした相談でもかまいません、ご相談全て私EIKINGが対応します。

EIKING
記事に関する質問や相談は、LINE@でお気軽にどうぞやで
line

ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。26歳で起業し、現在は商品開発及び直販・システム開発・仮想通貨(暗号通貨)関連の事業を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦(主にBABYMETAL)、麻雀、旅行。 このブログでは、自身が経験したタメになったことや、自信の考えをビジネス・遊び関係なしで配信中。