iOSアプリ「MEWconnect」の初期設定とMyEtherWalletへの接続方法

iOS向けにMyEtherWalletからアプリが出ました。

これは、MyEtherWalletでの送金などを行えるアプリではなく、
あくまで秘密鍵をiPhoneで保管するためのものっぽいです。

なので、PCブラウザ版のMyEtherWallet同様のアクションができるアプリではないので勘違いしないように。

 

iOSアプリ「MEWconnect」では何ができるのか

Androiderの僕としては、

iOS版だけ先に出すやつだいたいメンヘラ

と勝手に思ってるんですが、まあAndroid版もいずれ出るんじゃないかなと適当に思ってます。

EIKING
TradingViewのAndroid版はいつまで経っても出んけどね

で、このMEWconnectで何ができるのかというところですが、

  • ウォレットの新規作成
  • ETH、及びトークン残高表示
  • PC版MEWアクセスのための秘密鍵の役割

あたりかなと。

前述の通り、送金はアプリからはできません。

このアプリでPC版MEWに接続して送金する必要があります。
接続方法はまたあとで説明しますので、待って。

 

iOSアプリ「MEWconnect」の初期設定

MEWconnect新規ウォレットの作成

初期設定というか新規ウォレット作成です。

まずはApp StoreからiOSアプリ「MEWconnect」をダウンロードしましょう。

こんな感じのやつです。

ダウンロードが終わったら起動します。
インターフェースはかなりいい感じです。

ウォレットを新規作成する場合は、「CREATE NEW WALLET」から。

復元は「RESTORE WALLET」から。
既存のETHウォレットを使用する場合は復元ですね。

今回は新規ウォレット作成してみます。

 

ウォレットのパスワード設定

次にパスワードを設定します。
これがちょっと難関で、もちろん記号含みの長いパスワードが理想なんですが、
再入力でコピペができません。

なので再入力でコピペできないことを覚悟した上で、セキュリティの高いパスワードを設定してください。

次画面で再入力です。

パスワードの再設定はできませんのでご注意。

パスワードの設定が終わると、ウォレットの作成が行われます。

「STRT USING MEWCONNECT」というボタンが出たら作成完了です。
タップしてみてください。

 

バックアップコードの記録

ウォレットにアクセスできるようになりました。

バックアップを促されますので、黄色いBACK UPをタップします。

「BACK UP NOW」をタップ。

「START」をタップ。

24単語のバックアップコードが表示されるので、これを紙等に記録していきます。

こんな感じでスクショは撮らないように。僕はなぜ撮ってるかというとこのウォレットはすでに捨ててるからです。

全部記録したら右上の「Next」をタップします。

すると問題が数問出題されるので、解答して「Finish」へ。

これでバックアップ完了です。

「DONE」からウォレットに戻ると、バックアップ完了の文字が表示されていると思います。

これで新規ウォレットの使用準備完了です。

 

実際にMEWconnectでMyEtherWalletにアクセスする

準備できたんでMyEtherWalletに接続してみたいと思います。

MEWconnectはハードウェアウォレットみたいなもんで、
iPhoneを使ってMyEtherWalletでウォレット操作を行えるようにするものです。

MEWconnectを選択して、「Connect with MEWconnect」をクリックします。

すると、QRコードが表示されます。

このQRコードをMEWconnectアプリでスキャンします。

ウォレット画面下部の、「SCAN TO CONNECT」からスキャナーを起動します。

下記のようなスキャナーでQRコードをスキャンすると自動で認識されます。

PC画面へ戻ると、先程作成したMEWconnect上のウォレットに、
MyEtherWalletで接続できていると思います。

こんな感じで「Connected」と出てるでしょう。

あとはこれまでのMyEtherWalletの使用方法と同じです。

下記記事なんかも参考にしてください。

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)からERC20系トークンを送金する

2018.04.08

 

ハードウェアウォレットはもういらないのか

MEWconnectを使用した接続は、実際にウォレットにアクセスするPCと、
秘密鍵を保管しているスマホとをQRコード読み取りで結ぶので、
直接つながっていません。

なので秘密鍵を抜き取られるリスクは、
通常の接続に比べるとかなり低くなりました。

ちなみに安全なMEWへの接続方法はこちら。

MEW(MyEtherWallet)が推奨するウォレットへのアクセス(接続)方法

2018.03.02

じゃあもうハードウェアウォレットいらないんじゃね?説もあります。

まあETHとERC20トークンしか使わないのであれば、
MEWconnectだけでもいいかもしれませんね。

ただMEWconnectはその他の通貨は対応してないので、TREZOR等で秘密鍵保管するのが安全かと思います。

EIKING
お前それポジトークやろって?本音でポジトークできるんが最強やろ?

ということで、各通貨保管ウォレットの秘密鍵を一元管理したいなら、
TREZORがオススメです。うふ。

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誰もあなたの仮想通貨資産は守ってくれません。全てが自己責任の世界なのです。なので、ガチホする仮想通貨はTREZORのようなハードウェアウォレットに保管しましょう。
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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。26歳で起業し、現在は商品開発及び直販・システム開発・仮想通貨(暗号通貨)関連の事業を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦(主にBABYMETAL)、麻雀、旅行。 このブログでは、自身が経験したタメになったことや、自信の考えをビジネス・遊び関係なしで配信中。