amazon商品レビューポリシーがさらに厳格に!消え失せろ不正レビュー

先日10/3にamazon.co.jpの販売者宛に送られた、
「Amazon ニュースレター(出品者様向け)2018 年 10 月」というメールにて、
amazon商品レビューポリシーが更新されたことが通知されました。

読みましたか?

もちろん読みましたよね?

僕ですか?

EIKING
なんやねんニュースレターって。どうせいらん情報やろ。

と思って読まずにアーカイブしてました。

でも大丈夫、船原さんがFBでシェアしてて助かった。

 

現状のamazonの商品レビュー事情

とにかくamazonで自社商品やOEM製品を販売してるかたならわかると思いますが、
ここ最近の悪徳セラー(特に中国系セラー)のやらせレビューは半端ないです。

中国系セラーというのは単純に、特商法の表記が中国住所であるということです。

販売開始から1か月も経過してないのに、
カスタマーレビューが50件以上、ほぼ☆5でついてたりします。

僕らでもやらせやんってわかるのに、なぜamazonはわからないんでしょうか。
これは実は、やらせレビューを射抜くためのamazonのアルゴリズムの抜け道を利用しているのです。

実際のアルゴリズムは不明ですが、
amazonではカスタマーレビューの記入フォームで、
コピペ有無や、文字の入力スピードなどの計測も行ってると言われています。

そういった数々の計測ポイントをくぐり抜けると、
消されないやらせレビューというのが作成できます。

現在はもっと厳しくなってると思います。2年前ぐらいに聞いた情報ですし、実際amazonが公表してるわけじゃないので正確な情報かはわかりません。ですが、amazonは確実に同様の手段でやらせレビュー対策は行っていると思います。

あとは、レビュークラブみたいなコミュニティやサイトがあり、
そこでは、安く商品を買いたい、またはもらいたいユーザーと、
安く商品提供する代わりにレビューを書いてほしい販売者のマッチングが行われています。

探せばまあまあな量のレビュークラブが世界中に存在しています。

そんな感じで、

  • amazonアルゴリズムの抜け道
  • レビュークラブ

という大きく分けて2つの手段で、
不正なカスタマーレビューをつけまくってる販売者が数多く存在します。

 

amazonの新しく規定されたレビューポリシー

で、今回の本題に戻しますが、
そういった不正なカスタマーレビューを取り締まるレビューポリシーが更新されました。

セラーセントラルログインしてからしか閲覧できません。

内容を簡単に引用すると、

これら

  • 出品者が自社商品または競合他社の商品にレビューを投稿すること。
  • 謝礼、割引、商品の無料提供、その他の報酬と引き換えに、サードパーティに自社商品または競合他社の商品のレビューを依頼すること。これには、カスタマーレビュー、ウェブサイト、またはソーシャルメディアグループを販売するサービスの使用が含まれます。
  • 購入者がレビューを書いた後に返金または補てんの提供を行うこと(Amazon以外の支払い方法での補てんを含む)。これは、Amazonのマーケットプレイス・メッセージ管理を通して、またはサードパーティのサービス、ウェブサイト、ソーシャルメディアのグループを使って購入者と直接連絡を取って行われる場合があります。
  • サードパーティサービスを使って、レビューに関連した無料または割引価格の商品を提供すること(出品者がレビューを監視できるように、Amazonで公開されているプロフィールに登録するよう購入者に要求するレビュークラブなど)。
  • 出品者の家族や従業員が、出品者の商品や競合他社の商品のレビューを投稿すること。
  • 出品者がレビューの変更または削除を依頼すること。返金または他の報酬と引き換えにレビューを依頼する可能性もあります。
  • 肯定的なレビューはAmazonに送信されるようにし、否定的なレビューは出品者、または別のフィードバックシステムに誘導すること。
  • 総合レビューを使ってレビューを操作し、商品の星の数を獲得することを目的として、商品間のバリエーション関係を作ること。
  • 肯定的なAmazonレビューの依頼、またはレビューと引き換えのインセンティブを梱包または通い箱に挿入すること。
  • 購入者のアカウントを使って競合他社の商品のレビューを投稿、または変更すること。

をすると、

  • Amazon出品権限の迅速かつ永久的な取り下げ、および売上金の支払い留保。
  • すべての商品のレビューの削除、および今後のレビューや評価の受信制限。
  • Amazon出品からの永久的な削除。
  • 出品者に対する法的手段(訴訟、および民事ならびに刑事事件執行当局への照会など)。
  • 出品者の名前およびその他関連情報の公開。

というアクション起こすからよろしくな!

という内容です。

もっと簡単に言うと、

やらせレビューしたら垢バンするからなコラ、もうオコやぞ、オコ

ということです。

実は僕が知る限り、これまでこのカスタマーレビューについては、
そこまで出品者に対してはこれといった厳しいポリシーはなかったように思います。

もちろん、購入者の商品レビュー(要セラーセントラルログイン)や、
コミュニティガイドライン内カスタマーレビューのガイドラインなどでは、
出品者に関連するレビューや、対価と引き換えのレビュー投稿は禁止されてましたけど、
これらはどちらかというと購入者向けルールって感じでした。

そこでようやく出品者に対してのカスタマーレビューポリシーが作られた感じです。

 

とにかく消えて無くなってほしい不正レビュー

これでどのぐらい不正レビューが減るのかはちょっとわかんないです。

ですが、僕らみたいなマジメを絵に書いたような販売者たちにとっては、
早くそんなときが来ることを願っています。

てか100歩譲って自社商品に良いレビューをつける不正レビューはまだいいですが、
ライバル商品に対して悪いレビューをつけるほうが最も性格が悪いクソ販売者だと思っています。

EIKING
ちなみにうちもやられてます

そういうレビューワーの他のレビュー見てると、
同じようなジャンルのライバル商品を盛大にディスって書いてるんですよね。

性格ネジ曲がってますよね。

絶対友だちになりたくない。

気持ち悪い。

ホント転けて頭打ってそのまま永遠に眠り続けてほしいレベル。

Makosei
いや、悪徳レビューと同じぐらい口悪いっすw

まあどちらにしろ、僕らにはこれ以上どうにもできないので、
プラットフォーマーであるamazonさんに頑張っていただくしかないです。

頼むわ。

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。26歳で起業し、現在は商品開発及び直販・システム開発・仮想通貨(暗号通貨)関連の事業を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦(主にBABYMETAL)、麻雀、旅行。 このブログでは、自身が経験したタメになったことや、自信の考えをビジネス・遊び関係なしで配信中。