受注管理システムはlismoaと自社システム開発どっちがいい?

先日のlismoaのプレスリリースにて、受注管理及び在庫管理機能が実装されたのは、もはや全米の皆様にも周知いただいていることと存じます。

実はうちの会社では、lismoaとは別に受託開発として企業さまの自社システム(専用開発)も請け負っています。

そちらの事業自体は、今年(2018年)入ってからスタートしたのですが、
ありがたいことに多くのお問い合せをいただいており、20以上のプロジェクトを進めさせていただいております。

そこで今回は、自社EC販売の受注管理システムとして、lismoaを使うほうが良いのか、
はたまた自社システムを開発してしまったほうがいいのか、について考えてみたいと思います。

 

lismoaを選択することのメリット

まずlismoaを選択することのメリットですが、
これは対「自社システム開発」としてのメリットになります。

大きく分けて下記の3点になります。

  1. lismoaはすぐに使い始めることができる
  2. システムの設計や機能洗い出しをしなくていい
  3. 初期の開発費はかからない

 

lismoaはすぐに使い始めることができる

まずlismoaはすぐに今日から使い始めることができます。 もちろん無料トライアル30日間もありますので、無料でお試しもできます。

いざ受注管理システムを導入しよう!
と思うにも、初期設定などが煩雑なのが多いので、そこを限りなくシンプルにしました。

また自社システムだと、どうしても開発期間が発生するので、急に今から使いたい!ということはもちろんできません。

 

システムの設計や機能洗い出しをしなくていい

自社システムでは、まず自社がどんなシステムを構築すると効率化を図れるのかというのを理解しておく必要があります。

もちろん、弊社で受注管理システムを開発させてもらう場合は、
うちでの物販経験があるのである程度のフローは把握できますし、
ECの受注管理に関しては、そのへんの開発会社よりはヒアリングは1/10ぐらいでまとまる自信はあります。

ですが、どちらにしろ自社で欲しい機能や、ワークフローなどはうちよりも自社のほうが確実によくわかっています。

そのコア部分を、どれだけご自身で頭の中でイメージできるかが重要です。
なので実ははっきりしてない場合は、自社システム開発はあまり向いてません。

lismoaではそのあたりの構想は必要ありませんので、lismoaの汎用性の高い仕組みに乗っかっていただければ、スムーズに利用してもらえます。

 

初期の開発費はかからない

lismoaはWEBサービスとして提供していますので、
ユーザーさまに初期の開発費は必要ありません。

30日の無料トライアル終了後に、月額利用料をお支払いいただき続ける限りずっと利用可能です。

 

自社システムを開発することのメリット

次に自社システムを開発することのメリットについて触れてみたいと思います。

こちらも大きく上げて3点あります。

  1. 自社のスキームにピッタリ合わせられる
  2. 事業に合わせて拡張できる
  3. それなりに無茶ができる

 

自社のスキームにピッタリ合わせられる

まず自社システムを開発する最大のメリットですが、自社の物販スキームにピッタリあったシステムを構築することができます。

実は同じ物販やってても、会社によって重要視してるポイントや、ワークフローが全く異なってるケースが多々あります。
そういったところをシステムに反映するには、どうしても汎用性の高いWEBサービスでは難しいです。

例えば同じEC販売でも、

  • 価格
  • クオリティ
  • スピード

どれを重視するかで、システムで重要視していく指標もかわってきますよね。

また、特殊なスキームであればあるほど、自社システムでないと難しいことも多いですね。

前述したとおり、自社システムを開発する場合はある程度ご自身で絵を描ける必要がありますが、
絵を描けるのであれば、物販事業の効率化は自社システムが最大限のパフォーマンスを発揮するはずです。

 

事業に合わせて拡張できる

EC業界の時代の流れはとてつもなく早いため、どんどん変わっていくことが多くあります。

販売プラットフォームでもそうですし、在庫保管をどこでするのか、
出荷はFBAなのか自社配送なのか、自社ネットショップをスタートするのかなど。

こういった変化に、自社システムの場合スムーズに拡張して対応することができます。 もちろんサービス連携となれば、サービス側がAPIを公開しているかなどの条件は必要になりますが、逆に言うと条件さえ整えば無限に拡張していけるポテンシャルを持っていることになります。

 

それなりに無茶ができる

最後に、実はこれも結構重要なポイントです。

lismoaのように一般的に公開されているWEBサービスは、多くの場合あまり無茶をしていません。
無茶というのは、例えばユーザーの利用状況によって、極端にサーバーに負荷がかかるような機能であったりとか、あとちょっとこれはサービス化はできねえよね?的な案件などです。(察して)

自社システムでは自社専有でサーバーを用意するので、サーバー負荷なんか無視してガンガンぶん回すことができます。
つまり、それなりに一般的なWEBサービスと比較して無茶なシステムを構築することもできるということです。

いや厳密にいうと無視はできませんが、少なくとも他ユーザーの負荷などは考慮しなくていい環境でシステムを構築できます

そして実はこれが、競合他社との強力な差別化につながることも多いのです。

 

結局lismoaと自社システムどっちがいいの?

さて簡単に両者のメリットをあげてみました。

Makosei
デメリットの話はしないんですか?
EIKING
せんでもわかるやろ、相対するほうのメリットの逆がデメリットや

ということでデメリットは端折ったのですが、だいたいは理解できるかと思います。

で、結局どっちがいいのかという点なんですが、それは事業規模やスキームによって、また重要視するポイントによって異なるのです。

例えば、すごい特殊な物販スキームを発案して実践しようと思っても、
いきなり自社システムを100万や200万かけて構築するのはリスク高いですよね。

であればlismoaで普通に回しつつ、特殊な部分はExcelやスプレッドシートで補完するなどしていくほうが望ましいと思います。

そして売上がそれなりに上がってきて、リソースも限界が訪れてきた段階で、自社システムに移行するのがいいと思います。

なので、同じ会社でも事業のステージによってlismoa→自社システムとなるケースもあると思います。

このあたりの判断は、センス良い人は抜群なタイミングで自社システムを導入したりされるんですけどね、
まあ難しいところです。

lismoaがいいのか自社システムがいいのか、
個人的な意見としては、ボーダーラインとして売上1000万ぐらいかなと思ってます。

売上1000万/月まではlismoaを使う、
越えてきたら自社システムを検討する、って感じで。

EIKING
まずはlismoa使ってみてくれよな
EIKING
ということで売上1000万超パワーセラーのご相談、お待ちしてるぜ

そろそろ自社システム構築の時期では?


あなただけの専用システムで差をつけよう

売上が上がるほど、自社システムを構築することによるレバレッジ効果は増大します。

EC販売とシステム開発両方に精通した私たちillustriousにお任せください。
漠然とした相談でもかまいません、ご相談全て私EIKINGが対応します。

EIKING
YouTubeでは動画版eiking.asiaも配信してるのでチャンネル登録よろしくね。

ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。26歳で起業し、現在は商品開発及び直販・システム開発・仮想通貨(暗号通貨)関連の事業を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦(主にBABYMETAL)、麻雀、旅行。 このブログでは、自身が経験したタメになったことや、自信の考えをビジネス・遊び関係なしで配信中。