中国にビジネス出張で滞在する上で準備しておきたいアプリ・サービス6選

これまで何度も中国に行ってきましたが、今回最長の10日間ほど中国に滞在してまいりました。そこで、10日滞在するなら、これだけあれば大丈夫!というものがだいたいわかってきました。

ということで、現地に知り合いがいなくても「これさえあればどうにかなるアプリ・サービス」を選定して紹介したいと思います。

 

中国出張で準備しておきたいアプリ・サービス

今回紹介したいのは全部で6つです。

  1. ExpressVPN
  2. Wechat
  3. Wechat Pay (またはAlipay)
  4. Ctrip(trip.com)
  5. DiDi
  6. Google翻訳

3のWechat Payは現在日本人が使うにはハードル高いですが、それ以外は確実に用意しておきたいところです。

 

現状最強の中国内VPNサービス「ExpressVPN」

これは前の記事で詳しく紹介しましたね。

中国滞在時のVPNは散々使い比べた結果、ExpressVPN一択だ

2019/03/11
EIKING
読んだよね?

2019年3月現在では、おそらく僕の中では最強のVPNだと思っています。

  • 接続が超安定している
  • 接続切れても自動で即再接続
  • VPN経由では基本サクサク
  • VPNサーバーに繋がらないことがほぼない
  • 対応が鬼のように早い

といったメリットがあるのでおすすめです。詳しくは前述した過去記事を読んでください。

僕は今回の滞在で初めて利用しましたが、これまでの中国ライフと違ってかなり快適に過ごすことができました。
インターネットが繋がらないというのは、なかなかのストレスですよ。

 

中国版LINEのようなメッセージアプリ「Wechat」

日本人はよくこういう紹介の仕方しますけど、違いますからね。

LINEが、日本版WeChatですよ。

WeChatのMAU(月間アクティブユーザー数)は10億人越えてますからね。LINEの5倍ぐらいです。

とにかく、WeChatは軽いし使いやすいので普通にメッセージアプリとしても優秀です。そしてなんといっても中国企業のサービスですので、VPNなしで普通に使えます。

あとこんな機能もあるので、集合するときとかに便利です。

僕らも社内ツールは基本TelegramなのでWechatは使ってないですが、現地内でのやりとりは、やはり一番安定のWechatを使ってましたね。

Telegramを社内コミュニケーションとして3年間使ってみた感想

2018/09/05

 

これなしではもはや滞在できないWechat Pay (またはAlipay)

いや僕はね。僕はもはやこのWechat Payなしで中国行けと言われたら嫌です。マジで考えるだけで嫌になるレベルです。

Wechat Payは、上で紹介したWechatの決済サービスです。Wechatアプリで使えます。
ですが、これを使うためには、本人認証のためにいろいろと必要なんですが、現在日本のクレジットカードでの本人確認ができなくなってます。(2019年3月現在)

以前はできたんですけどね。

で、使うためには中国国内の銀行口座がいるわけなんですけど、これがまたハードルが跳ね上がっているようでして、1年以上の中国滞在できるビザ、及び居住証明書などが必要になるようです。

Makosei
銀行ダメ元で行ってみたけど無理だったっす。。

実際、今回の滞在で何件か銀行はしごしてみましたがほぼどこも上記のような同様の対応でした。なのでかなりフレッシュな情報です。

つまり、ビザとってアパート借りないと無理ってことです。

まあでもこれはまた変わってくるかと思いますが、基本ゆるくなることはないんじゃないかなと思います。僕は厳しくなる前に、中国銀行と中国工商銀行の口座を開設していたのでよかったです。今さら現金持ち歩けないです。

Wechat PayもしくはAlipayがあれば、ほぼ支払いできないところはないです。

いや、でも上海の地下鉄はAlipayしか対応してなかったはず。Wechat Payが使えない。

WeChat Payについても、過去に記事書いてるので読んでみてください。

微信支付(Wechat Pay)が便利すぎて、誇張抜きで中国は現金いらない説

2017/07/20

 

新幹線の予約では必ずCtrip(trip.com)で事前予約

以前はCtripっていうサービスだったんですが、現在は名前変わってtrip.com ってのになってます。

特に中国内の高速鉄道(新幹線)の予約では威力を発揮します。

基本的に新幹線乗るには、チケットを買う必要があるんですが、駅行ってから買ってるとほんと座れないこと多いです。僕も席なくて立って乗ったこと何回かあるんですけど、まあまあ苦痛です。

なのでtrip.com などで事前購入はしておくんですが、結局駅でチケット発券はしてもらう必要があります。

ちなみにこのチケット発券窓口ですが、当日券を買う中国人で溢れかえってること多いので、普通に並ぶとかなり時間がかかります。中国人は自動発券機使えるんですけど、使わない中国人多いので。

ただ事前購入しておけば、チケット発券のときに、並びが少ない窓口でも発券が可能です。なので、trip.com などで事前購入しておくと、

  • 席が確保できる
  • クレカ支払いできる
  • 窓口での待ち時間が短縮できる

などのメリットがあります。

 

中国内の移動はDiDi(滴滴出行)があればどこでもいける

今回DiDiは初めて利用したんですが、ソッコーでこれなしではもはや滞在できないアプリNo.2に堂々君臨しました。

EIKING
いや、これは個人的なランキングな。

簡単にいうとUberみたいなアプリなんですけど、

  • 安い
  • 早い
  • 使いやすい
  • 英語対応!

って感じでほんまに最高でした。

米国のUberやLyftについては、過去にも紹介してます。

ロサンゼルスでUberにイラッとしたのでLyftを初めて使ったらクソ快適だった話

2017/06/16

いやこれは、ホントにタクシーの運転手にいちいち場所の説明に手間取らないんでかなり便利です。先にDestination設定しておいたら、会話不要です。支払いもWechat Pay連携できるので、降りたら勝手にWechatから支払われます。

支払い方法はいろいろ設定できますが、クレジットカードの設定があったのでおそらく日本のクレカでも使えるのではないかと思います。試してないです。
EIKING
DiDiはグローバル版じゃなくて、中国本土版を使わなあかんで。

 

これは海外旅行の鉄板「Google翻訳」

まあこれはみんなインストールしてるとは思いますので説明は不要ですよね。

今回よかったのは、メニューなどのリアルタイム画像認識機能です。

こんな感じでカメラで移してる映像をリアルタイムで翻訳して表示してくれます。

ただし、2019年3月現在では中文→日本語は対応してないので、中文→Englishなどで代用する必要あり。

これもかなり精度高いので、ちょっとした確認では割と使えました。

あとは会話の中でもGoogle翻訳はちょくちょく登場しました。マッサージ屋とかでねw

 

これだけ準備できたらあなたも中国に住める!

まあ僕も住んでるわけではないんですが、長期出張でも今回紹介した6つがあれば、ストレスなく滞在できるんじゃないかなと思います。

少なからず、僕は10日間これらを駆使してストレスなく過ごせました。

次回滞在時には、出前アプリをマスターしたいと思います。UberEats的なやつね。

このあたりのテクノロジーの普及は、日本と比較してかなり国全体的に進んでますね。例えば日本の田舎の個人商店でEdy払いできるとこありますか?ないでしょ?

僕が滞在してた義烏なんて、そんな都会じゃないですけど、ほんとおじいちゃんが一人でやってる個人商店みたいなお店でもWechatで支払いできます。もはや完全なインフラ化してるわけです。

なので、そんなテクノロジーを駆使して、ぜひ快適な中国ライフをお過ごしください!

再见!!

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。26歳で起業し、現在は商品開発及び直販・システム開発・仮想通貨(暗号通貨)関連の事業を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦(主にBABYMETAL)、麻雀、旅行。 このブログでは、自身が経験したタメになったことや、自信の考えをビジネス・遊び関係なしで配信中。