【自社発送】無在庫転売の最適な受注・出荷フローのポイント3つ

無在庫転売の発送って、どうするのが一番いいんでしょうか。

おそらく最適解は、代行業者ではなく、自社発送となるでしょう。これは、おそらく無在庫転売してる人ならわかると思いますが、代行業者と販売者の間では埋められない溝があるからです。

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ちなみにその溝を埋めに来る代行業者が現れても、たぶんすぐ潰れる

では無在庫転売をする上で、一番最適な出荷フローってどんな流れなんでしょう?

実際僕はいろんな会社の受注・出荷フローを見てきましたが、地味にバラバラです。そこで、今回は出荷ラベルのパターンに分けて最適な受注・出荷フロー2パターンと、そこで重要となってくる3つのポイントもご紹介したいと思います。

 

出荷ラベルに基づく2パターンの出荷フロー

実は大きくわけて2パターンあります。これは出荷ラベルというか、出荷キャリアによって異なるポイントです。

ちなみに1日の出荷量が100に満たない場合はそこまで考えず適当に出荷したんでOKだと思います。でも、100以上を目指すなら、今のうちからある程度100以上になったときを考慮した上で出荷フローを見直したほうがいいぞ。

出荷ラベル一括印刷方式

まずよくあるのが出荷ラベル一括印刷方式です。これは、読んで字のごとく入庫後に出荷ラベルを一括で印刷するタイプですね。

出荷ラベル印刷ソフトでいうと、ほとんどがこのタイプになります。

  • ゆうプリR
  • e飛伝2
  • B2クラウド

などの国内主流キャリアもそうですし、

  • 国際郵便サポートシステム

も基本的にそうですね。

メリットとしては、当日出荷するものの出荷ラベルをまとめて一気に印刷できるため、時間短縮になります。逆にデメリットとしては、のちほど詳しく説明しますが、出荷商品との割り当てがめんどくさいという点です。

 

1 by 1印刷方式

これは、基本的に追跡番号の割り当てられていない配送などが対象となります。入庫毎に1つずつ出荷ラベルを印刷するタイプです。

  • ゆうメール(今はほぼ亡き)
  • 定形外郵便
  • 小型包装物(書留なし)

などですね。

これらは、システムなどを介して、自社でラベルの作成が可能ですよね。なので、入庫と同時に出荷ラベルを印刷して、商品とセットにしておくことができます。

なのでメリットとしては、出荷ラベルと商品の割り当てが入庫時に済んでしまうという点です。逆にデメリットは、一回一回印刷するのでちょっと遅い、ラベルによっては特殊な印刷ソフト・プリンタが必要になるという点です。

 

ポイント1: メインの出荷キャリアに寄せる

以上2つのパターンを踏まえた上で、抑えておきたいポイントを解説していきます。

まず、上記で紹介した2パターンどちらをメインに採用するかってところです。正直、どちらでもすることは可能なんですが、メインの配送方法(出荷キャリア)が何なのかによって、どちらがいいのか変わってきますね。

ただ一括印刷方式でやるけど、ゆうメールが多い、となるとちょっと効率悪いですね。逆にゆうパックがほとんどなのに1 by 1方式にしちゃうとかなり時間かかります。

なので、まずはメインの出荷キャリアを元にどちらのパターンに寄せるのかを決めておくべきです。

ちなみに、ほとんどのケースはキャリアが混在してる場合は、両パターン使うケースが多いんではないかなと思います。メインは一括印刷方式、一部が1 by 1って感じです。ただそれをシステム的にどっちに寄せるかってとこが大事ですね。

中には納品書を入れるためにも1 by 1を採用しているところもありますが、正直納品書ってホントにいるのか?というWHYの投げつけは必要ですよ。

 

ポイント2: 一括印刷ラベルと商品の割り当て

一括印刷方式の説明で軽く出てきましたが、一括印刷のデメリットとして、商品との突き合わせが大変というところです。

入庫した商品を入庫順で並べて、なおかつ出荷ラベルを入庫順で出力することができるなら、それに越したことはありません。ラベルが出力された順番で商品が並んでるわけですから、順々に出荷ラベルを貼っていくだけですからね。

ですが、スペース的にそうはいかないことも多いですし、なにより拡張性に乏しいです。

なので、その日出荷する分の商品を、入庫後に10出荷程度ごとでグループ分けすることが一つの解決策になります。

そうすることで、出荷ラベル自体もグループ毎で割り振ってから出荷ラベルと商品の突き合わせができるようになるわけです。このあたりは文章で説明してもなかなかわかりづらいですねw

ということで今後、需要あればYouTubeとかでも上げていきたいところです。

 

ポイント3: 梱包タイミングとパッケージラベル

最後に梱包のタイミングについてです。

商品をダンボールなりビニール袋なりに梱包してしまうと、中身わかんなくなっちゃいますよね。

そのときに何を持って判断するのかというところです。これも方法は二種類あって、

  1. 梱包と同時に出荷ラベルを貼り付けてしまう
  2. 梱包後にパッケージラベルを貼り付ける

が判別手段となります。

グループ分け後に梱包するのであれば1で問題ないんですが、グループ分け時には出荷ラベルが出せないパターンも実は存在します。

それがEMSやeパケットなどの国際郵便です。

これらは、ラベル印刷時に梱包重量が必須となります。これで送料決まってしまうのでなおさら、梱包後の割と正確な重量が求められるわけです。

となると、パッケージラベルなどを貼り付けて内容品または注文がなんなのか判別できるようにした上で、梱包重量を計測し、出荷ラベルを出力する必要があります。
なのでEMSやeパケットがある場合は、別途入庫後のフローの仕組みを調整する必要がありますね。

 

lismoaではこのあたりをイメージして改善を続けてます

いかがでしたでしょうか。

結局やりかたに正解なんてないと思うんですが、強いて言うなら「一番早くて正確でコストが低い」方法が正解ですよね。

lismoaでは、この「一番早くて正確でコストが低い」を実現できる出荷フローを目指して、ユーザーさまの声やうちの現場の声を元に出荷管理機能の改善を続けてます。

もしまだこの無在庫出荷フローが定まっていないのであれば、ぜひlismoaの出荷フロー改善大作戦(今思いついた)に参加ください

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ、愛媛県出身東京都在住。26歳で起業し、現在は商品開発及び直販・システム開発・仮想通貨(暗号通貨)関連の事業を行う会社を2社経営。 ”遊ぶために働く、働くために遊ぶ”の相乗効果がパフォーマンスの高い人生を実現できる方法と信じ、日々死ぬほど働き、死ぬほど遊んでいる。 趣味はフェス・ライブ観戦(主にBABYMETAL)、麻雀、旅行。 このブログでは、自身が経験したタメになったことや、自信の考えをビジネス・遊び関係なしで配信中。