Shopifyのcsv商品データ更新する前に絶対しておくべきポイント

Shopifyではcsvでの商品データ一括更新が可能です。

これは特に珍しい機能ではないんですが、実はShopifyはちょっと他のプラットフォームと違って特殊で、一歩間違えるととんでもないことになることが判明しました。

EIKING
いや、判明というか、とんでもないことになってしまったがな。

今回は、再発防止の注意喚起のためにも情報をシェアしておきたいと思います。他のプラットフォーム感覚でやってると、死ねるレベルの事件が発生しかねません。

 

Shopifyのcsv更新は一部更新ができない

まず根本的な問題点ですが、Shopifyでは商品データの「一部更新」というものができません

なので、必ず商品データをDLして、更新したい情報を修正して「そのまま」アップロードする必要があります。

しかも文字コードはUTF-8じゃないと文字化けMAXのため、ただ単にExcelで編集したcsvでは日本語のアップロードはできません。というかDLした商品データもExcelでは文字化けするため工夫が必要です。
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ローカライズってこういうとこやで?わかってるか中の人?

「そのまま」アップロードとはどういう意味か。

例えばamazonとかだと、更新したいカラム(列)のみ情報を入力して、あとASINやSKUをキーにすれば商品データの更新ってできるじゃないですか。でも、Shopifyでは更新しないカラム(列)を空白でアップロードすると空白で上書きされます。

つまり空白でアップロードすると、「商品タイプ」とか、「タグ」とか全部消えちゃうんですよね。

 

今回起きた問題は画像URLの抹消

そんな中、今回起きた問題は商品データの一括更新のファイル作成ミスにより、サブ画像を複数足りない状態でアップロードしてしまったわけです。

例えばサブ画像が合計10枚あった商品の更新を、サブ画像4枚とかでアップロードしてしまったんですね。

普通だと、バックアップとして更新前にDLしたcsvファイルがあるから、最悪そのファイルを再度アップロードすれば復元することは可能です。僕もそう思って更新前にDLしたcsvファイルをアップロードしたんですよ。

そしたらですね。

なんとね。

サブ画像4枚で更新した段階で、アップロードされなかった6枚のShopify内の商品画像URL自体が失効するのです。

つまり、画像そのものの再アップロードが必要になるのです。

Makosei
エグ・・・・

 

とんでもない無駄な作業の発生

いやまあ、こっちのミスといえばミスなんですけどね。

まさかそんなすぐに画像URLが失効するなんて思ってもないじゃないですか。そして、これは本当に全然誰でも起こり得るミスだと思うんですよね。

うちのShopifyのサイトはこのおかげで、とんでもない作業量が発生してしまいましたw

考えに考え抜いた結果、元の状態に修復するために、とりあえずもともと持っていた商品データを元に、画像を全てアップロードし、当然重複したサブ画像が複数発生するので、それらをShopify管理画面上でせっせと手動で削除していくという方法をとることにしました。

画像1枚の削除に、読み込みも含め5秒ぐらいかかります。商品データは現状600SKUぐらい。

何年かかるんや。

商品データをDLしても画像URLは別もののため、同一画像という認識は不可能なので、手作業でしかできないわけです。

 

csvでの商品データ更新は要注意

今回は画像URLという特殊な情報だったため、このような問題が発生しました。

ですが、通常であれば前述したとおり、更新前のcsvファイルをアップロードすれば復元可能です。

なので、画像URLについては特に注意しておいたほうがいいでしょう。

ちなみに、Shopifyのcsvフォーマットもかなり特殊です。バリエーションがある場合、子SKU毎に1行増えるんですが、サブ画像も別軸で1行使います。

サブ画像は親SKUに紐付いてるので、親SKUに対して、サブ画像と子SKUがぶら下がってる状態なんですね。なのでバリエーションが6つの場合、親いれて7行ですが、サブ画像がメイン画像以外で9枚あると、その親SKUの商品データは10行になります。

難しいですねw

まあ基本的には新規でcsvファイル作ることは殆どないと思うんで、既存の商品データcsvをDLしたものを元に編集するので大丈夫だとは思いますが、最初はちょっと戸惑うかもしれませんね。

とはいえ、Shopifyは現在の自社ショップ向けプラットフォームとしては一番オススメですので、ぜひ無料トライアルしてみてください。

まだExcelで消耗し続けますか?


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ABOUTこの記事をかいた人

ネット物販を愛する男。26歳で整備士から転身してネット物販で起業、約1年半で月利8桁に到達。現在はネット物販、lismoaやPRIMAなどのネット物販用サービスの運営、ネット物販専門のシステム開発を行う会社を2社経営。 趣味はフェス・ライブ観戦(主にBABYMETAL)、筋トレ、旅行。