【Shopify】自社ショップ運用するために使うべきウェブ広告とは?

Shopifyなどで自社ショップを運営する場合は、どうしても集客を自分たちでする必要があります。砂漠のオアシスも、存在が知られてないと誰も水を飲みに来ないものです。

そこで、ウェブ広告を使って自社ショップに集客するわけですが、実際ネット物販でのウェブ広告についての情報ってあんま出回ってないんですよね。なんでなんでしょうね。

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あんまみんなやってねえのかな。
ここでいう「ネット物販」とはフォーム一体型LPなどの単品通販を含まない、純粋なECサイトでの物販のこと。

そこで今回は、僕が実際Shopifyで自社ショップを3ヶ月運用してみて、割と今んところパフォーマンスが良かった!というウェブ広告についてと、その広告目的について紹介したいと思います。

 

王道の自社ショップ向けウェブ広告

今回紹介するのは王道ね。とりあえずここを使わずしてウェブ広告は語れない!というか無視する意味がない!という媒体をご紹介します。

現代ボクシングを語る上で井上尚弥が必須なぐらい、当たり前オブ当たり前なものです。

 

Google広告(スマートショッピングキャンペーン)

まず現状、自社ショップの集客において最強との呼び声の高いGoogle広告のスマートショッピングキャンペーンです。

スマート ショッピング キャンペーンでは、Google の機械学習を使って既存の商品フィードとアセットを組み合わせ、ネットワーク全体にさまざまな広告を掲載できます。Merchant Center アカウントにリンクして、予算の設定とアセットのアップロードを行ったら、掲載対象の国をお知らせください。広告主様の商品フィードから取得した画像やテキストを Google のシステムが自動的に組み合わせ、最も的確な内容の広告を Google のネットワークに掲載します。掲載先は、Google 検索ネットワーク、Google ディスプレイ ネットワーク、YouTube、Gmail など多岐に渡ります。ヨーロッパでは、ご利用のすべてのショッピング比較サービス(CSS)とスマート ショッピング キャンペーンを併用できます。広告は、一般的な検索結果ページや CSS で設定されている他のすべてのプラットフォームに表示されます。

また、各広告から最大限の価値が得られるよう、指定された予算の範囲内でコンバージョン値が最大化される広告プレースメントや入札単価設定も Google が自動的に行います。

Google広告ヘルプ – スマート ショッピング キャンペーンについて

まあ物販やってる人はこれ読んでもちんぷんかんぷんですよね。

僕もそうでした。

まあかんたんにいうと、

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なんとかうまいことGoogle広告に自社ショップの商品フィードを連携できたら、あとはGoogleさんがうまいこと買いそうな人に、いい感じの場所で表示してコンバージョンにつなげてくれる広告

といった感じです。

機械学習によって、学習してくれるのでホントに最初設定してからやることないです。成果見つつ、予算増やしていくだけ。極端な話、変な商品じゃなければamazonとかのプラットフォームで初動つくるよりももはや簡単なレベル。

 

Facebook広告(主にインスタフィード・ストーリー)

これは実際に表示されてる広告を見たことあると思うので説明は不要だと思いますが、商品に関心がありそうなユーザーのインスタのフィードやストーリーに自社サイトの広告を表示させるというものです。

もちろん写真も動画もOKだし、カルーセルやコレクションなどFacebook内と同様の広告配信ができます。

商材ジャンルにもよると思いますが、最近はネット物販だとFacebookよりインスタのほうが多く見かける印象です。

 

目的に応じた広告配信が必要

とはいえ、やみくもに広告を配信していてもしかたないです。マジで目的を考えずにウェブ広告を配信してたら、すぐに数十万の予算を水の泡にすることができるのがウェブ広告です。

広告を見てクリックしてくれた人に何をしてもらいたいのか。キャンペーン毎に、最終目標は必ず明確にしておく必要がありますね。

 

コンバージョンを目的とする

特に一番大事なのは、コンバージョンです。商品を買ってもらうことですね。買ってもらわないと僕たちは商売にならないわけですから、最終的には買ってもらいたい!是が非でも買ってもらいたいはずです。

だってそのために広告費を払うわけですからね。払いっぱなしで喜ぶ人はどこにもいないはずです。

コンバージョンを目的とするなら、

  • 買ってくれそうな人に
  • 買いたくなるようなクリエイティブを
  • 買おうと思えるタイミングで

配信したいですよね。

実はこのあたり、考えるとなかなか難しいんですが、ウェブ広告運用ってのは最初から正解はわかんないわけで、トライ&エラーしながら数値見てるとゴールには近づいていくので、そう考えるとそこまで頭使うこともないのです。

 

認知・ファン獲得を目的とする

一番わかりやすい例でいうと、インスタのフォロワーを獲得することを目的とした広告配信ですね。

ちなみにFacebook広告では、インスタのプロフィールページをLPにして広告配信することは可能なんですが、残念ながら計測できるのはリンククリックまでで、フォローしたかどうかまでは計測できません。

これはコンバージョンの前段階として、「フォロワーになってもらうこと」が目的なので、直接売上につながる必要はありません。

ですがもちろん、フォロワーになってもらってらアプローチがしやすくなりますので、いずれ売上につなげることを前提としてフォロワーになってもらうんですけどね。

 

目的別にまずは2大広告を使い倒そう

ということで、王道ウェブ広告2つとその目的について触れてみました。

もっと細かくいうと、

  • ブランド指名リスティング広告
  • リターゲティング広告

などもやってるんですけど、まあそれはあとからでOKです。

まずは、コンバージョン目的としたウェブ広告のベースを作ること。

そして、それとは別軸としてファン獲得のための予算も追加していくことですね。

物販やるなら一旦その流れが王道じゃないかな?まずは何するにしても王道やってから、あとから独自路線突き進むほうがうまくいきやすいぜ。

Shopifyなら2大ウェブ広告との商品同期がかなり簡単なので、マジでおすすめです。他はまだまだなとこ多いけど。。

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ABOUTこの記事をかいた人

ネット物販を愛する男。26歳で整備士から転身してネット物販で起業、約1年半で月利8桁に到達。現在はネット物販、lismoaやPRIMAなどのネット物販用サービスの運営、ネット物販専門のシステム開発を行う会社を2社経営。 趣味はフェス・ライブ観戦(主にBABYMETAL)、筋トレ、旅行。