中国義烏の事務所を移転したのでこれより我々修羅に入ります

また義烏に数日間滞在しておりました。何回行ってんだつって?まあこれで当分行かないと思うよ。この間に義烏の事務所を福田→北苑のほうへ移転しました。これからは義烏の事務所を強化して、物量カバー能力を上げていく所存です。

海外事務所移転ってあんま経験ある人も少ないと思うので、軽くシェアしときます。大したことはしてないですが、これから中国に拠点作りたい人には参考になるかと思います。あと、差別化という意味では意識しておくべきポイントがあるので、そちらもまとめてみました。

 

中国義烏の事務所を移転した理由

まずそもそも中国の事務所を移転した理由ですが、きっかけは単純に物量オーバーです。

これまでは淘太郎の事務所を間借りさせてもらって、共有スペースで出荷を行ってました。ですが、ちょっと物量が増えてきて共用スペースをうちの商品で割りと占拠してる時間が多くなってしまってて、他社にも迷惑かかると悪いなというのがひとつです。

あとまあそれだけなら、

EIKING
ま、ええやん?勘弁してや?

で済ます気は満々だったんですが、それ以上にもうワンランク上目指すためにはどっちにしろ今の拠点ではできないことが多いと思い、引っ越しを決めました。それがこのあと説明する「差別化」の部分です。

詳しくは過去記事書いてたわ。こっち読んでもらえるといいでしょう。

中国の物流拠点を淘太郎の北苑倉庫へ移転することに決定

2019/03/19

 

事務所移転時に用意したもの

前回の滞在で引っ越しを決め、今回の滞在で実際に引っ越ししてきました。

引っ越しとはいえ、これまでの事務所では淘太郎が用意してくれてた備品などを使わせてもらってたので、ほぼイチから用意することが必要でした。机とイス、そしてネット回線はあったのでそれ以外ですね。

だいたい事前に淘宝網で揃えて、足りないのを近所の店に買いに行きました。

まずこんな電源タップな。

そしてWi-Fiルーター。

あと荷物を測るはかり。

そして、台車。

あとウォーターサーバーも設置した。

パソコン本体は日本で余ってたのがあったので、スーツケースに入れて2台持っていきました。

中国で買ってもよかったんですが、まあ倉庫に眠ってたので持っていけるならタダやしね。ってことで。

モニター、キーボード、マウスなど周辺機器だけ中国で揃えました。

あと細かいのいろいろ買いましたが、とりあえず主力パーツ的にはこんな感じですね。

オフィス内の全体像はこんな感じ。

Makosei
いや僕誰かに指示出してる風ですやん。。。

20平米ぐらいかな?あと外にもスペースがあります。

今がだいたいアパレルが2000~2500万前後の月商なんですが、感覚的にはこれで約2倍の月商4000万〜5000万ぐらいまでは耐えれると思ってます。まあうちはモノがアパレルなんで、そこまでスペースも必要ないですしおすし。あと一部の出荷は淘太郎に委託する予定もあるので、それ合わせるともうひと回り多くてもいけるかな。

ちなみに中国スタッフは2名になる予定。(今は1人)

 

ブランドとしての差別化戦略のひとつ

この中国拠点を内製化することで、一つの物流戦略での差別化にしようという狙いがあります。

差別化ってよく聞きますけど、結局は競合に対して優位性を持てないことにはそれは差別化になんないんですよね。よそがやってる同じことやっても、それは差別化になんないわけです。

だから単純に僕は、目指すべき規模感の他社アパレルブランドを徹底リサーチした上で物流での差別化をしようと試みました。

もちろん僕たちはZARAやユニクロと戦うわけではないので、競合に位置づけるブランドは正確に見極める必要がありますね。これは自身が所有するカテゴリによっても変わってくると思います。

それにブランドとしての差別化のみならず、同等規模の物販セラーとの差別化も必要ですしね。なので、みんなが代行業者を使って仕入れを行ってる中、内製化された拠点を持つということは、それだけで差別化なわけです。

もちろん代行業者使ってて稼げないとかいう話ではないです。ですが、あなたのブランド、あなたの商品を買う理由を顧客が説明できることが本当の差別化なので、僕たちはその状況を目指すべきだと思ってます。

 

他社と違う「なにか」を身につけよう

まあ今回はうちのブランド差別化戦略のひとつで、物流での差別化を図るために事務所移転したぜって話でした。

これが正解とか不正解とかないし、うちにとってはいい方向に向いても、別のとこでは悪い方向に向くかもしれません。こればっかりは、競合ブランドのそれぞれの強み、そして販売カテゴリなどによって大きく変わってきますからね。

なので他社と違う「なにか」を得るためには、徹底的に競合ブランドを調査すること

自社ブランドを育てるためには、商品リサーチだけではなくブランドリサーチも必要ですね。そして目指すべきは絶対、プラットフォームに依存しないブランドです。

ANKERのようにamazonをメインとしたブランドってのもいいんですが、僕ら規模のブランドだと、マジメにやってても何かしらの原因や、何かの間違いでぶっ潰される可能性高いじゃないですか?w
そんな謎の外的要因で必死に育てたブランドが死ぬなんて耐えられないですよね。なので、小さいブランドであればあるほど、プラットフォーム依存による生命危機には重きを置くべきだと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

ネット物販を愛する男。 整備士から転身してネット物販で起業、約1年半で月利8桁に到達。 現在はアパレルD2C、lismoaやPRIMAの運営、EC専門のシステム開発、shopify構築サービスの会社(shopify experts認定)を経営するYouTuber。