D2Cネット物販でアパレルブランドを始めた4つの理由

レディースアパレル事業をはじめてまあまあ経ちました。最初のうちは、ブランドって感じでもなくてただただ仕入れて捌いてた感じなんですけど、最近はより、ブランドチックな動きも多くなってきました。

そろそろ「アパレル物販やってます」から、「アパレルブランドやってます」って言ってもいい時期なんじゃないかな?と思ってます。

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ええよね?

で、今回はいろいろな人に会ったときに聞かれる事が多い質問について答えたいと思います。

なぜ僕がアパレルブランドを始めたのか
実はこれには想像以上に考え抜いた結果の深いワケがあるわけです。

 

LTVとビジネス継続性を選択

いきなり核心部分を説明します。

要はLTVを高められる商材であることと、継続してビジネスを行っていける可能性が比較的高いことが、アパレルブランドを始めた理由です。

詳しくは下記で説明しますが、まずそもそも転売やってるとLTVって言葉を理解するまでに数年かかります。僕なんか数年の間は、LTVなんて言葉聞いたことすらありませんでした。

ですがこれからの時代、LTVを稼がなくしてなにを稼ぐ!と言ってもいいぐらい重要になってくると言われています。

結局それがビジネスの継続性にもつながるわけですね。
LTVを稼がないビジネス=ずっと新規顧客に売り続けるビジネスですから。

僕も以前、太陽光発電の営業をしていたのですが、新規顧客への営業よりも、既存客への増設営業のほうが1000倍楽だったことを覚えてます。そうなんです、リピーター獲得してLTVを上げていくビジネスをこれからはしなくてはいけません。

その理由についてはまた別の記事で書きますが、まあざっくりいうと、

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長く安定的に稼げるビジネスを考えに考え抜いた結果、アパレルに行き着いたんだな

ということです。そう、怠惰です。

ペテルギウス

 

理由1: それは消耗品であるということ

さあ、ここから細かい理由について説明していきます。すべては「LTVを高めてビジネス継続性を維持できること」につながるものです。

まずアパレルは、れっきとした消耗品であるということ。これは揺るぎない事実であり、消耗品の中でも割りと特殊な部類の消耗品になると思います。

LTVを上げるためには、もちろん同じお客さんにたくさん買ってもらわないといけません。

そうなると、消耗品でない限り、LTVを上げるためには次々新しい商品、要するにお客さんが持ってない商品をどんどん提案していく必要があります。これはちょっと大変ですね。

まあ消耗品と耐久品の線引は難しいところですが、要は購入サイクルの問題ですね。1回買ったら次に買うのはいつか。

ちなみに車の買い替えサイクルはだいたい7年って言われています。次買うのが7年後?そんなのインターネット業界だとまだ同じビジネスやってるかどうかすら危ういですよねw

ここでアパレルが圧倒的に有利なのは、買い替えサイクル自体もシーズン毎でサイクルするという点です。

夏服を春先に買って、次買うのは来年の春先かもしれません。ですが、秋口に冬服買いますよね。なので、1年またなくても別の商品ジャンルの購入サイクルが回ってくるわけです。

ここについては深く追求するとかなり長くなるので今回は端折ります。

 

理由2: amazon以外で売れる

ホントはamazonで売りたいんですけど、まだうちがやってるようなトレンド系ファッションは日本のamazonではそんなに売れません。プラットフォーム規模としても、amazonのアパレル分野よりZOZOやSHOPLISTなどのほうが断然大きいです。

このように、販売プラットフォーム目線で考えたときに、そこそこの市場規模を誇って、なおかつamazonに負けてないプラットフォームが存在するカテゴリって実はそうそうないんですよね。

僕がぱっと思いつくのだと、物販カテゴリだとアパレル、食品、B2B関連かなと思います。

つまりアパレルは、amazonに依存しなくても、その他のプラットフォームを使って売上を上げやすいジャンルであることが魅力的だったわけです。

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この魅力、amazonで販売してる人ならわかるはず。

 

理由3: 参入障壁が地味に高い

次に、参入障壁が地味に高いところも理由でした。もちろん、うちも参入するときはその高すぎる障壁にワタワタしました。特に転売上がりの僕たちには、高すぎる壁でした。

でも参入障壁が高いということは、僕たちと同類の転売系上がりの参入があまりないということなので、比較的僕たちの強みを活かし続けやすいかなと判断下次第です。

トレンドで売れ筋が入れ替わる

まず最初になんでやねんって思ったのが、トレンドの回転が早いなあというところでした。まあもちろん季節的なトレンドもあるので、夏服を夏に仕入れても遅いってのはもちろんあります。

ですが、それ以前に去年売れたデザインが今年全く売れないなんてことはザラなわけです。もちろん毎年売れる商品もありますが、トレンド色が強ければ強いほど、廃れるのも早い印象です。

 

バリエーションが多い

基本的にアパレルとなると、カラーとサイズのバリエーションがあります。なのでそもそもの商品の発注や在庫管理、売上管理などが鬼くそ煩雑になります。平均的なところでいくと、3色x3サイズぐらいでしょうか。

つまり1親SKUの販売で9子SKUが発生するわけです。

こうなると、そもそもの発注についてもカラーやサイズの割合をどうするかであったりとか、そもそもこのXXLサイズとかいるのか?とか、いろんな問題も発生します。

商品ページを作成しようにも、サイズでは画像自体はほぼ変わりませんが、カラーによって画像は分かれますよね。なのでその分、通常の単体商品よりも手間はかかります。

 

検品などが大変

検品もやはり普通の商品より大変なんですよね。だって服広げて針残ってないか探したり、汚れ、破れ、ほつれ、画像との相違などをチェックする必要があります。普通の商品より検品する項目が多いということです。

しかも感覚的な判断基準になってしまうところも多いので、なかなか難しいポイントです。

まあ以上のような観点から見ると、やはり普通の転売からアパレルに転身するのは参入障壁は高いわけです。

 

理由4: ブランドに依存しやすい商材

もう一つの理由として、カテゴリとブランドの関係性です。

「ファン化」という意味では、やはり物販においてブランドは欠かせませんよね。ブランドもないのに販売会社のファンになるってなかなかないですもんね。

それに加えて、アパレルって他のカテゴリの商材と比較してブランドに依存しやすいと思うんですよね。まあこれはちょっと主観も入ってるんですけど、サイズ感とかもあるし、ブランド色もあるので、同じブランドを買い続けやすいカテゴリだと思います。

なのでこれらも、結局LTV向上という意味で貢献してくれるのではないかといった判断でした。

 

よりマクロ目線でのカテゴリ選びを

てな感じで、僕がアパレルを取り扱うようになった理由はそんなところでした。

マーケットインというと、もっとミクロ目線な話になると思います。例えば、売れ筋商品のamazonカスタマーレビューの低評価などを確認して、それをカバーしたような類似商品を販売するなど。

それとは別に、もっとマクロ目線で今後繰り返し同一エンドユーザーから求められ続けるであろうカテゴリを選ぶのは、一つの販売カテゴリのポイントになってくるじゃないでしょうか。

なので、今後自社ブランドを展開していきたいという場合は、こういったことも考慮した上で選んでいくといいかと思います。だって正直何売ってもいいわけですからね。

このカテゴリを売らなきゃいけないってのがない限り、商材選びは自由です。より売りやすいカテゴリとは何なのか?を考え続けてみましょう。

自分が好きなカテゴリの商材が、マクロ目線で見ても高いLTVを上げることができそうであれば一番理想ですね。まあ僕もレディースアパレルという、僕が大好きなカテゴリに出会えてよかったです。

Makosei
レディースアパレル好きなんすか?
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アパレルはそうでもないけど、レディースは好きだ。

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ABOUTこの記事をかいた人

ネット物販を愛する男。 整備士から転身してネット物販で起業、約1年半で月利8桁に到達。 現在はアパレルD2C、lismoaやPRIMAの運営、EC専門のシステム開発、shopify構築サービスの会社(shopify experts認定)を経営するYouTuber。