【Shopify】カゴ落ち率・コンバージョン率を業界平均と比較できるのはアツいよな。

カゴ落ち救済メールで9.5%が復帰に成功。

と言われてもどういうことやねんねん?って思うかたも多いのではないでしょうか。
無理もありません。だってこのあたりは、プラットフォームだけで売ってる間はほぼ目にしない話ですからね。プラットフォームが全部やってくれますし。

でも自社サイトとなるとそうはいきません。

それに、カゴ落ちメールにしてもその9.5%が良いのか悪いのかも理解する必要があります。考えることが増えるわけです。

でも、そんな面倒なことも、Shopifyストアならそのあたりが簡単にできることを解説したいと思います。

 

Shopifyダッシュボードのいろいろな提案・情報

Shopifyのダッシュボードには、さまざまなデータや提案が表示されています。これらは常に更新されており、Shopifyストアの売上やアクセス状況によって何かしらの情報を提供してくれます。

例えばこういうのとか。

実際、Googleアナリティクスと連携していれば、このあたりのデータ自体は収集可能なんです。

ですが、Shopifyダッシュボードにアクセスする回数と、Googleアナリティクスの管理画面にアクセスする回数でいうと、どうあがいても前者のほうが大きくなりますよね。なので便利やねってことです。

詳細データとなると、もちろんGoogleアナリティクスの拡張eコマースなどをONにして解析するのが一番です。

 

カゴ落ちリカバリーメール成功率

中でも僕が気になったものを2点紹介します。1つ目は、この「カゴ落ちリカバリーメール成功率」です。

これはなにかというと、Shopifyのデフォルト機能で「カゴ落ちリカバリーメール送信」というものがあります。これは、カートに商品を入れたまま決済に至らなかった顧客に対して、「カート商品入りっぱやけど、買わんでええのんかー?」っていうメールを自動的に送信するものです。

このメールにより、「やっぱ欲しい、買うわー!」ってなって買ってくれた人の割合を示しています。

もちろんコンテンツもいじれるので、A/Bテスト等しながらこのリカバリーメール成功率を上げていきたいところです。

で特に見てほしいのが、この「Shopifyストアの平均リカバリー率は7%です。」という部分です。Shopifyを利用してるストアの平均と比較できるので、ざっくりですが自社がどのぐらいのポジションなのか把握できますよね。

 

ECサイトのコンバージョン率

同様に、コンバージョン率も表示されます。コンバージョン率は、基本的にアクセスした人数に対して、どれだけの人数が購入に至ったかという割合を示しています。

こちらは、おそらくカテゴリによって大きく異なる部分になると思います。なのでShopify側では、カテゴリ毎の業界レートを提示してくれており、それに対してShopifyストアがどのぐらいなのかを確認できるようになっています。

うちのShopifyストアはアパレル系なので、カテゴリは「apparel & accessories」に分類されたようです。これは自動かな?

で、「apparel & accessories」カテゴリの業界レートは1.77%のようです。うちのCVRは業界レートより0.34%低いようです。

 

その他プラットフォームでもいろいろ提案してくれる

全然別の話になるんですが、この業界平均水準や、業界全体のデータと比較した上での最適な自社への提案をしてくれるという点では、SHOPLISTが今のところ一番最強だと思っています。

こちらは先日SHOPLIST本社にて打ち合わせをした際に、いろいろと資料を揃えた上で今後の売上向上へ向けた施策などをご提案してもらえました。

Amazonもブランド登録マーチャント向けに、「ブランド分析」という神ツールをセラーセントラルに実装してくれました。これも、これまで僕たちが調査しようにも集めることができないようなデータです。

ただがむしゃらに、マーチャントたちで知恵を絞って売るだけのプラットフォームから、プラットフォームサイドのデータをマーチャントに共有しつつ双方が持つリソースの相乗効果によって売上を上げていくスタイルに変わってきてるのかもしれませんね。

 

自社の強み・弱みの指標にできる

最終的に他社や業界水準と比較してなにをすべきなのか、が重要ですけどね。

例えば、「CVRが業界より高いから、何もしない」のではなくて、CVRが高いのであれば、同質のアクセス集めればその分売上が上がることがわかってるわけですよね。

多少質が下がってもCVRが良いなら、アクセスを集めまくるのもいいかもしれません。

そういった、自社の強みを活かすための施策につなげることができます。

反対に、「カゴ落ちリカバリーメール成功率が業界より悪い」のであれば、それは完全に弱みですよね。であれば、単純にその弱みを潰すための施策につなげていくことができますね。

強みと弱みは競合がいて初めて分かるものですからね。

その競合というものを、シンプルに可視化してくれるShopifyは素晴らしいなと思います。

Makosei
珍しく褒めてないっすか?
EIKING
これに関してはな。他のことでは言いたいこと山程あるけど。

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ABOUTこの記事をかいた人

ネット物販を愛する男。 整備士から転身してネット物販で起業、約1年半で月利8桁に到達。 現在はアパレルD2C、lismoaやPRIMAの運営、EC専門のシステム開発、shopify構築サービスの会社(shopify experts認定)を経営するYouTuber。